タグ

ブックマーク / gigazine.net (99)

  • iPhoneカメラで撮影された写真だけで競われる世界最大のコンテスト「iPhone Photography Awards」の受賞作品が発表

    2014年で第8回目の開催を迎えた、iPhoneで撮影された写真限定のフォトコンテスト「iPhone Photography Awards」の受賞作品が発表されました。このコンテストでは全17部門ごとに最優秀作品と優秀作品を選出し、さらに全体の中からPhotographer of the Yearを選出しています。 IPPAWARDS | 8th Annual iPhone Photography Awards™ » 2014 Winners http://www.ippawards.com/?project=2014-winners 2014年のPhotographer of the Yearに選出された3作品は以下の通り。 ◆2014 Photographer of the Year 最優秀賞 © JULIO LUCAS Bradenton, FL United States 1st

    iPhoneカメラで撮影された写真だけで競われる世界最大のコンテスト「iPhone Photography Awards」の受賞作品が発表
  • 電池不要なのにスマホと連動してなくした物の位置を知らせてくれ、スマホをなくしても探せるチップ「iFind」

    スマートフォンでなくした物の位置を地図表示したり、音を鳴らして即座に発見できるカラフルチップ「Chipolo」のように、スマートフォンと連動して落とし物や忘れ物を防止しようとするアイテムがありますが、これらの唯一の問題点と言っても過言ではないのが使用するのに「電池」が必須であるという点でした。しかし、「iFind」ならば電池交換や充電を行う必要は一切なく、なくした物を見つけるのに役だったり忘れ物の存在を知らせてくれたりします。 iFind - Locate your keys, wallets and items with bluetooth item finder | WeTagInc https://www.wetaginc.com/ 「iFind」がどんなアイテムなのかは以下のムービーを見れば分かります。 朝9時 2人の女性が起きます。 ひとりは朝のコーヒーを飲みながら一服中。 もう

    電池不要なのにスマホと連動してなくした物の位置を知らせてくれ、スマホをなくしても探せるチップ「iFind」
  • Android端末とArduinoハードウェアを簡単につなぐことができる開発ボード「PocketDuino」

    回路に組み込んだ電子パーツをプログラミングすることで簡単に制御できるマイコン「Arduino(アルドゥイーノ)」を使えば、携帯電話やドローンや果ては人工衛星まで自作することが可能です。そんな電子工作にぴったりなArduinoをAndroid端末に接続して、Android端末をアルコール検出器・湿度計・ロボットのコントローラーなどにもできるArduino Pro Mini互換の開発ボードが「PocketDuino」です。 hardware:pocketduino [Physicaloid Wiki] http://www.physicaloid.com/wiki/doku.php?id=hardware:pocketduino PocketDuinoを使って何ができるのかは以下のムービーを見れば理解できます。 PocketDuino - Innovation from your pocket

    Android端末とArduinoハードウェアを簡単につなぐことができる開発ボード「PocketDuino」
  • 東大から世界へ飛躍、自律型飛行ロボ「Phenox」がKickstarterプロジェクトを開始

    Drone(ドローン)と呼ばれる飛行ロボットの進化はめざましく、商品を配達をしたり、楽器を演奏したりとさまざまなマシンが開発されています。そんな世界的なドローンブームの中、東京大学の若い研究者が、周囲の状況を判断して自律的に飛行できる世界で初めてのオンボードタイプの小型飛行ロボット「Phenox(フェノクス)」の開発に成功し、クラウドファンディングサイトKickstarterでプロジェクトを立ち上げると聞き、いてもたってもいられず東京大学を訪れてPhenoxを見せてもらうことにしました。 Phenox Lab | Fly Your Creativity with Phenox! http://phenoxlab.com/ 東京大学郷キャンパスに到着。 東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻知能工学研究室の、とある一室がPhenox生誕の地。 日夜、手作業で研究・改良が進められている模様。

    東大から世界へ飛躍、自律型飛行ロボ「Phenox」がKickstarterプロジェクトを開始
  • 隆盛を極めたアメリカのショッピングモールの現在、これからの成長戦略とは?

