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2011年1月26日のブックマーク (9件)

  • 松岡正剛の千夜千冊 - 【0833】 ルードヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』 1968 法政大学出版局

    irureme
    irureme 2011/01/26
    「『言語ゲームと社会理論』 ヴィトゲンシュタイン・ハート・ルーマン 著 橋爪大三郎 訳」となっているが、この本の著作者は橋爪大三郎じゃないのかな…?
  • PJ Harvey | Future Shorts

    Dir: Seamus Murphy / UK / 2010 The Last Living Rose is one of a series of 12 shorts made by Seamus Murphy to accompany the 12 songs on PJ Harvey's album Let England Shake. Murphy: "I had set out with the intention to shoot most of the films as stills with the occasional piece of moving footage. In fact, the absolute reverse happened..."

    PJ Harvey | Future Shorts
  • 楚辞 - Wikipedia

    『楚辞』(そじ)は、中国戦国時代の楚地方に謡われた辞と呼ばれる形式の韻文、およびそれらを集めた詩集の名前である。全17巻。その代表作として屈原の『離騒』が挙げられる。中国北方の『詩経』に対して南方を代表する古典文学であり、共に後代の漢詩に流れていく源流の一つとされる。また漢代に全盛を誇る賦の淵源とされ、合わせて辞賦と言われる。 『楚辞』の特徴として、『詩経』と比べ南方的な風土を背景にして生まれた抒情詩であることが挙げられる。『楚辞』の性格を代表するものとして、哀愁を帯びた、世を憤る傾向の強い、ロマン主義文学であることが挙げられる[1]。 成立[編集] 書物としての『楚辞』の成立は前漢末期の劉向の手によるものであるが、これは散逸しており、現行の『楚辞』はそれに後漢の王逸が自らの詩を合わせた『楚辞章句』が現在伝わる最古の『楚辞』である。 出現の年代は『詩経』の最後の詩の成立の時期より二百年ばか

    楚辞 - Wikipedia
  • 史記 - Wikipedia

    『史記』(しき)は、中国前漢の武帝の時代に司馬遷によって編纂された歴史書である。二十四史の一つで、正史の第一に数えられる。計52万6千5百字。著者自身が名付けた書名は『太史公書』(たいしこうしょ)であるが、後世に『史記』と呼ばれるようになるとこれが一般的な書名とされるようになった。 二十四史の中でも『漢書』と並んで最高の評価(史漢)を得ており、単に歴史的価値だけではなく文学的価値も高く評価されている。 日でも古くから読まれており、元号の出典として12回採用されている。 司馬遷 司馬遷の家系は、代々「太史公」(太史令)という史官に従事し、天文・暦法・占星や、歴史記録の保管・整備に当たっていた[1][注釈 1]。特に父の司馬談は、史官として記録の整理に当たるだけではなく、それを記載・論評し、自分の著書とする計画を持っていた[2]。しかし、司馬談はその事業を終えることなく死去し、息子の司馬遷に

    史記 - Wikipedia
  • 儒教 - Wikipedia

    中国やその周辺の東アジア諸国で信仰・研究されていた宗教、または学問。一般に孔子が創始者と目されるが、古代から伝わる神話や制度や当時の習俗などの集合体である。孔子以後は経書の解釈を行う学問など、または、社会規範や習俗として行われた。 アニミズムやシャーマニズムを背景に成立し、東周・春秋時代に魯の孔子やその後の儒者によって自覚された。主な教義として、堯舜・文武周公の古の聖賢の政治を理想として[1]「周礼」を復活させることや、家族や君臣の秩序を守ることなどが挙げられる(#教義・学説を見よ)。孔子やその弟子たちの教団は儒家と呼ばれ、諸子百家の一つに数えられる。また、儒教を自らの行為規範にしようと、儒教を学んだり、研究したりする人のことを儒学者、儒者、儒生などと呼ぶ[注釈 1]。孟子は徳によって天下を治め(王道政治)、武力による覇道を批判し、禅譲と放伐により歴史が推移してきたとする徳治主義を主張した

