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2019年5月10日のブックマーク (5件)

  • 経産省の官僚が覚せい剤で捕まったらしいけど、ピエール瀧を擁護してた連中どうしたの?笑

    他人に迷惑をかけなければ罪はないんだろ?笑 (クスリをやってても事故みたいに被害者がいるわけじゃないって言論Twitterで溢れてたよ) 頑張って釈放してもらえよ。 今までどおり働いてもらえよ。 あーもしかしてピエールだから擁護してただけ?やっばりネ笑 追記 関わったらぁ!ってピエールの作品に占める割合と省令法令に関する官僚一人の割合が同じに見えてるの?頭悪すぎない?笑 脇役でも知名度高いんだから影響力デカいだろ…… 官僚一人で法令定められるとかどこのヤベー国だよ笑 どこが悪いのかわからん←いやいやいや笑 ピエールだけじゃなくコカイン使用者全般として理屈こねてるやつわんさかいたろ じゃああの理屈はぜーんぶトンデモでピエールだけ守られればいいんです!が主張ってことね笑 藁人形だぁ!←実在してる意見を批判することが藁人形なのか笑 ピエール瀧を養護してる連中、やっぱ偏差値低いやつ多そうだよな笑

    経産省の官僚が覚せい剤で捕まったらしいけど、ピエール瀧を擁護してた連中どうしたの?笑
  • ラーメンのスープって薄くしてもらえるのだろうか

    近所に何店か、ビブグルマンに載るようなおいしいラーメン屋があるのだが、 高血圧の夫のつくる薄味の事になれてしまったためにスープがすごくしょっぱく感じる。 ラーメンやさんってスープにこだわりもってそうで注文つけるのすごい怖いんだけど、 2種類混ぜてるほうの2番目の液体(?)を多くしてもらうことはできるんだろうか。 素人は来るな!とかいわれちゃうのかなーこわい。 《加筆》 初めてブコメついて嬉しい…! そうなんだよ、店の作り出す「旨味」「風味」「香り」はもちろん尊重したいんだけど「塩味(えんみ)」は当に慣れの問題というか、個人の基準値が違いすぎるという前提があるのに、それを押し付けられる(のかどうかまだ行きつけには聞いてないが)のは、どうしてなのかなと思うのよ…🤔 麺の硬さの変更は、ひろく受け入れられてるのにになあ。 構造的に濃淡が簡単に変えられるべ物なのになあ…ラーメン。そんなの他に

    ラーメンのスープって薄くしてもらえるのだろうか
    irregular93
    irregular93 2019/05/10
    わからないけど、それぐらいだったら対応してくれるんじゃない?
  • 「Bluetooth」はなぜ「青い歯」なのか?

    今やすっかり身近になったBluetooth(ブルートゥース)。マウスやイヤフォンなど、電子機器を無線で接続するためによく用いられている。 ところで、Bluetoothという名前を分解すると、Blue=青い、tooth=歯で「青い歯」となる。いかにも隠された意味がありそうな名前だ。 「青歯王」と呼ばれた王様がいた <青歯王「ハーラル1世」> Bluetoothという名前は、「青歯王」の名で知られた10世紀のデンマーク王・ハーラル1世に由来する。青歯王ハーラルは、デンマーク全域を統一し、またノルウェーを統合した功績をもつ。 司教ポッポによって洗礼を受けるハーラル Photo by Anagoria - Harald Bluetooth being baptized by Bishop Poppo the missionary, probably ca. 960(2017) / Adapted.

    「Bluetooth」はなぜ「青い歯」なのか?
  • 新語「ほぼほぼ」や誤用「なし崩し」、世代でどう違う? 文化庁の国語世論調査

    平成29年(2018年)度の調査結果では、送り仮名の付け方など漢字の使い方について、学校で教わる表記の仕方と、官公庁などが示す文書や法令の表記の仕方が、異なる場合があるということを知っていたかとの質問に関して「知らなかった:66.9%」という結果だったと紹介されている。 公用文では「正に」と表記し、その表記が良いと思っている人は「26.6%」で、「まさに」と表記した方が良いと思っている人は「67%」だった。 横書きで文章を書くとき、句読点はどれを使うか、よく使っていると思う組み合わせの質問では、「。」(マル)と「、」(テン)が81.3%で最も高く、以下、「。」(マル)と「,」(カンマ/コンマ)が9.5%「.」(ピリオド)と「、」(テン)が2.7%、「.」(ピリオド)と「,」(カンマ/コンマ)が2.3%だった。 なお、報告書をはじめとする文化庁のサイトでは「。」(マル)と「,」(カンマ)が使

    新語「ほぼほぼ」や誤用「なし崩し」、世代でどう違う? 文化庁の国語世論調査
  • バンクシー?の「『バンクシー?のネズミの絵』見物客の絵」に見物客殺到 東京

    英国の覆面芸術家バンクシーの作品によく似た「『バンクシーの作品らしきネズミの絵』に殺到する見物客の絵」が9日、東京都内で見つかり、周辺は多くの見物客でにぎわっている。 バンクシー風の絵が見つかったのは港区内にある都が所有する公共施設のコンクリート壁。今年1月に同区の防潮扉で見つかり、今月8日まで都庁で一般公開されていた「バンクシーの作品らしきネズミの絵」に殺到する見物客の様子を描いたものとみられる。 一般公開が終了した直後の発見ということもあり、発見場所には早朝から見物客が殺到。訪れた人はスマートフォンで撮影するなどしていた。 バンクシー人が描いたものかどうか不明だが、ある専門家は「物かどうかも分からない絵を見に3万5千人もの人々が集まった奇妙な光景を切り取っている。いかにも物らしさが感じられる」との見方を示す。 都では、今回見つかった「バンクシーの作品らしき『バンクシーの作品らしき

    バンクシー?の「『バンクシー?のネズミの絵』見物客の絵」に見物客殺到 東京