    By Thomas Quine 多くのお店が一か所に集まってさまざまな買い物ができるショッピングモールは日でも数を増やし、いまやちょっとしたテーマパークにも引けをとらない規模の店舗も見受けられるほど。その起源はアメリカにあるショッピングモールですが、アメリカ国内でも新旧のモールが入り乱れ、世代交代や進化に次ぐ進化を続けています。 Are Malls Over? : The New Yorker http://www.newyorker.com/online/blogs/currency/2014/03/are-malls-over.html アメリカにおけるショッピングモールの歴史は、1920年頃に始まったと言われています。車が人びとの生活に浸透してきたこと、そして都市部から郊外へと生活の拠点が移動したことを背景に、広大な土地に大規模な建物を建設し、多くの小売店を集約することで一度に買い

    隆盛を極めたアメリカのショッピングモールの現在、これからの成長戦略とは?
  • 「パーソナルコンピューティングの父」アラン・ケイ氏が薦める「読書リスト」99選

    タブレット端末を使って学習する試みが世界中で行われていますが、このような「未来」を40年以上も前に自身が提唱する「Dynabook構想」で予言していたのが「パーソナルコンピューティングの父」と呼ばれるアラン・ケイ氏です。そんな類まれな慧眼の持ち主であるケイ氏にソフトウェア会社Naked Objects Groupのリチャード・ポーソン代表が数年かけて「推奨を教えて欲しい」と懇願し続けた結果、5000冊以上貯蔵する愛読書の中からケイ氏が書籍を厳選して「初心者向け読書リスト」を作成してくれたとのこと。コンピュータ分野に限らず、心理学・政治・哲学・アートと多岐に渡るケイ氏のお薦め書籍は以下の通りです。 Alan Kays Reading List http://c2.com/cgi/wiki?AlanKaysReadingList ◆TECHNOLOGY&MEDIA(技術・メディア) ・01:

    「パーソナルコンピューティングの父」アラン・ケイ氏が薦める「読書リスト」99選
  • 単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」

    ネットやなどで文章を読んでいても、なかなかスラスラとテンポよく読み進められなかった経験をしたことがある人も多いはず。一般的に、日常で言葉を話すスピードに比べて文章を目で追って読むスピードは遅くなってしまうというのがその原因なのですが、逆転の発想で文字を次々に表示させ、まるで話すようなテンポで文章を読み進めていけるようにする技術が「Spritz」です。 Spritz http://www.spritzinc.com/ Spritzを使い、1分あたり250ワード(250wpm)というスピードで文章を表示させてみたイメージがこちら。もとの文章に沿って文字が次々に表示されていくために、読む側は視線をまったく動かすことなく読み進めることができます。 サイト内の各ページには以下のようなアイコンが設置されており、クリックするとページ内の文章をSpritz画面で表示させることが可能になっているので、いろ

    単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」
  • ウユニ塩湖まで日本から40時間かけて行ってきた

    ウユニ塩湖といえば雨期になると湖面に水が溜まり鏡となって空を映し出す「鏡張り」が有名ですが、日からウユニまでの道のりも含めて、2014年ウユニ塩湖の雨期を現地からお届けします。 皆さんお久しぶりです。世界新聞デスクの松崎敦史です。GIGAZINEで書かせてもらうのは、2年前の世界一周バックパッカ―を1年間したらこんな冒険が待っていたまとめ以来になります。 僕は今、ボリビアのウユニ塩湖にいます。雨期(12月〜3月頃)のウユニ塩湖を取材するため、思い切って地球の裏側まで行ってきました。 今回のルートです。赤印がウユニ、青印が経由地、赤線のみ陸路(黄線は空路)。日→メキシコシティ→リマ→サンタクルス→ラパス→ウユニと40時間の長旅になりました。 より大きな地図で 日→ウユニ を表示 航空券はバックパッカー御用達のskyscannerで取りました。様々なサイトで探しましたが、アエロメヒコ+ラ

