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ブックマーク / www.gqjapan.jp (8)

  • 「ヒップホップ・ジャパンの時代」──Vol.7 tofubeats(前編)

    KANDYTOWNの終演や舐達麻の躍進、BAD HOPの東京ドームのラスト・ライヴと解散、さらに千葉雄喜の始動と新たな若い才能の台頭。そして、ストリートとインターネットの関係の複雑化、ジェンダーの多様化、多種多様なオルタナティヴの開花も進行している。2020年代の折り返し地点を目前に、再び大きな転換点を迎えたかにみえる日のヒップホップ。そんなシーンの最前線で活躍するアーティストやレジェンド、フェスやその主催者などへの取材を通して、「ヒップホップ・ジャパンの時代」を多角的に検証する短期連載。 1990年生まれのプロデューサー/DJのtofubeatsは、近年活況を呈する国内のヒップホップ・シーンを冷静に、そして好奇心を持って観察、分析しているように感じられた。「既成のものを捉え直す面白さをヒップホップから学んだ」と語る彼は、クラブ/ダンス・ミュージックとヒップホップを行き来しながら創作を展

    「ヒップホップ・ジャパンの時代」──Vol.7 tofubeats(前編)
    irbs
    irbs 2024/08/19
  • 「ヒップホップ・ジャパンの時代」──Vol.3 BADSAIKUSH

    KANDYTOWNの終演や舐達麻の躍進、BAD HOPの東京ドームのラスト・ライヴと解散、さらに千葉雄喜の始動と新たな若い才能の台頭。そして、ストリートとインターネットの関係の複雑化、ジェンダーの多様化、多種多様なオルタナティヴの開花も進行している。2020年代の折り返し地点を目前に、再び大きな転換点を迎えたかにみえる日のヒップホップ。そんなシーンの最前線で活躍するアーティストやレジェンド、フェスやその主催者などへの取材を通して、「ヒップホップ・ジャパンの時代」を多角的に検証する短期連載。 舐達麻は、近年の国内のヒップホップの最大のインパクトのひとつだ。BADSAIKUSH(バダサイクッシュ)、G-PLANTS(ジープランツ)、DELTA9KID(デルタナインキッド)から成るグループの活躍は景色を一変させてしまった。楽曲やリリックだけではない。そのファッションや言動やタトゥー、警察権力を

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    irbs 2024/07/08
  • “移民者”ラッパーMOMENT JOON、突然の引退宣言! その背後にある葛藤とは?──初書籍『日本移民日記』刊行記念インタビュー【前篇】

    “移民者”ラッパーMOMENT JOON、突然の引退宣言! その背後にある葛藤とは?──初書籍『日移民日記』刊行記念インタビュー【前篇】 昨年11月、初の書籍を岩波書店から上梓したMOMENT JOON。12月8日に東京・渋谷でワンマンライブを行った彼は、そこで突然、引退を宣言した。その翌日、ライターの磯部涼がことの真相に迫った。その前篇。

    “移民者”ラッパーMOMENT JOON、突然の引退宣言! その背後にある葛藤とは?──初書籍『日本移民日記』刊行記念インタビュー【前篇】
  • 日本車 vs ドイツ車のデザイン──〝普通〞を怖れるな!

    和田氏がデザインした2007年発売のアウディA5。 アウディは90年代のアウディ80クーペ以来、久しくこのクラスにクーペモデルをラインアップしていなかったが、このA5で復活した。和田氏は自らがデザインした一連のモデルにシングルフレームグリルを採用。ひと目でアウディとわかるその印象的なデザインは、現行モデルにも引き続き採用されている。 和田氏がデザインした2007年発売のアウディA5。 アウディは90年代のアウディ80クーペ以来、久しくこのクラスにクーペモデルをラインアップしていなかったが、このA5で復活した。和田氏は自らがデザインした一連のモデルにシングルフレームグリルを採用。ひと目でアウディとわかるその印象的なデザインは、現行モデルにも引き続き採用されている。

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  • コーンフレークのケロッグ、トランプ支持の極右ニュースサイトと全面闘争へ

    事の発端は、オンラインニュースサイト「ブライトバート・ニュース・ネットワーク」からケロッグが広告をすべて引き上げたことだった。ブライトバート・ニュースは極右系のメディアとして知られ、先の大統領選では不法移民の強制送還やイスラム教徒の入国禁止などを公約に掲げたドナルド・トランプ氏を熱烈に支持。ゴールドマンサックス出身で同社会長を務めるスティーブン・バノン氏は、トランプ陣営の選挙対策部の最高責任者として辣腕も振るった。来年発足するトランプ政権でバノン氏は、首席戦略官 兼 上級顧問に就任することが決定している。 11月29日、ケロッグは「広告を出すサイトのリストを検討した結果、ブライトバートでの広告表示の中止を決定しました。現在、サイトから広告を削除する作業にあたっています」との声明を発表。ブライトバート・ニュースの右翼ポピュリズムと移民反対の姿勢を問題視したとしている。バノン氏はかつて自身の

    コーンフレークのケロッグ、トランプ支持の極右ニュースサイトと全面闘争へ
    irbs
    irbs 2016/12/02
    「オルタナ右翼、そして白人至上主義者とネオナチを含む一部の過激派のためのサイト」(byバノン)を「ボイコットするということは、差別と激しい偏見に基づく行為です」(by編集長)→……!?(困惑)
  • 夏までにシックスパック! 最短で理想のビーチボディを手に入れるワークアウト | GQ Japan

    間違った腹筋運動で無駄な体力を消耗していないだろうか? ワークアウト動画が絶大な人気を誇るカリスマ・トレーナーのマイク・チャンが当に効果のあるシックスパックのトレーニング法をレクチャー。動画を見て、今年の夏こそ理想のビーチボディを手に入れよう!

    夏までにシックスパック! 最短で理想のビーチボディを手に入れるワークアウト | GQ Japan
  • アマゾンがスニーカー限定ストア「Amazon KICKS」をオープン

    アマゾンがスニーカーに特化したストア「Amazon KICKS(アマゾンキックスを)をオープン。 Text: Asako Fujita 「Amazon KICKS」ストアには、スニーカーフリークからも信頼の高い都内主要5ショップが集結し、各ショップの貴重な別注から、一足は持っておきたい定番モデルまで、こだわりのセレクトをアマゾンならではサービス、無料配送や30日間返品送料無料で購入できる。 参加ショップは、従来のショップとは一線を画し、コラボレーションや別注モデルを発信する老舗スニーカーショップ「mita sneakers」(ミタスニーカーズ)、上品でスポーティな大人なスポーツファッションを提案する「Styles」(スタイルス)、ナショナルブランドとのコラボレーションや限定アイテムなどを多く展開する「atmos」(アトモス)、オリジナリティ溢れるアイテムのセレクトが人気の「CHAPTER」

    アマゾンがスニーカー限定ストア「Amazon KICKS」をオープン
  • ソロ・キャンプに行こう

    今秋はソロ・キャンプを始める好機。ひとりの時間を優雅なものにしてくれる技ありのアウトドアツールが続々と登場している。 Text: Noritatsu Nakazawa Photo: Shouta Kikuchi Styling: Kenichi Taira Illustration: Shigeo Suzuki

    ソロ・キャンプに行こう
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