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2014年10月4日のブックマーク (6件)

  • ソロ・キャンプに行こう

    今秋はソロ・キャンプを始める好機。ひとりの時間を優雅なものにしてくれる技ありのアウトドアツールが続々と登場している。 Text: Noritatsu Nakazawa Photo: Shouta Kikuchi Styling: Kenichi Taira Illustration: Shigeo Suzuki

    ソロ・キャンプに行こう
  • ログミーBiz

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

    ログミーBiz
  • Prophet VSを再現するiPadアプリ、iProphetが誕生!|DTMステーション

    フランス・グルノーブルにあるシンセサイザメーカーのArturia(アートリア)。同社は今年で設立15年になるということで、世界中の代理店やプレスを呼んで15周年記念イベントを現在開いています。私も、そのイベントにお呼ばれされたので、一昨日、約20時間以上かけてグルノーブルに到着したところです(といっても渡航費は自腹ですが……)。 このイベントにおいて、ソフトウェア音源など、いくつかの新製品がお披露目されるようですが、それに先駆けて発表されたのがiPadアプリの新音源、iProphetです。国内でもすでに9月30日よりApp Storeに並んでおり、現在音楽カテゴリにおいて1位にランキングされているのです。私もさっそく1,000円のこのアプリを購入してみたので、どんな音源なのか、簡単に紹介してみたいと思います。 フランスArturiaからPropeht VSを再現する強力シンセアプリ、iPr

    Prophet VSを再現するiPadアプリ、iProphetが誕生!|DTMステーション
  • Aphex Twin | ele-king

    五野井郁夫/Ikuo J. Gonoï 1979年、東京都生まれ。国際政治学者・政治哲学者。著書に『「デモ」とは何か――変貌する直接民主主義』(NHK出版)など。世界中のフェスや美術展、流行の研究と批評も行っている。去年は新語・流行語大賞を受賞。 若山忠毅/Tadataka Wakayama 1980年生まれ。写真家。 主な展示 第10回写真「1_WALL」展 / 銀座 ガーディアンガーデン(2014)。テクノ・ハウス全般に造詣が深い。 https://twitter.com/t_waka1980 https://www.facebook.com/waqayama.tadataqa https://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_wall_ph_201403/gg_wall_ph_201403.html ■Aphex Twinにいつ、どのようにして出会

    Aphex Twin | ele-king
  • フィッカデンティ監督インタビュー第二弾!「日本サッカーについて」 | サッカーダイジェストWeb

    好評を博したマッシモ・フィッカデンティ監督のインタビューを、第二弾としてここにお届け! FC東京を率いるイタリア人指揮官は、日サッカーをどう見ているのか――。その言葉は示唆に富んでいた。 ――フィッカデンティ監督は以前からJリーグや日サッカーに興味を持ち、追い続けてきましたよね。でも外から見るのと、その中に入ってひとりの当事者として仕事をするのとでは、見えてくるものはまったく違うのではないかと思います。 「日サッカーはいま、成長の途上にあります。そのスピードはとても速いし、戦術やメンタリティーという点では、南米のそれよりもヨーロッパのそれの方に向かって進んでいると思います。日サッカーはある時期、南米の影響を受けてとりわけテクニックを重視する傾向がありましたよね。テクニックに優れた選手が多いのはその結果でしょう。実際、日の選手たちの平均的なテクニックのレベルは、イタリアより

    フィッカデンティ監督インタビュー第二弾!「日本サッカーについて」 | サッカーダイジェストWeb
  • 国立大学がいま大変なことになっている(承前) - 短信

    黙っているからと言って何も考えていなかったわけではない。 5月15日付けのエントリー「国立大学がいま大変なことになっている」を書いてから、いろいろな人に引用されたり、言及されたりしてきた。 国立大学関係者なら誰でも知っていることだが、一般の人たちにとっては驚くべきことだったようである。 その後、国立大学法人評価委員会が各大学に通知した「国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点」について(案)の発表を受けて、東京新聞が9月2日付けの記事「国立大学から文系消える?」を掲載したり、またぼくの記事を引用した村田哲志氏による10月1日付けLivedoorNewsの記事「国立大学から文系学部が消える!安倍首相と文科省の文化破壊的『大学改革』」が出たことによって、またまたぼくの周辺が騒然としてきた。かと思えば今月号の『現代思想』の特集は「大学崩壊」というショッキングなものだった。だが、ざっと目

    国立大学がいま大変なことになっている(承前) - 短信
    irbs
    irbs 2014/10/04
    成果を出さなくても問題無い環境に甘んじてきたこと、国家に対する人文科学の重要性を一般教養として教育することに失敗したこと、そして教育への公的支出の低さ。色んな要素が絡みあった問題だよ。