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2010年10月9日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):NHK記者の情報漏洩、大相撲中継中止決定のその夜に - 社会

    NHK記者が大相撲の野球賭博問題の捜査にかかわる情報を、捜査対象の親方に伝えていた。しかも、法令順守の確立を強く求めて場所の中継中止を決めたその夜に。報道の原則を大きく踏み外した不祥事に、NHK内部にも衝撃が広がった。       ◇  問題の7月6日午後。NHKの福地茂雄会長は理事らを集め、史上初の大相撲中継見送りの決断を伝えた。力士暴行死事件や大麻事件、野球賭博問題と不祥事が繰り返された日相撲協会に、コンプライアンス(法令順守)の確立を強く求めての重い決断だった。  午後4時半からの記者会見で福地会長は言った。  「相撲協会が100年に1度の危機という緊張感をもって改革に取り組むことを、強く要望いたします」  午後9時前には自ら総合テレビに出演し、視聴者に向けて経緯を説明した。問題のメールが送られたのは、組織のトップがコンプライアンスを強調したその3時間後だ。  「明日、捜索が入る

    iroiroattena
    iroiroattena 2010/10/09
    これは恐らく警察の罠。情報をリークして、どう動いたり、どこに電話したりするかを見ている。記者はたんに警察の犬なんだろ。相撲界の悪人なんてそんなこと解ってたと思う。だから、記者に反撃と。
  • 民家で火災発生、でも消防士は見てるだけ…驚くべき理由とは - MSN産経ニュース

    米テネシー州サウス・フルトン市郊外の民家で6日、火災が発生。通報で消防士が駆けつけたが、完全に丸焼けになるまで一滴も放水せず傍観を続けた。信じられない出来事の理由は、この家が市に支払うべき「火災保護費」75ドル(約6175円)を払っていなかったから、だった?!(夕刊フジ) フルトン市は1990年から、「市の境界の外で起きた火事の場合、火災保護費を払っていなければ消火活動は行わない」とのルールを決め、今回も例外ではなかったという。 家を失ったジーン・クラニックさんはABCテレビのインタビューに「支払いは単に忘れていただけ。去年もその前も払っている。隣人たちが『500ドル出すから何とかしてやってくれ』と掛け合ってくれたがダメだった。緊急だから何とかしてもらえると思ったが甘かった」と肩を落とした。 ようやく消防士が消火活動を始めたのは、火が隣家に燃え移りそうになり、その家が75ドルを払っているこ

    iroiroattena
    iroiroattena 2010/10/09
    田舎ではわりとありがち。保険の関係で半焼より全焼の方が良いでしょって事で延焼しないように見てて、きっちり燃やしてくれる。変に消しちゃうとほとんど保険金出ないから。っていう話だと思ったら違ったw