    儒教 - Wikipedia
  • Twitter文学賞 ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説 - 書評王の島

    Twitter文学賞 ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説」 【やってみようと思った気持ち】 わたくしトヨザキは、投票による民主的なランクづけには元々懐疑派でした。 というのも、屋大賞に顕著なのですが、そこそこを読んでいる人たちによる人気投票は、とんでもなくだめな作品はランクインできないという見識の高さを示すと同時に、しかし、先鋭的な作品もはじいてしまうという無難なつまらなさを露呈してしまうからです。 ところが2009年末、「読んでいいともガイブンの輪!」(わたしが偶数月にやっている海外文学に特化したトークイベント)の参考にするため、Twitterで「今年読んで面白かったガイブン」の投票を募ったところ、「このミステリーがすごい!」や「週刊文春ベストミステリー」よりもずっと刺激的な結果が出たんです(こちらを参照 http://d.hatena.ne.jp/bookreview

    Twitter文学賞 ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説 - 書評王の島
    irureme
    irureme 2011/01/26
    2009年の面白かった海外小説 http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/20091229/1262067515
  • 五経 - Wikipedia

    五経(ごけい・ごきょう)または六経(りっけい・りくけい)は、漢代に官学とされた儒学における経書の総称。「六経」とは『詩』(詩経)、『書』(書経)、『礼』(礼記)、『楽』(楽経)、『易』(易経)、『春秋』の6つの経書を言うが、このうちはやくに失われた『楽』を除いた5つの経書を「五経」と言う。伝統的な儒教の考えでは、孔子以前に編まれた書物を原典として孔子の手を経て現在の形になったと考えられている。 ただし、実際に五経として読まれる書物の内容は時代によって異なっており、また孔子以後の儒家たちの注釈である「伝」を含めた形で読まれた。 現行のいわゆる五経は、唐代の『五経正義』以来の『周易』『尚書』『毛詩』『礼記』『春秋左氏伝』である。 これらの書物がどのように儒家の経典となっていったのかはっきりとした過程はわからない。『論語』を読んではっきりとわかることは、孔子の杏壇においては『詩』と『書』を学んで

  • 四書五経 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "四書五経" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2024年5月) 四書五経(ししょごきょう)は、儒教の経書の中で特に重要とされる四書と五経の総称。ただしこのうち『大学』『中庸』はもともと『礼記』の一篇を独立させたものである。

  • 平倉圭×國分功一郎×千葉雅也トークセッション - m-sakane’s diary

    ※解釈を大きく間違えていたので修正しました。(1月25日) ※千葉さん、すみませんでした。で、でも、あ、あなたを初めて見たときの驚きは、一生忘れることはないでしょう(汗。。 ※皆様、あくまでも個人的な感想(創作)なので、楽しく読んで頂ければ幸いです。 平倉圭『ゴダール的方法』(インスクリプト)刊行記念 ■出演:平倉圭×國分功一郎×千葉雅也 ■ タイトル:ドゥルーズ・映画・ゴダール ■ 日時:2011年1月22日(土)18:30〜20:30 ■ 会場:ジュンク堂書店新宿店(8F喫茶コーナー) ゴダール的方法 作者: 平倉圭出版社/メーカー: インスクリプト発売日: 2010/12/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (31件) を見る ■50名を超えるお客様にご来場頂きました! ■ ありがとうございました。 《感想文:ヒデ×サンデル×歌舞伎町ナンバーワ

    平倉圭×國分功一郎×千葉雅也トークセッション - m-sakane’s diary
    irureme
    irureme 2011/01/26
    http://twitter.com/kenjirookazaki/status/29965057831993344  平倉圭×國分功一郎×千葉雅也トークセッションのレポート