タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

生物に関するirinoiaのブックマーク (38)

  • キノコ同士が「おしゃべり」?ボキャブラリーは最大50単語 英国の研究 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと キノコは最大50もの単語を駆使し、お互い「おしゃべり」をしているという 天気やこれから起こりうる危険などについて話している可能性もあるそう 英大学の教授は「キノコの言葉の長さは人間の言語と呼応する」と述べている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    キノコ同士が「おしゃべり」?ボキャブラリーは最大50単語 英国の研究 - ライブドアニュース
  • 「カブトムシは夜行性」の常識覆す 小6の自由研究に大学講師も脱帽 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 小6男子の自由研究から生まれた論文が、米国の一流学術誌に掲載された 「日に生息するカブトムシは完全な夜行性」という常識を覆す内容 共同研究の大学講師は、自由研究がすでに科学論文に近い体裁だったと話した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「カブトムシは夜行性」の常識覆す 小6の自由研究に大学講師も脱帽 - ライブドアニュース
  • 実験室で培養の「ミニ脳」に神経活動、人の脳に類似 米研究

    培養開始から10か月が経過した「脳オルガノイド」。米カリフォルニア大学サンディエゴ校のムオトリ研究所提供(2019年8月29日提供)。(c)AFP PHOTO / Muotri Lab/ UCTV 【8月30日 AFP】実験室で培養した脳から、人のものに似た電気的活動を初めて検出したとする研究論文が29日、発表された。この研究結果は、神経学的状態のモデル化、さらには人の大脳皮質(灰白質)の発達に関する根的理解への道を開くものだという。 【関連記事】3Dバイオプリンターで心臓を生成する画期的技術 豆粒大の「培養脳」に意識があるかどうかは、まだ明らかになっていない。今回の革新的進展をもたらした研究チームは、検出された電気的活動が早産児のものに似ていることから意識はないとの見方を示しているが、確かなことは言えないという。これはこの研究分野に新たな倫理的次元を開く問題だ。 成体幹細胞から作製され

    実験室で培養の「ミニ脳」に神経活動、人の脳に類似 米研究
  • 【閲覧注意】寄生虫ロイコクロリディウムについての詳しい解説 (2ページ目)

    くもり @kumoridai @parasitology_as 幼虫体だと思ったら袋なんですね……。 素人質問なのですが、袋に運動性があるというなら、この袋自体がオカモノアラガイの触角を認識してそこに移動しようとするということですか? 2019-07-25 20:50:14

    【閲覧注意】寄生虫ロイコクロリディウムについての詳しい解説 (2ページ目)
  • 食虫植物の進化がゲノム解読から明らかに

    Springer Natureは、科学誌ネイチャーをはじめとする影響力の大きい科学情報を科学者と一般社会に向けて発信する学術情報出版社です。

    食虫植物の進化がゲノム解読から明らかに
  • ヘイフリック限界 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヘイフリック限界" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年6月) ヘイフリック限界(ヘイフリックげんかい、Hayflick limit)とは、細胞の分裂回数の限界のこと。ここでは主に、ヒト体細胞のヘイフリック限界について記述する。 ヘイフリック限界は、1961年にカリフォルニア大学やスタンフォード大学で解剖学の教授を務めていたレナード・ヘイフリックらによって初めて発見された[1]。その後多くの研究者によって追試され、ヒトの様々な臓器から得られた細胞を培養すると由来臓器に固有な分裂回数で増殖を停止すること、年齢の高いヒ

  • 3万年前のライオン 発見の画像まとめはコチラ!!凄すぎる...... - キニナルワンダ

    3万年前!?Σ(・□・;) 気の遠くなるような数字ですね。。。その時代に生きていたライオンが原型をほとんど留めた状態で発見されたのは奇跡に近いでしょうね〜!! それでは今回話題となっている3万年前のライオンの子供画像を見てみましょう↓ A cave lion cub, found frozen in Siberia pic.twitter.com/35YGZwxT4Q — Tom Holland (@holland_tom) February 9, 2019 WHOA!!! This is SPECTACULAR!! Another baby cave lion found frozen in Siberia!! BEAUTIFUL!!! (Image YakutiaMedia) https://t.co/YvGwe1OBTe pic.twitter.com/FmhKnz5Mbh — Ja

