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2016年11月7日のブックマーク (2件)

  • あなたがユニクロやH&Mを選んで、古着を着ない5つの理由

    古着が好きで、もっと言うとファッション全てが好きで、通っていた広島の大学を中退し上京したのが5年前。21でこの世界に入って昨年、25歳の時に祐天寺にて一国一城の主となりました。 90年代にヴィンテージ古着というジャンルが確立された頃を第一次古着ブームと呼ぶなら、ぼくが高校生(2005年ぐらい)の頃、カリスマ美容師ブームと共に、第一次のそれとは違った形で古着が脚光を浴びたのを第二次古着ブームとしましょうか。この両者の大きな違いは、第一次は古着というプロダクト自体に価値が付いていたのに対し、第二次はそれをどうファッションという大きなカテゴリーに落とし込むかということでした。

    あなたがユニクロやH&Mを選んで、古着を着ない5つの理由
    irbs
    irbs 2016/11/07
    「古着というジャンルは、点数を下げるツールとしてはこれ以上ない存在」→げに。かつて大量生産されたはずの既製服が、時を経たりサンプリングされたりでモノとしての魅力を獲得していくのも不思議だし魅力的。
  • イギリスがおかしい。

    「人民(国民)の敵」――デイリー・メイルの一面にそんな文言がどかーんと出ている。 誰かの発言の引用ではない。ジョークを意図したものでもない。 そして、その文言を添えられて顔写真を「さらされて」いるのは、スパイだとか政府の金を横領した人物だとかではなく、「仕事中」の服装をした判事である。 最初にこの画像を見たときは、「デイリー・メイルのこういう一面はまだですか」という主旨の風刺作品だろうと思った。しかし、ほんの10秒ほどで、風刺作品ではなく物だということが確認できた。BBCで毎日「今日の新聞一面」を淡々とフィードする記者のアカウント(「事件記者」めいた「電話で真顔」のアバターの由来は、おそらく電話中の首相の真顔である)が、これを淡々とフィードしているのが確認できたからだ。 「法の統治」という大原則を、デイリー・メイルのような歴史ある報道機関が知らないはずはない。しかしそれでも、高等法院の判

    イギリスがおかしい。