    ウユニ塩湖まで日本から40時間かけて行ってきた
  • 火炎瓶が飛び交い街が炎に包まれた、ウクライナで発生したデモの画像74枚

    2014年1月22日ウクライナの首都キエフで、ヤヌコーヴィチ政権の退陣を求めるデモ隊と治安部隊が大きな衝突を繰り広げ、デモの参加者からは死者も出てしまいました。その壮絶なデモの様子を収めた画像をIlya Varlamovさんが公開しています。 zyalt: Revolution in Kiev, Ukraine http://zyalt.livejournal.com/984735.html デモ隊の基地となったキエフのヨーロッパ広場。 Mihaila Grushevskogo通りでデモ隊がバリケードを張っています。 デモ隊と治安部隊が衝突している場所から100メートル離れた場所にあるバリケードが炎上している様子。 デモ隊と治安部隊の戦いを見守る人々。 炎が燃えたぎる中をデモ隊の1人が歩いています。 石を投げるデモ隊。 炎にくべるタイヤを持って走っていく人。 日常とはかけはなれた光景。 右

    火炎瓶が飛び交い街が炎に包まれた、ウクライナで発生したデモの画像74枚
  • 世界に影響を与えた100冊の本&文書をリスト化するとこんな感じ

    by Flickr: David Blackwell.'s Photostream 何十年・何百年と1冊のが読み続けられることは非常にまれなことですが、一方で今もなお読まれているも存在します。「軽い読書にオススメ」とは言えませんが、聖書やシェイクスピアから「ベルゼバブの孫への話」といった聞き慣れないものまで、「人類の歴史に大きな影響を与えた」という観点で選ばれた&文書をまとめたのがマーティン・セイモア・スミスのThe 100 Most Influential Books Ever Written(世界を変えた100冊)です。海外での書評としては、このリスト自体が人文学のイントロ・入り口としてはよくできているので、原著に当たるべしとなっているものが多くなっており、これら100冊を入手して読破すればある種の達成感が得られるだけでなく、もっと違う価値を自分自身にもたらしてくれるはずです。

    世界に影響を与えた100冊の本&文書をリスト化するとこんな感じ
  • 5年かけて作られた超精細で完成度の高い紙製のボーイング777

    紙で作る飛行機には折り紙で簡単にできるものや複数を組み合わせて作るペーパークラフトなどの種類がありますが、もはや遊びのレベルではなくアートの領域にまで高められた超精密なボーイング777の写真とムービーが公開されています。 Model 777 Project - Work in Progress - a set on Flickr http://www.flickr.com/photos/lucaiaconistewart/sets/72157632208677161/ Luca Iaconi-Stewart - YouTube https://www.youtube.com/user/lucaiaconistewart この作品を制作しているのはアーティストであり建築デザイナーでもあるLuca Iaconi-Stewartさん。Lucaさんは「超」がつくほどの飛行機好きで、高校の授業の課題

    5年かけて作られた超精細で完成度の高い紙製のボーイング777
  • 海外で危険な目に遭わないために注意するべきこと

    新年早々、南米のエクアドルで邦人夫がタクシー移動中に強盗に襲われて死傷したというニュースが流れました。「グアヤキル」「夜」「流しのタクシー」のどれか一つでも揃っていなければ、悲劇は起きなかったのかもしれません。日だとタクシー運転手が強盗の被害にあうのが普通ですが、海外ではタクシー運転手が強盗を働くケースもあります。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。事件の起きたグアヤキルは「バスターミナルで短時間に二度強盗にあってしまって……」というバックパッカーの話を聞いて絶対に行かないと決めてました。そもそも、エクアドルは自転車の旅だとアンデス山脈を突き抜けるルートしか聞いたことなく、海岸部のグアヤキルに立ち寄る必要はありません。自転車の旅は自由そうに見えますが、ある程度ルートは決まっていたりします。 ニュースはこれ。 新婚旅行の邦人銃撃される 夫は死亡、も重傷 エクアド