    3万年前のライオン 発見の画像まとめはコチラ!!凄すぎる...... - キニナルワンダ
  • 「第三の目を持つヘビ」が世界で初めてオーストラリアで発見される

  • 常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震

    新たに化石が発見された9000万年前のカニ、Callichimaera perplexaの復元図。史上最も奇妙なカニかもしれない。(ILLUSTRATION BY OKSANA VERNYGORA, UNIVERSITY OF ALBERTA) カニとは何か? カニをカニたらしめるものはいったい何だろうか? 奇妙なカニの化石の発見によって、その答えが簡単ではないことがはっきりした。さらに、大規模な遺伝子研究とあわせ、カニの進化にいま新たな光が当てられようとしている。 4月24日付けの学術誌「Science Advances」に、現在のコロンビアで発掘された約9000万年前の化石に関する論文が発表された。この場所で発掘された化石の保存状態は素晴らしく、1センチ以下の小さなエビが見つかるほどだ。そんなことは極めて珍しく、熱帯ではこれまでに数カ所しか見つかっていない。 この場所から、ある奇妙なカ

    常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震
  • 宝石バチに“ロボトミー手術”されたゴキブリの切ない末路 【えげつない寄生生物】(全文) | デイリー新潮

    人間で実際におこなわれていた恐ろしい脳手術 脳の前頭葉の一部を切除あるいは破壊するロボトミー手術は、1935年にアントニオ・デ・エガス・モーニスという神経学者が考案した療法です。興奮しやすい精神病患者や自殺癖のある病患者にこの手術をおこなうと、感情がなくなり、おとなしくなりました。そのため、この手術が精神疾患に絶大な効果があるとされ、この手術の開発の功績によってモーニスはノーベル賞を受けています。そして、その後、20年以上世界で大流行し、日でも1975年までおこなわれていました。 ロボトミー手術は「脳を切り取る手術」のため、頭蓋骨に穴をあけて長いメスで前頭葉を切る方法や、眼窩からアイスピック状の器具を打ち込み、神経繊維の切断をするといった方法がとられました。 しかし、1950年代に入ると、この手術の恐ろしさが徐々に明るみに出てきます。ロボトミー手術を受けた患者は、知覚、知性、感情といっ

    宝石バチに“ロボトミー手術”されたゴキブリの切ない末路 【えげつない寄生生物】(全文) | デイリー新潮
  • 水道の栓ひねる「天才」カラス 飲む浴びる、調節も自在:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    水道の栓ひねる「天才」カラス 飲む浴びる、調節も自在:朝日新聞デジタル
  • 世界最大のハチをインドネシアで発見!その姿は「空飛ぶブルドック」?

    Point ■インドネシアで長い間見つかっていなかった「世界最大のハチ」が生きた状態で発見された ■イギリスの偉大な生物学者ウォレスにちなんで、そのハチは「Wallace’s giant bee(ウォレスの巨大バチ)」と名付けられている ■ インドネシアには他にもレアな昆虫が隠れている可能性があり、その発見が期待されている お前…当にハチ…なのか? 成人の親指ほどの大きさである、生きた巨大なメスのハチがインドネシアの島で発見されました。「Wallace’s giant bee(ウォレスの巨大バチ)」と呼ばれるそのハチは、1858年にイギリスの自然主義者であり探検家のアルフレッド・ラッセル・ウォレスにちなんでその名がつけられています。 研究者たちは、1981年に何匹かのサンプルを発見していましたが、それ以来そのハチが姿を見せることはありませんでした。そこで1月に、研究チームがインドネシア探

