2020年1月22日のブックマーク (5件)

  • Amazon創業者の携帯をサウジ皇太子がハッキング?

    アマゾンの創業者、ジェフ・ベゾス氏の携帯電話をハッキングしたとする超大物の名前が報じられ、話題となっています。 「アマゾンのボス、ジェフ・ベゾスの携帯がサウジの皇太子によって“ハック”された」と衝撃的なニュースを伝えたのはイギリスの大手新聞「ガーディアン」です。ハッキングに関与していたとされるのは、何とサウジアラビアの将来の国王とも呼ばれるムハンマド皇太子。なぜ、サウジアラビアの皇太子にハッキング疑惑が浮上しているのでしょうか。 ベゾス氏は去年1月、25年連れ添ったとの離婚を発表。その後、ベゾス氏に浮上したのが不倫疑惑でした。この不倫離婚の原因だと報じられたのですが、一連の報道のなかで出てきたのが不倫相手とやり取りしたとされるプライベートなメッセージでした。なぜ情報が漏れてしまったのか、ベゾス氏は調査を開始。この調査で結論付けたのがサウジアラビアによるハッキングでした。 これに対し、サ

    Amazon創業者の携帯をサウジ皇太子がハッキング?
    is11045
    is11045 2020/01/22
  • 【衆院本会議】施政方針演説に対する代表質問 枝野代表が安倍政権に代わる政権の選択肢示す - 立憲民主党

    ニュース 衆院会議で22日、安倍総理の施政方針演説に対する代表質問が行われ、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムを代表して枝野幸男代表が登壇。(1)「桜を見る会」をめぐる問題(2)「桜を見る会」に関連する公文書管理(3)閣僚等についての問題(4)政権ビジョン(5)経済財政(6)社会保障・教育子育て(7)エネルギー政策の転換(8)外交・安全保障――について取り上げ、安倍総理の見解をただしました。 枝野代表は、日社会の現状について、超高齢化と人口減少が進むなか、消費増税が引き上げられた一方で老後の不安は高まるばかりであり、第2次安倍政権発足から7年が経過しても、いわゆるトリクルダウンは起こらず、多くの国民の皆さんは豊かさを実感できず、格差が固定化し、明日への希望を見いだせない国民が増えていると指摘。「日経済の過半を占める個人消費は回復の兆しすら見せず、アベノミクスの限界は明確。総理の施

    【衆院本会議】施政方針演説に対する代表質問 枝野代表が安倍政権に代わる政権の選択肢示す - 立憲民主党
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    is11045 2020/01/22
  • 今年中2の悠仁さま、中二病を発動し自身が異世界転生しチート状態でモテモテという設定ノート作ってしまう

    「意外かもしれませんが悠仁さまは異世界転生もののライトノベルの大ファンで、それを原作にしたアニメなどを熱心に鑑賞されています。作品を鑑賞するだけでは満足せず、ご自身でも小説の設定資料集を熱心に作られています。すでに資料集はノート3冊にものぼっており、異世界の歴史文化、必殺技、魔法などを細かく書き込んでおられます。 少しノートを拝見したところ、転生するのは悠仁さまご自身であり、血統の良さゆえか転生した異世界では最初からチート状態で、女性からモテモテという設定のようです」(秋篠宮家関係者)

    今年中2の悠仁さま、中二病を発動し自身が異世界転生しチート状態でモテモテという設定ノート作ってしまう
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    is11045 2020/01/22
  • 声優・上坂すみれが語る 偶発的プロパガンダの一部始終と作家的野望 | 日刊SPA!

    作は上坂の約1年半ぶり、4作目となるオリジナルフルアルバム。清 竜人が手がけた「ボン♡キュッ♡ボンは彼のモノ♡」と、アニメ『ポプテピピック TVスペシャル』のオープニングテーマ「last sparkle」という2曲の既発曲に加え、MOSAIC.WAV、ビートまりお(COOL&CREATE)、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND、大槻ケンヂ&NARASAKIら、清同様、上坂が敬愛してやまない作家陣による楽曲や、奇才・志磨遼平(ドレスコーズ)による衝撃のリード曲「ネオ東京唱歌」、さらには上坂の自作詞曲などの新曲群が収録されている。 そしてそれらは『NEO PPROPAGANDA』の冠のとおり、上坂がそのイズムや趣味の世界を高らかに喧伝し、聴く者をそこへと誘う内容となっている。昨年『スター☆トゥインクルプリキュア』という国民的人気アニメへの出演を射止めた彼女が、オリンピ

    声優・上坂すみれが語る 偶発的プロパガンダの一部始終と作家的野望 | 日刊SPA!
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    is11045 2020/01/22
    ネオ東京唱歌の歌詞で太宰のトカトントンが引用されているように世間の狂騒(競争)に背を向けるサブカル的姿勢はある種のニヒリズムに陥る危険があるが、そこを私と貴方の関係性の強化で乗り越えるんだという主張
  • もはや「自己責任」ではない…ジャーナリスト安田純平が経験した地獄(西牟田 靖) @gendai_biz

    西牟田靖さんは、「歴史と記憶」「国境と国家」「家族」といったテーマに向き合うノンフィクション作家。2019年11月上旬に出版した『極限メシ!』(ポプラ社)では、冒険家や紛争地の看護師、シベリア抑留の経験者など、様々な「極限状況」を生き抜いた人たちに「何をべ、どう生き抜いたか」を聞くことを通じて、べることと生きることの意味を問い直しています。 そんな西牟田さんが昨年末の12月20日、高円寺パンディットにて、ジャーナリスト・安田純平さんに公開インタビューを行いました。 安田さんは紛争地を中心に取材活動を続けており、2007年から9ヵ月間、イラクの基地建設現場などで爆弾降り注ぐ中、料理人に扮して取材を経験。2015年6月には、取材のためにトルコからシリアへの国境を越えたところで武装組織に拘束され、3年4ヵ月のあいだ監禁されました(2018年10月解放)。 安田さんは監禁中、何を口にし、何を思

    もはや「自己責任」ではない…ジャーナリスト安田純平が経験した地獄(西牟田 靖) @gendai_biz
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    is11045 2020/01/22