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校正に関するiroikaのブックマーク (4)

  • 日本語文章校正ツール - フリーで使える表現チェック・文字校正支援Webツール

  • Translation Tools/ SimplyTerms

    SimplyTermsは、用語集による一括置換を核とした翻訳支援ソフトです。もともと、私自身が翻訳作業中に「こんな機能が欲しい」と思い、マクロやDOSコマンドなど、さまざまな方法で実現してきたツールを集大成したものです。 クライアントごと、分野ごとの用語集を作成しておけば、その内容で原文ファイルを一括置換することができます。また、MS WordやPowerPointなどのMSOffice製品の翻訳を行う際、テキストを抽出して一括置換を行い、エディタで翻訳作業を完了してからMS Officeに書き戻すことができます。 上記以外にも、翻訳という仕事をする際に便利な機能をいろいろと搭載しています。各行末に改行が入っている原稿の整形やPDFファイルから抽出したテキストの文字化け修正、Webページの特殊文字→Shift JIS変換などもできます。 また、表記の統一や常用漢字のチェックなど、翻訳だけで

  • Wordによる日本語校正

    0.02 版 MS-IMEとWordの組み合わせにより、Word上で「校正語」を用いた校正作業ができます。MS-IME2000~2003とWord2000~2003の組み合わせでできるはずです。その他のバージョンの組み合わせでもできるかもしれません。詳しくはWordのヘルプで「校正語」をキーワードに検索してみてください。ATOKなどのIMEを使っている場合、IMEをその都度切り替える必要はありませんが、校正語の登録はMS-IMEに対して行います。換の玉と比較した場合、双方に長所短所があるので適宜使いわけるのがよいでしょう。以下に機能を比較してみます。 換の玉 ◎個別の辞書の素早い切り替え ◎言語に依存しない文書整形 ◎記号の置換(改行記号など) ◎ワイルドカードによる置換(1.07より) ◎確実に置換できるWordの校正機能 これはあくまで「校正」であり置換や文書整形ではありません

  • 効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ」ではライティングのコツをご紹介しましたが、今回はその続編。誤字脱字やタイプミスを減らすための校正のコツについてご紹介します。 ライター向け情報ブログ「Ghostwriter Dad」では、校正スキルを上げるためのコツとして、以下の10点を紹介しています。 1. 一呼吸おいてから編集にとりかかる 下書きを書いたら、編集・校正作業まで少し時間をおこう。最低1時間、できれば1日程度空けるとよい。下書きと編集との間をとると、自分の下書きを客観的にチェックしやすくなり、ミスにも気づける。 2. 文をシャープにしよう 最終稿は下書きの10%減が目安。重複した表現を避け、無駄な言葉を取り除こう。 3. 静かな環境でやる 校正には正確性が求められる。編集作業をするときは、気が散らないような静かな環境で集中してやろう。

    効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン
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