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2016年6月6日のブックマーク (2件)

  • 新電力事業者破綻で電気代割高に…大阪市下水道 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪市の下水道施設に電力を供給していた新電力事業者「日ロジテック協同組合」(東京)の経営破綻に伴い、市が供給元を急きょ関西電力に切り替えた結果、今年4~7月の4か月間で電気代が約2000万円の割高になることがわかった。新電力の利用で電気代を抑えるという市の思惑が外れた形だ。 市建設局は昨年9月、ポンプ場、貯留池など下水道関連の46施設で、同11月から今年10月までの1年間、電力供給を受ける事業者の入札を実施。うち16施設について、同組合が計約6100万円(予想電力使用量に基づく電気代の見込み)で落札した。 ところが、同組合は業績悪化により、今年2月、「4月以降、電力事業から撤退する」と市に通告。市は入札に参加した6業者に供給を打診したものの条件が合わず、7月末まで4か月間の臨時契約として、関電から約4340万円で供給を受けることにした。8月以降については、改めて入札で事業者を決める。 同

    新電力事業者破綻で電気代割高に…大阪市下水道 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • “ブロマンス”ミステリー『ショットガン・ロード』深町秋生インタビュー「香港映画や任侠映画に影響を受けた」|ガジェット通信 GetNews

    「このミステリーがすごい!」の大賞をとったデビュー作『果てしなき渇き』が、中島哲也監督により『渇き。』として映画化され大ヒット。毒をもって毒を制す型破り刑事、八神瑛子が主役の『アウトバーン』シリーズは40万部を突破し、米倉涼子主演のTVスペシャルに。ミステリと映画の両方で多くのファンを持つ深町秋生さんの新作は、なんとブロマンス!? 5月20日に刊行されたばかりの『ショットガン・ロード』(朝日新聞出版)について、著者ご人にインタビューしました。 <あらすじ> 日最大といわれる暴力団巽会のナンバー2が自殺に見せかけて殺された。企てたのは、伝説の殺し屋集団“忍足チーム”。チーム壊滅のため組織に雇われたのは、かつて忍足の後継者と言われていた凄腕の暗殺者、汐見だった。相棒は、復讐に燃える、殺された伊吹の息子。日各地で死体の山を築きながら、真犯人を追う二人。最後の一行まで一気に読まずにはいられな

    “ブロマンス”ミステリー『ショットガン・ロード』深町秋生インタビュー「香港映画や任侠映画に影響を受けた」|ガジェット通信 GetNews