ironoe-cosmosのブックマーク (906)

  • 6月2日の花<アジサイ>と花言葉 - い ろ の え

    アジサイ(Hydrangea) 晩春から夏に、小さい花が豪華に集まって球になったボリューム感たっぷりの装飾花(萼)を淡い黄緑色から白,ピンクから青、紫碧色と乙女の愛のように変化する梅雨の代名詞の花☆ 名の『紫陽花(アジサイ)』は、青い小花が集まって咲くことから、『藍色が集まったもの』を意味する『あづさい(集真藍)』が転訛したなど諸説あり。 英名の『Hydrangea(ハイドランジア)』は、多量の水を欲するからなど、ギリシャ語『hydro(水)』と『angeion(容器)』で『水の器』の意味を持ちます。 一般に根から吸収される養分によって花色が変わり、土がアルカリ性なら赤、酸性なら青になるといわれます。 アジサイの花言葉

    6月2日の花<アジサイ>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/06/02
    小さい花が球になったボリューム感たっぷりの装飾花(萼)を淡い黄緑色から白,ピンクから青、紫碧色と乙女の愛のように変化する梅雨の代名詞の花☆
  • 6月17日の花<バラ>と花言葉 - い ろ の え

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    ironoe-cosmos 2022/06/01
    女神ヴィーナスの涙から生まれたといわれる、古くから想い人へ気持ちを伝えるのに贈られた愛や美を象徴する花☆
  • 5月31日の花<カラー>と花言葉 - い ろ の え

    カラー(Calla lily) 真っ白でくるりと巻いたラッパのような上品なシンプルさが花嫁を引き立たせることから、ウェディングブーケで人気の華麗な美しさを持つ花☆ 名は、ギリシア語『カロス(美しい)』の意味を持ち、白く大きな仏炎苞が、修道女の襟(カラー)に似ていることから。 和名の『オランダ海芋(おらんだかいう)』は、海外から伝わったサトイモ科の植物のことを海芋と言い、サトイモ科で、江戸時代にオランダから持ち込まれたことから名付けられました。 英語は、花がユリのように美しい花を咲かせることから、『カラーリリー(calla lily)』と呼ばれています。 カラーの花言葉

    5月31日の花<カラー>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/31
    真っ白でくるりと巻いたラッパのような上品なシンプルさが花嫁を引き立たせることから、ウェディングブーケで人気の華麗な花☆
  • 5月30日の花<エキザカム>と花言葉 - い ろ の え

    エキザカム(Persian violet) リンドウに似た花が、初夏~秋に次々と咲き、薄紫色の花びらの中心に集まった黄色い葯とのコントラストが愛を告白する少女のように爽やかで純粋なイメージの花☆ 夏から秋にかけて次々とつぼみを付け、黄色の葯と紫色の花のコントラストが美しく、花には甘くほのかな芳香があり、インド洋にうかぶソコトラ島からやって来ました。 属名の『エキサクム(Exacum)』は、解毒の効果があると考えられたため、ギリシア語『ex(外へ)』と『ago(出す)』から。 和名は、リンドウに似た花の色から『ベニヒメリンドウ(紅姫竜胆)』と名付けられ、英語は、『Persian violet(ペルシャン・バイオレット)』と呼ばれます。 エキザカムの花言葉 あなたの夢は美しい・愛のささやき・強い正義感・あなたを愛します エキザカムについて

    5月30日の花<エキザカム>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/30
    リンドウに似た薄紫色の花びらの中心の黄色い葯とのコントラストが愛を告白する少女のように爽やかで純粋なイメージの花☆
  • 5月29日の花<ニゲラ>と花言葉 - い ろ の え

    江戸時代末期に日に渡来し、名は種子が黒いことから、ラテン語の『niger(黒い)』の意味を持ち、和名は黒種草(クロタネソウ)と呼ばれます。 英語では『霧のなかの恋(Love-in-a-mist)』や『茂みのなかの悪魔(Devil-in-a-bush)』、フランスでは葉姿から『ヴィーナスの髪』や『青髭』、ドイツでは『緑のなかの処女』と、いろいろな呼び名があるようです。 ニゲラの花言葉 当惑・深い愛・困惑・不屈の精神・ひそかな喜び・夢の中の恋・夢の中で会いましょう ニゲラについて

    5月29日の花<ニゲラ>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/29
    細い針金のような葉のなかに咲く、幻想的な夢の花☆
  • 5月28日の花<アマリリス>と花言葉 - い ろ の え