    海外で危険な目に遭わないために注意するべきこと
    irbs
    irbs 2014/01/14
    旅人目線の視覚的な判断材料も載せてくれているので非常に為になる(気がする)。自分がどういう状況に置かれているか常に敏感であり続けなければならないのが旅の嫌な面であり、また楽しい面でもありますね。
  • 貧困下にあると貧しい現状で頭がいっぱいになり貧困から抜け出せなくなる

    By medically_irrelevant 重大な出来事で頭がいっぱいの時に他のことにはまったく気が回らない、という経験は誰にでもあるものですが、これは脳のキャパシティ(帯域)に限界があることが原因です。そんな脳の帯域に関して、貧しい人はキャパシティに余裕がない状態にあることが研究結果から明らかになりました。 Poverty Impedes Cognitive Function https://www.science.org/doi/abs/10.1126/science.1238041 How Poverty Taxes the Brain - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2013-08-29/how-poverty-taxes-the-brain ◆認識の帯域 ある問題を解決しようと集中したときに他のことが頭か

    貧困下にあると貧しい現状で頭がいっぱいになり貧困から抜け出せなくなる
  • 幸せな結婚生活をし続けている夫婦の10個のヒミツ

    By PedroFloro もとは別人だった二人が一緒になるという結婚生活は、時にうまくいかないこともやってくるものです。そんな曲がりくねった道を乗り越えてきた「マリッジ・マスター」の人々から見えてきた、結婚生活をすばらしいものにする10個のポイントは下記のとおりです。 Marriage Secrets Of Highly Successful Couples http://www.huffingtonpost.com/2013/08/12/marriage-secrets_n_3734642.html ◆1:お互いをエンジョイする By Patrick 一緒に居ること、話をすること、一緒に何かをすること。それをすべて楽しみましょう。これまで30年以上の結婚生活を送ってきた元ビートルズのメンバー、リンゴ・スターはこう語っています。「僕は幸運にもずっと彼女と一緒に成長してこれたんだ。僕は彼女

    幸せな結婚生活をし続けている夫婦の10個のヒミツ
  • 結果を出すためには「質」よりも「量」をこなして学習することが重要

    By William Murphy 「量より質」という言葉がありますが、実際に成功した人物は「質を上げるために大量の練習をこなしてきた」とインタビューなどで話す人が多いそうです。「質」を上げるための1番の近道は「量」である、と主張するHerbert Luiさんが実在する成功者の経験談などを自身のブログで公開しています。 Quantity Should be Your Priority https://medium.com/better-humans/3bc2b16fe3f5 芸術家のDavid Bayles氏とTed Orland氏は、共同著書であるArt & Fearの中で、「量」と「質」のどちらを優先すればいい結果を導けるかを測る実験について記しています。 実験はある学校の陶器を作成する授業で、生徒を「量」と「質」2つのグループに分け、一定期間つぼを作成する練習をしてもらうというもの。

    結果を出すためには「質」よりも「量」をこなして学習することが重要
  • なぜ大企業で働く方がメリットがあるかという7つの理由

    By Victor1558 世界にはさまざまな職業がありますが、成功を収めた大きな会社で働くことになったら、どのように感じるのでしょうか?そこで、IDR Solutionsという会社のCEOをしているマーク・スティーヴンズさんが以前大企業で働いていた経験を「7 Reasons Why You Need To Work For A Big Company」というコラムで、大企業で働くとどういったメリットがあるのかをまとめています。 7 Reasons Why You Need To Work For A Big Company http://onstartups.com/tabid/3339/bid/33111/7-Reasons-Why-You-Need-To-Work-For-A-Big-Company.aspx ◆1:恐ろしいほど学び取れる By ezequiel zubko 大企業は

