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2011年3月17日のブックマーク (5件)

  • Twitterで復興支援:福島から避難してきた250人のための毛布を2時間で集める@つくば市

    こんな時だからこそ、明るいニュースを。 市議会議員の五十嵐立青さん(@igarashitatsuo)、つくば市情報課(@tsukubais)が福島からつくばへ避難してきた200人のための毛布を公式RT願いで募集したところ、わずか二時間で250人分が受付に届きました。 元ツイートは消えてしまいましたが、なんとか見やすいように編集させて頂きました。

    Twitterで復興支援:福島から避難してきた250人のための毛布を2時間で集める@つくば市
  • 「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析

    Kensuke SUZUKI @kskszk うかつなことを言うと「不謹慎」と非難される風潮への批判が目立ってきました。あるいは、日人としての一体感を鼓舞したり、政府・技術者への無条件の感謝を捧げる声に、戦争中のナショナリズムに近いものを感じる人もいるようです。この点について、少しだけ考えてみます。 2011-03-16 10:49:29 Kensuke SUZUKI @kskszk まず、こうした思考法は、特に社会学において顕著だと思います。戦後のある時期からの社会学は、行政官のための道具作りのような仕事だけでなく、マジョリティの視点や常識的な見解からでは見えてこないリアリティを映し出すことが重要だ、という立場をとってきたからです。 2011-03-16 10:51:15 Kensuke SUZUKI @kskszk それとは別に過去の研究で参考になるのは、R.K.マートンが『大衆説得

    「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析
  • ぶらりずむ黙契録 - 【物資を「運ぶ」のではなく被災者を被災地の「外に出す」】(1)~(3)まとめ

    【物資を「運ぶ」のではなく被災者を被災地の「外に出す」】(1)~(3)まとめ ※以下は、冲方が福島から出て移動した際、関係各社に一斉送信したメールの一部を抜粋して順番にまとめたものです。 ※ブログ内タグ「物資を「運ぶ」のではなく被災者を被災地の「外に出す」」(1)~(3)を読みやすいよう時間順に並べ直し、新しい情報をもとに加筆修正したものです。 ※内容は以下の通りです。 (1)なぜ「移動」すべきか。「移動」する人をどう助けるか。 (2)重要な「天候の情報」。「移動」する人の心理状況。 (3)冲方がとった具体的なルートと、必要だった金額と日数。 ○物資を「運ぶ」のではなく被災者を被災地の「外に出す」(1) 送信日:3月15日 以下、あくまで私見ですが、ぜひ向こう数日間から一週間ほどの間、 皆様にご検討していただければと思うことを記します。 ●被災地に「物資を運ぶ」のではなく、「被災者を被災地

  • 【放射能漏れ】「決死隊だ」 放水作戦敢行の警視庁機動隊員ら原発へ - MSN産経ニュース

    警視庁の幹部は「まさに決死隊だ」と声を振り絞った。17日に開始された福島第1原発への放水作戦。前日には放射線量が高いことを理由に、自衛隊がヘリコプターからの3号機への注水を断念したほど。建屋の穴から使用済み核燃料貯蔵プールに注水はできるのか。全国民が固唾をのんで見守った。 「操縦は警察官にお願いできないか」。16日、東電側からの依頼に警察庁と警視庁の幹部に緊張が走った。当初は高圧放水車を東電側に提供するだけだったが、東電の社員では操縦は難しいという理由だった。 原発の事態が緊迫化するなか、警視庁は急遽(きゅうきょ)、扱いに慣れた機動隊員を中心に十数人の部隊を編成し、福島に派遣した。ただ、作戦実行に向けて最も高い壁は隊員の安全確保。建屋からわずか50メートルと、ヘリよりも近づかなければならないのに安全は保てるのか。警察当局は「自衛隊でも東京電力でもどちらでもいい。とにかく一番いい防護服を」と

  • Japan earthquake: Yukio Edano, the 'Jack Bauer' of the crisis

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    Japan earthquake: Yukio Edano, the 'Jack Bauer' of the crisis