    世界最大のハチをインドネシアで発見!その姿は「空飛ぶブルドック」?
    irinoia
    irinoia 2019/02/22
    でか・・・
  • 海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明

    コスタリカ、ドゥルセ湾の入口付近の海面で休むセグロウミヘビ。(Photograph by Brooke Bessesen) 多くのセグロウミヘビは、一生を海の中で過ごす。めったに陸には上がらない。上陸したとしても、船を漕ぐパドルのようになった尾と、縦に平たくなった体のせいで這うことが難しく、陸では脆弱だ。猛毒を持つ彼らは、広く世界中の海に生息し、海流に乗りながら水面近くの魚を捕する。(参考記事:「セグロウミヘビ、「漂流」で太平洋を横断か」) 他の爬虫類と同じように、セグロウミヘビも生きるために水を飲まねばならない。しかし、常に海水に囲まれた状態で、一体どうやって喉を潤すのだろうか? 2月7日付けの学術誌「PLOS ONE」に、その謎の一端を解き明かした研究が発表された。(参考記事:「“2つの頭”を持つウミヘビ」) セグロウミヘビはかつて、周囲の海水をそのまま飲むのだと思われていた。「教科

    海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明
  • オオアリクイの襲撃で死亡例、遭遇リスク増に懸念 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏西部のサーブル・ドロンヌ(Sables-d'Olonne)動物園で飼育されている8歳のオオアリクイ(2008年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK PERRY 【7月28日 AFP】ブラジルで猟師2人が別々にオオアリクイに襲われ死亡する事例が発生し、オオアリクイの生息地の減少と、人間が危害を受ける遭遇リスクの増加を研究者らが懸念している。 長い鼻と長い体毛が特徴的なオオアリクイは体長1.2~2メートル、体重45キロほど。森林破壊と人間の居住域の拡大がオオアリクイの生息地を奪っているとして国際自然保護連合(International Union for Conservation of Nature、IUCN)は、絶滅の危険が増大している「危急種」に指定している。 通常は人間に対して攻撃的な態度はとらないが、視力が弱く、おびえたときには前足にあるポケットナイフほどの長さの鉤爪

    オオアリクイの襲撃で死亡例、遭遇リスク増に懸念 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 【第1回】ハテナという生物:植物になるということ < 一般向け情報 | 日本植物学会

    井上 勲・岡典子(筑波大学大学院生命環境科学研究科) 2005年10月、通称ハテナと名付けた生物に関する短い論文が新聞やテレビでとりあげられました。ハテナはカタブレファリス類に属する単細胞の鞭毛虫で、細胞内に藻類の共生体をもっていますが、不思議な細胞分裂をします。観察の結果を総合すると、ハテナの生活環は次のように考えられます。細胞が分裂するたびに、娘細胞の一つは共生体を受け継いで植物としての生活を維持しますが、他の娘細胞は共生していた藻類を受け継ぐことがないために、無色の鞭毛虫に戻ります。無色の鞭毛虫は捕装置を新たに形成して再び共生体の藻類を取り込み、光合成を行う栄養細胞に戻ります。これは半分は藻類、半分は捕性原生生物として生活している状態で、植物が誕生する過程で通過した進化段階について可能性の一つを示していると考えています。植物ははじめから植物として存在していたのではなく、植物にな

    【第1回】ハテナという生物:植物になるということ < 一般向け情報 | 日本植物学会
  • トリカヘチャタテのメスはペニスの他にコックも持つ ~切替弁を持つ生物を世界で初めて発見~ | PRESS RELEASE 2018/10/17 北海道大学×慶應義塾大学

    irinoia
    irinoia 2018/11/02
    精液の栄養…メスペニス…
  • 世界で初めて「性を失った」シロアリを発見 -シロアリの常識を覆すメスだけの社会- — 京都大学