    春咲き(3月末~6月)と秋咲き(9月末~10月)に花を咲かす品種があるので、2シーズン楽しめそうです。 ギリシア神話では、羊飼いの少女アマリリスの恋した花好きの羊飼いの少年アルテオは花を届けてくれるほかの少女に恋を。。 神様に恋を実らせたいとお願いをし、1の矢を手に入れ、その矢で自分を傷つけ血からとても美しい花を咲かせます。 アマリリスはその花の美しさでアルテオを振り向かせることができました。 咲いた花はアマリリスと呼ばれるようになったことが名前の由来のようです。 アマリリスの花言葉 誇り・内気・おしゃべり・強い虚栄心・すばらしく美しい アマリリスについて

    5月28日の花<アマリリス>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/28
    おしゃべりをしているかのように賑やかに大輪の豪華な花は気持ちを高めてくれます☆
  • 5月27日の花<マトリカリア>と花言葉 - い ろ の え

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    ironoe-cosmos 2022/05/27
    小さな花が集まって咲く、解熱剤、頭痛や関節炎などに効くとことから古くからハーブとして用いられてきたカモミールの親戚☆
  • 5月26日の花<サンダーソニア>と花言葉 - い ろ の え

    サンダーソニア(Sandersonia) オレンジイエローの風鈴のようにぷっくりとふくらんだ釣鐘形の花を下向きに咲かす祝福の花☆ 名は、南アフリカの入植者で、1851年にこの植物を発見したジョン・サンダーソンの名から。 英名は、南アフリカの原産地でクリスマスの頃に咲くことから『Christmas bells(クリスマスベル)』や中国で使われていたランプのかさに似ていることから『Chinese lantern(チャイニーズランタンリリー)ちょうちんのようなユリ』とも呼ばれます。 サンダーソニアの花言葉 福音・祝福・祈り・信頼・共感・可憐・愛らしい・望郷・励まし・祝福の音色 サンダーソニアについて

    5月26日の花<サンダーソニア>と花言葉 - い ろ の え
    ironoe-cosmos
    ironoe-cosmos 2022/05/26
    オレンジイエローの風鈴のようにぷっくりとふくらんだ釣鐘形の花を下向きに咲かす祝福の花☆
  • 5月25日の花<ヒソップ>と花言葉 - い ろ の え

    ヒソップ(Hyssop) 初夏から秋にかけて紫や白、ピンクなどの小花を茎先に穂状につけ、ミントのようなさわやかな香りが漂い、心と体を浄化してくれる花☆ 属名の学名『Hyssopus』は、ヘブライ語の『Ezob(聖なる草)』からで、英語は、『Hyssop(ヒソップ)』と呼ばれます。 和名は、葉姿がヤナギに似て、ハッカのような香りがすることから『柳薄荷(ヤナギハッカ)』と名付けられました。 花や葉からほのかにハッカのようなさわやかな香りが漂い、ハーブティー、料理の香りづけ、香辛料などに用いられるほか、抗炎症作用・抗菌作用があり、気管支や喉の炎症を抑え、風邪による鼻づまりや咳などの症状を鎮めてくれる効果などがあります。 (【注】妊娠中の人や高血圧の人、てんかんの人は使用を避けてください。) ヒソップの花言葉 清潔・浄化 ヒソップについて

    5月25日の花<ヒソップ>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/25
    初夏から秋にかけて紫や白、ピンクなどの小花を茎先に穂状につけ、ミントのようなさわやかな香りが漂い、心と体を浄化してくれる花☆
  • 5月24日の花<ヘリオトロープ>と花言葉 - い ろ の え

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    ironoe-cosmos 2022/05/24
    春から初夏に紫や白の星形をした小さな花は、バニラのような甘い香りで、日本では『香水草』とも呼ばれる香り高き花☆
  • 5月23日の花<カルセオラリア>と花言葉 - い ろ の え

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    ironoe-cosmos 2022/05/23
    春から初夏に袋のようなユニークな花姿の黄色で赤い斑点がついた花などカラフルな花を咲かせるふくよかな福の花☆
  • 5月22日の花<レモン>と花言葉 - い ろ の え

