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東京・高田馬場の名画座「早稲田松竹」で、映画「インターステラー」と「ゼロ・グラビティ」の2本立て上映が行われる。期間は4月11日~17日。 早稲田松竹は、「2本立て・入替なし・全席自由席」が特徴の老舗劇場。座席は153席でスクリーンサイズは620センチ×320センチ。このたびの上映は、「インターステラー」が35mmフィルム、「ゼロ・グラビティ」が2Dとなる。 「ゼロ・グラビティ」アルフォンソ・キュアロン監督 2013 公式サイトより 「インターステラー」クリストファー・ノーラン監督 2014 公式サイトより 両作はともに「アカデミー視覚効果賞」を受賞した、21世紀を代表するSF大作。IMAX(カナダの会社が開発した映画映写システム)での上映で真価を発揮すると言われているが、同日に楽しめる絶好の機会となる。料金は一般1300円、学生1100円、シニア・小学生900円。各種割引あり。 早稲田
政府主催の産業競争力会議の1月29日の本会議における、三木谷浩史氏(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)の発言が話題になっている。発言内容は以下の通りだ。 (三木谷議員) 雇用に関してだが、ベンチャーはぜひこの対象から外してほしいと思う。私もそうなのだが、ベンチャー企業というのは夢を見て24時間働くというのが基本だと思っているので、そういう会社に残業云々と言われても正直言って困る。我々も会社に泊まり込んで仕事をやっていた。ベンチャーはこの対象から外して、そのかわりがぽっと公開したらもうかるというものではないかなと思う。 出典:第20回産業競争力会議 議事要旨 簡単に言うと、「ベンチャー企業は、労働時間規制の対象から外した方がいい」ということだ。また、三木谷氏の本業であるIT企業が念頭に置かれていることが推察される。 三木谷氏は社員の「命」に責任をとれるのか?三木谷氏が「ベンチャーには必要ない
『Minecraft』や『Hearthstone』と言ったコンソール/PC向け人気ゲームが次々と移植され、歯応えのあるラインナップとなってきた「iOS向けゲーム」。とは言え、ゲーム内課金システムを採用したカジュアルゲームがメインストリームである…と認識しているゲーマーも多くいるのではないでしょうか。この記事では、コンソール機やPCでじっくりとゲームをやり込んできたヘヴィユーザーもガッツリ楽しめるiOSタイトルを、10本まとめて紹介します。 ■『FRAMED』 開発:Loveshack Entertainment Pty Ltd ジャンル:パズルアドベンチャー 価格:500円 漫画のコマをタッチ操作で入れ替えながら物語を紡いでいく、ユニークなアドベンチャーゲームです。ストーリーを進行させる為に展開を組み替えたり、構図そのものをエディットしたりと、コミック風ならではの演出が光ります。タッチデバ
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