    矢代敏久 農学研究科特定研究員(現・シドニー大学研究員)、松浦健二 同教授、小林和也 フィールド科学教育研究センター講師らの研究グループは、来はオスとメスが共同で社会生活を営んでいるシロアリにおいて、メスしか存在せず、単為生殖だけで繁殖しているシロアリを世界で初めて発見しました。 研究成果は、2018年9月25日に、英国の科学誌「BMC Biology」のオンライン版に掲載されました。 アリとシロアリの社会の違いは何かと聞かれた時に、まずお答えするポイントは、アリはメス社会、シロアリは両性社会を営んでいるということです。アリの社会は女王とメスのみのワーカーで構成されている(オスは交尾すると死んでしまう)のに対し、シロアリの社会には王と女王、そしてオスとメスのワーカーや兵アリがいます。 しかし、この大前提はもはや適当ではなくなりました。なぜなら、シロアリであるにもかかわらず、メスしかいな

    世界で初めて「性を失った」シロアリを発見 -シロアリの常識を覆すメスだけの社会- — 京都大学
  • 推定年齢512歳。世界最高齢の脊椎動物とされるサメが北大西洋で発見される : カラパイア

    だと室町時代後期、織田信長が生まれる約30年も前からこのサメは生きていたということになる。なんだかすごいぞ。 北大西洋で現生する世界最高齢の脊椎動物と目されるニシオンデンザメが発見された。数ヶ月前に発見されたサメであるが、この度『Science』に掲載された論文でその年齢が明らかにされた。 博士論文の提出を控えたジュリアス・ニールセン(Julius Nielsen)氏のチームが発見した体長5.4メートル以上もあるニシオンデンザメは、調査の結果、512歳に達することが判明したというのだ。

    推定年齢512歳。世界最高齢の脊椎動物とされるサメが北大西洋で発見される : カラパイア
  • ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合

    外来種問題は突然に 2014年7月某日、札幌市の円山原始林で私が出会ったのは、体長15cmもの巨大な豹柄のナメクジ、マダラコウラナメクジでした。私はそれを知っていました。過去に一度だけ、ドイツ・ドレスデンの森の中で見たことがあったからです。北欧原産のナメクジがどうしてここに? 慣れ親しんだ円山の森に現れた、不似合いな新参者との突然の出会いに、目眩がしました。私の知る北海道の生態系は、これからいったいどうなってしまうのか? 我々ヒトの生活への影響は? 体長15 cmほどのマダラコウラナメクジ 市民のブログが教えてくれた 予期せぬ出会いに衝撃を受けた私は、研究室に戻るや否や、飛びつくように現状を調べ始めました。わかったことは、マダラコウラナメクジが2006年に茨城県で最初に侵入・定着が確認されたということ、さらに2010年には福島県、2012年には長野県にも侵入し勢力を拡大しているということで

    ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合
  • 【書き起こし】「セミをなめてみた。なぜ味がしないの?」 | NHKラジオブログ|NHKブログ

    8月1日(水) 午前9時21分頃~9時27分頃放送 出演 山田敦子 アナウンサー 久留飛克明先生(非営利団体 昆虫科学教育館長) 小菅正夫先生(札幌市円山動物園参与) ようすけくん:質問者 [2018年8月31日(金)午後11:59配信終了] 山田アナ:さあでは次のお友達です。こんにちは。 ようすけくん:こんにちは。 山田アナ:お名前教えて下さい。 ようすけくん:ようすけです。 山田アナ:何年生ですか? ようすけくん:1年生です。 山田アナ:おうちは? ようすけくん:東京都です。 山田アナ:ようすけくんの質問はどういうことですか? ようすけくん:セミは何で味がしないんですか?枝や他の虫をなめてみたけど、セミは味がしなかったからです。 山田アナ:ようすけくんは、セミをなめてみたの?なめてみたんだ。そしたら味がしなかった? ようすけくん:はい。 山田アナ:他の虫もなめたって言ってたけど、他にど

    【書き起こし】「セミをなめてみた。なぜ味がしないの?」 | NHKラジオブログ|NHKブログ