    レモン(Lemon) 香り高い白い花を次々と咲かせて、秋にビタミンCたっぷりの実をたくさんつける刺激ある果実の熱情の花☆ 名は、原産地インドのヒンディー語『limbu』から、西洋に伝わる過程で変化し、スペインで『limon』、英語の『lemon(レモン)』になりました。 属名の学名『Citrus(シトラス)』は、シトロンの木から、ラテン語『citrus(キトルス)』の意味を持ちます。 レモンの花言葉 心からの思慕・熱意・誠実な愛・愛に忠実 実の花言葉 熱情 レモンについて

    5月22日の花<レモン>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/22
    香り高い白い花を次々と咲かせて、秋にビタミンCたっぷりの実をたくさんつける刺激ある果実の熱情の花☆
  • 5月21日の花<フジ>と花言葉 - い ろ の え

    フジ(Japanese wisteria) 蝶のような小さな花が垂れ下がって咲く花姿には和の風情があり、振袖姿のあでやかな女性を連想させ、万葉集にも詠まれる花☆ 名は、風に吹かれて花が『吹き散る』が転じたという説や、 茎に『節(ふし)』があることにからなど諸説あるようです。 日では古くから、女性は『フジ』、男性は『マツ』にたとえ、近くに植える習慣があったそうです。 つるが時計回りに巻く『フジ』と、フジより大きな花が咲き、つるが反時計回りに巻く『ヤマフジ』があります。 フジの花言葉 優しさ・歓迎・決して離れない・恋に酔う フジについて

    5月21日の花<フジ>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/21
    蝶のような花が垂れ下がって咲く花姿には和の風情があり、振袖姿のあでやかな女性を連想させ、万葉集にも詠まれる花☆
  • 5月20日の花<カタバミ>と花言葉 - い ろ の え

    カタバミ(Wood sorrel) 春~秋にハート型の葉を3枚つけ、黄色の毒をもった生き物や魔女をよけるお守りとされ、繁殖力が強いことから『子孫繁栄』のシンボルともされた母のやさしさを思い出させる花☆ 花名の『片喰・傍(カタバミ)』は、葉がべられて一方が欠けているように見えることからで、漢字の『酢漿草(カタバミ)』のは葉と茎にシュウ酸が含まれ、すっぱいことが表現されています。 真鍮の鏡や仏具を磨くために用いられていたことから『鏡草』とも呼ばれ、夜になると葉を小さくたたむことから『雀の袴(スズメノハカマ)』という別名もあります。 属名の学名『Oxalis(オキザリス)』は、ギリシア語『oxys(すっぱい)』の意味を持ちます。 スペインやフランスなどでは『ハレルヤ(キリスト教で「主をほめたたえよ」)』とも呼ばれます。 クローバーとの見分けは、クローバーは『葉に白い線が入り、夜になると内側に

    5月20日の花<カタバミ>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/20
    黄色の毒をもった生き物や魔女をよけるお守りとされ、繁殖力が強いことから『子孫繁栄』のシンボルともされた花☆
  • 5月19日の花<サツキ>と花言葉 - い ろ の え

    サツキ(Satsuki azalea) 初夏の野山や渓流沿いの岩肌などの厳しい環境を好み、ピンクや紫色でフリル状の花を群れをなして一面に咲かすので、とても華やかで可愛い印象で、庭木、盆栽、などにも親しまれています☆ 名は、開花時期が、旧暦の5月『皐月(さつき)』であることからで、ツツジ科・ツツジ属の植物で『皐月躑躅(サツキツツジ)』 とも呼ばれ、学名は『Rhododendron indicum』で『indicum』はインド産を表すそうですが、日が原産のようです。 『皐月』とは、耕作を意味する古語である『さ』を、稲作の月に当てて『さつき』」となったなど諸説があります。 さつきとツツジの違いは、ツツジは、4~5月中旬に開花し、花や葉が大きいのが特徴、 さつきは5月下旬~6月上旬頃に開花し、花と葉が小さめで、葉が硬いです。 サツキの花言葉 節約・貞淑・節制・幸福・協力を得られる サツキについて

    5月19日の花<サツキ>と花言葉 - い ろ の え
    ironoe-cosmos
    ironoe-cosmos 2022/05/19
    初夏の野山や渓流沿いの岩肌などの厳しい環境を好み、ピンクや紫色でフリル状の花を群れをなして一面に咲かす、庭木、盆栽、などにも親しまれています☆
  • 5月18日の花<ペチュニア>と花言葉 - い ろ の え