    なぜ大企業で働く方がメリットがあるかという7つの理由
  • 簡単に作れておいしく健康的な朝食のアイデア10個

    By Christian Scholz 朝ご飯をべずに出かけてしまうと、学校や仕事場に到着するころには血糖値が危険なくらい下がっていたりするので、きちんと朝をとった方が体にいいことは周知の事実です。しかしながらアメリカの朝はあまり健康的とは言えないそうで、どうせべるなら毎日健康的な朝を取るべきだというベジタリアンのLeo Babautaさんが、おすすめの健康的な10の朝を自身のブログで公開しています。 10 Tasty, Easy and Healthy Breakfast Ideas : zenhabits http://zenhabits.net/10-tasty-easy-and-healthy-breakfast-ideas/ ◆01:オートミール・アマの実・ブルーベリー・アーモンド By chotda Babautaさんのおすすめの健康的な朝がオートミールで、その中

    簡単に作れておいしく健康的な朝食のアイデア10個
  • いくつもの作業を同時にしてはいけない12の理由

    By Ryan Ritchie 携帯を触りながら歩く、仕事をしながらメール、料理をしながら電話するなど、同時にいくつかの作業をすることをマルチタスクといい、マルチタスクをできれば仕事も効率良くこなせそうな気がしますが、健康情報を配信しているHealthがマルチタスクにはさまざまな危険性が伴っていることを「マルチタスクをしてはいけない12の理由」として公開しています。 12 Surprising Reasons Multitasking Doesn't Work - Health.com http://www.health.com/health/gallery/0,,20707868,00.html ◆01:実際はマルチタスクできていない By mrehan 心理学者のガイ・ウィンチ氏によれば、人間の脳には1つの作業をしているときに、ガムをかむなどの反射的な作業を除いて、もう1つ別の作業をす

    いくつもの作業を同時にしてはいけない12の理由
    irbs
    irbs 2013/06/17
  • 3万円台の3Dプリンターでアプリを利用して簡単にオブジェクトが作成可能になる「Buccaneer」

    複雑なソフトウェアを使わずにドラッグ&クリックでオブジェクトをデザインし、モバイルアプリを使って操作可能な家庭用3Dプリンターが「The Buccaneer」です。約3万5000円という価格でありながら約22万円で販売されているMakerBot社のReplicator2とプリントの精細度は同じであり、より手軽に3Dプリントを楽しめるようになっています。 The Buccaneer™ Cloud 3D Printer - World's Most Affordable Home 3D Printer http://pirate3d.com/ The Buccaneer® - The 3D Printer that Everyone can use! by Pirate3D Inc — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/pirate

    3万円台の3Dプリンターでアプリを利用して簡単にオブジェクトが作成可能になる「Buccaneer」
  • 精巧なミニチュアで再現した16世紀~20世紀のヨーロッパの部屋コレクション68種類

    16世紀から20世紀にかけてのイギリス・フランスを中心としたヨーロッパの部屋をミニチュアで再現した一連のシリーズが「The Thorne Miniature Rooms」です。これは、ナルシッサ・ソーン夫人が自身の趣味であったミニチュア収集をより多くの人に見てもらいたいと考えて思いついたアイデアで、ヨーロッパ以外にも日中国のような異文化の部屋も混じっています。 Thorne Miniature Rooms | The Art Institute of Chicago http://www.artic.edu/aic/collections/thorne THE THORNE MINIATURE ROOMS http://www.ottini.eu/thorne/Thorne.htm 以下の動画では68種類のミニチュアルームを見ることができます。 The whole set of the

    精巧なミニチュアで再現した16世紀~20世紀のヨーロッパの部屋コレクション68種類