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2017年7月10日のブックマーク (4件)

  • 社会主義者を公言する労働党党首ジェレミー・コービンについて知っておくべきこと (エスクァイア) - Yahoo!ニュース

    2年前にロンドンからアメリカに引っ越してきて以来、イギリスのねじれた選挙の実態をじっと見てきました。より具体的にいえば、なぜ英国人はこれほど頻繁に選挙を楽しんでいるのか、という点について、ロンドン在住の友人に説明しようと何度も努力を重ねてきたのです。  6月の解散総選挙は、2015年の総選挙、2016年の英国EU離脱を問う国民投票に続き、イギリスで3番目に大きな選挙でした。今回の総選挙では、世論調査ではるかに優勢で、自分の得票差をより引き上げたい考えのテリーザ・メイ首相と保守党のためのアクションとして始まりましたが、それがいつしか当の戦いへと変化し、最終的にはメイ首相が惨敗を喫してしまいました。  メイ首相率いる保守党の得票数は最大であったものの、全国的には壊滅的な黒星に苦しみ、さらには過半数を得ることに失敗しました。自分たちを優勢と見なしていた保守党にとっては屈辱的な敗北でしたが、

    社会主義者を公言する労働党党首ジェレミー・コービンについて知っておくべきこと (エスクァイア) - Yahoo!ニュース
  • 「ポストファブリケーション」とそのデザイン

    建築のファブリケーション再考/床余り時代の情報の価値観 吉村靖孝──昨今の床余りや人口減少、経済の低成長を背景に、大きな意味で建築の製作や生産、ファブリケーションを考え直してみたいと思っています。 日における住宅需要のピークはとうに過ぎています。第二次世界大戦後の自由主義的な住宅政策を追い風に、1960年代には住宅難を補うための量産があり、1970年代のプレファブリケーション技術の進歩と共に住宅産業は大きく成長しました。1980年代にはすでに成熟期に入り、以降、技術的には枯れて、大手ハウスメーカーは商品化住宅の表層のバリエーションをつくり出しています。いま、ハウスメーカーによる量産型住宅が買われている理由は、技術的に優れているからでもローコストだからでもなく、大企業がつくっていることに対する信頼からです。このあたりの話は『ひらかれる建築──「民主化」の作法』(ちくま新書、2016)など、

    「ポストファブリケーション」とそのデザイン
  • 光学としての建築映画

    『建築映画 マテリアルサスペンス』と題されたこのの読み方はいくつかあるようだ。 第一に、書はいわば愛の書だ。"建築映画"とそっけなく名付けられた映画のカテゴリーへの愛、物語とも意味とも関係なくただひたすら〈建築〉が映っている映画に向けられた愛の書である。とはいえ建物が背景として写っているというだけでいいというわけではもちろんなく、背景であれ前景であれ、建物が〈建築〉として映画の中にその姿を現している、そんな映画である。映画の中の建築を扱う類書とは違って、いわゆる名建築とされる建物が映っているからそれが建築映画だというわけではなく、むしろなんのへんてつもない小屋が映画の中に〈建築〉としてこつ然と現れるそんな瞬間に、著者鈴木了二は建築映画を見ている。 カサヴェテス『フェイシズ』ラストシーンの階段、ジャームッシュの『ダウン・バイ・ロー』冒頭の墓場から滑り出してうらぶれた街を流し見る移動撮影、

    光学としての建築映画
  • はてな民は底の浅い偽善者で差別大好き集団だよ

    わかるわかる 「処女には○○(なんらかの未熟や欠陥やマイナスを示唆するカテゴライズ)が多い」 っていったら漏れなく大炎上だよね 逆に「非処女には○○が多い」も絶対にダメだし炎上する ・(二十歳こえて)処女にはブスが多い ・(十代で)非処女には母子家庭が多い ・あの歳で処女なんて絶対どこかに問題がある ・その歳で非処女なんていやらしい、だらしない etc. そりゃそうだよね、人間を性体験の有無でカテゴライズするなんて非知性丸出しで差別意識丸出しだ そしてはてな民はそのような未開でけしからん言動を漏らした人間を決して見過ごさず ピラニアのように飛びついていって火刑を主催するタイプの人間の群れ であるのに lapk 童貞にはコミュ障が多いという当たり前すぎる話に童貞が反応しまくってホッテントリしているという構図 リンク2017/07/08 これは大量の星を集めたうえに誰にも咎められてないね いつ

    はてな民は底の浅い偽善者で差別大好き集団だよ
    irbs
    irbs 2017/07/10
    じゃあどんな世界が増田的に正解なんだろう…已まない批判が続く世界、なら自分は大賛成なんだけどどうもこの増田はそうじゃないような気がする。