    ペチュニア (Petunia) 初夏~秋の長い季節にかけて次々と咲かせ、彩り豊富で咲き方にもバラエティーがあり、花束やガーデニングを明るく彩る花壇の女王☆ 学名は、原産地ブラジルの先住民の言語(グアラニー語)でタバコを意味する『Petum(ペチュン)』からで、 、タバコの花に似ていることから、タバコを吸っているときの気持ちを表してつけられたそうです。 和名は、江戸時代後期に日に伝わってきた際、花が朝顔に似ていることから 『衝羽根朝顔(ツクバネアサガオ)』と名付けられました。 ペチュニアの花言葉 心のやすらぎ・心がなごむ・あなたと一緒なら心がやわらぐ ペチュニアについて

    5月18日の花<ペチュニア>と花言葉 - い ろ の え
    ironoe-cosmos
    ironoe-cosmos 2022/05/18
    初夏~秋の長い季節にかけて次々と咲かせ、彩り豊富で咲き方にもバラエティーがあり、花束やガーデニングを明るく彩る花壇の女王☆
  • 5月17日の花<フクシア>と花言葉 - い ろ の え

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    ironoe-cosmos 2022/05/17
    妖精がダンスを踊っているような花姿から『Lady’s-eardrop(貴婦人の耳飾り)』とも呼ばれるオシャレな花☆
  • 5月16日の花<イキシア>と花言葉 - い ろ の え

    イキシア(African corn lily) 水仙に似たまっすぐに立つ花茎に色とりどりの花をたくさん咲かせる、南アフリカのとうもろこし畑に自生する団結の花☆ 名は、茎を傷つけるとねばねばした液がでてくることから、ギリシア語『ixos(鳥もち)』の意味を持ちます。 別名は、葉がヤリ状で花のつき方が房咲きスイセンに似ていることから、『槍水仙(ヤリズイセン)』。 英名は、トウモロコシ畑に生えることから『コーンリリー』とも呼ばれています。 イキシアの花言葉 誇り高い・団結して当たろう・秘めた恋 イキシアについて

    5月16日の花<イキシア>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/16
    水仙に似たまっすぐに立つ花茎に色とりどりの花をたくさん咲かせる、南アフリカのとうもろこし畑に自生する団結の花☆
  • 5月15日の花<カンパニュラ>と花言葉 - い ろ の え

    カンパニュラ(Canterbury bells) 初夏に今にもリンリンと鳴りだしそうな風鈴のような小さな花を咲かせる、感謝の花☆ 名は、釣鐘のような花姿からラテン語『campana(小さな鐘)』の意味を持ちます。 ギリシア神話では、 カンパニュールは、オリンポスの果樹園の番人をするニュンペー(精霊や下級女神)で、兵士が果樹園に侵入した時、銀の鈴を鳴らして助けを呼びましたが、兵士に命を奪われてしまいました。 死を悲しんだ花の女神フローラは、彼女を鐘の形をしたカンパニュラの花に変えたとさ。 カンパニュラの花言葉 感謝・誠実・節操 カンパニュラについて

    5月15日の花<カンパニュラ>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/15
    初夏に今にもリンリンと鳴りだしそうな風鈴のような小さな花を咲かせる、感謝の花☆
  • 5月14日の花<オダマキ>と花言葉 - い ろ の え

    オダマキ(Columbine) 細く伸びた茎の先に大きな花が咲く、ライオンの力強さは、この葉をべるからだと伝えられ、両手に葉をこすりつけると勇気がでるという勝利への決意の草花☆ 花名は、花姿が麻糸を巻くために使った『苧環(オダマキ)』に似ていることからで、 『糸繰草(イトクリソウ)』とも呼ばれます。 英名は、ツボミの形がハトに似ているため、『鳩のような(コランバイン)」から。 毒性があり、触れたり口に入れたりしてしまうと、皮膚のかぶれや胃腸炎を引き起こすので、取扱いに注意が必要です。 かつてヨーロッパでは、ライオンがこの葉をべることで強い力がわくといわれ、『ライオンソウ』とも呼ばれていました。 また、ヨーロッパでは捨てられた恋人のシンボルともされているそうです。 オダマキの花言葉

    5月14日の花<オダマキ>と花言葉 - い ろ の え
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    ironoe-cosmos 2022/05/14
    ライオンの力強さは、この葉を食べるからだと伝えられ、両手に葉をこすりつけると勇気がでるという勝利への決意の草花☆