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ブックマーク / www.narinari.com (11)

  • アドバイス勘違いで殺鼠剤入りチャーハン調理

    ゴキブリやネズミの駆除薬は毒性が強く、取り扱いに十分注意しなければならないが、中国では先日、販売店の店主から「ネズミ駆除剤をチャーハンに混ぜるといいよ」とアドバイスされた主婦が、駆除剤を使って鍋で調理。室内に駆除剤が充満し、卒倒する出来事があった。 中国経済網によると、江西省九江市で暮らすこの主婦は、7月30日、園芸用品店でネズミ駆除剤を購入。そのさい、店主から「ネズミ駆除剤を卵チャーハンに混ぜるといいよ」とアドバイスを受けたそうだ。 主婦は翌日、さっそく店主のアドバイスを実践。しかし、「混ぜるといいよ」という言葉を勘違いし、美味しくなるのかな?と卵チャーハンの具材としてネズミ駆除剤を投入してしまう。そして気付くと、揮発した駆除剤が室内に充満、主婦はその場で卒倒してしまった。 幸い、すぐに夫が異変に気付き、換気をしたことで女性は無事回復したが、あやうく取り返しのつかない事態に発展するところ

    アドバイス勘違いで殺鼠剤入りチャーハン調理
  • “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。

    には寄生虫のリスクがついてまわるものだが、中国ではこのたび、生のブタ肉をべ続けてきた女性が、全身寄生虫に侵されていたことが判明し、医師を驚かせた。原因不明の痛みが発症したことから明らかになったという。 中国メディア・広州日報などによると、現在23歳の女性は、10歳の頃から生でブタ肉をべるようになったそう。彼女の生まれ故郷(雲南省デチェン・チベット族自治州雨崩村)では、祝日などの特別な日には新鮮なブタ肉に調味料を混ぜて生のままべる習慣があり、彼女もそれにならいべ続けてきたのだが、最近になって原因不明の痛みに襲われるようになり、このたび医者にかかることにしたそうだ。 病院では頭部MRIと全身CTスキャンが行われたが、その検査結果は専門家さえも驚く衝撃的なものだった。それもそのはず、女性の全身はすでに無数の寄生虫に侵されており、大脳や顔面の筋肉にさえも感染が見られるひどい有様だったか

    “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。
    isaisstillalive
    isaisstillalive 2016/01/27
    信じるか信じないかはあなた次第です
  • 女児体内に侵入した稲が発芽、“ケツ割れパンツ”が招いたハプニング。

    ズボンのお尻の部分が裂けていて、すぐに用を足せる中国の“ケツ割れパンツ”(※尻割れズボンとも呼ばれる)。その見た目の悪さから、都市部では最近見かけることが少なくなってきたが、このたび報じられたのはそんな“ケツ割れパンツ”を着用していたからこそ見舞われたハプニングだ。女児の下腹部に稲が入り込み、中で発芽してしまったのだという。 中国メディア農商行などによると、このハプニングは湖北省で起きた。2歳の女児が祖母に連れられ、秋の収穫作業のために稲田を訪れていたときのことだ。 女児は稲が積み上げられたふかふかした山の上で遊ぶのが好きだったらしく、祖母らが気付かぬうちに女児が着用していた“ケツ割れパンツ”の穴から稲が侵入。それから数日が経って女児の下腹部から異臭が放たれるようになり、膿も確認された。そこで病院に連れて行ったところ、今回の一件が発覚したそうだ。 診察した医師の話では、もみ殻が付いたままの

    女児体内に侵入した稲が発芽、“ケツ割れパンツ”が招いたハプニング。
  • カップ麺が旨くなる魔法の粉、妻帰省中にカップ麺に飽きた社長が発案。

    品の製造・卸売を行う味源は、カップラーメン専用の粉末調味料「カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉」の販売を開始した。 この“魔法の粉”開発のきっかけは、同社社長が昨年夏、の帰省中に夕としてカップラーメンべていたところから始まる。どんなにおいしいカップラーメンでも、続けてべていると飽きがくるもので、「もっとおいしいものがべたい!」との思いから社長が自ら企画・開発に携わり、“魔法の粉”が誕生した。 カップラーメンは国内だけでも4,000億円の市場規模を持ち、年間生産数量は約34億に達するが、味源はこの“魔法の粉”で「カップラーメン専用の粉末調味料」という新たなジャンルを開拓したいと考えているそうだ。 “魔法の粉”の中身は、どんなラーメンにも合う魚介だしをベースにした粉末調味料。だしのメインとなる原料はそれぞれ鰹節(焼津産)、鯖節(九州産)、煮干し(瀬戸内海産)と、原産地にこだわ

    カップ麺が旨くなる魔法の粉、妻帰省中にカップ麺に飽きた社長が発案。
  • “ドクターフィッシュ”に警鐘、尿道突入事例が英会議で話題に。

    古い角質をべて肌をきれいにしてくれると、日で一時期もてはやされた“ドクターフィッシュ”。英国でもこの数年で人気が出始め、美容施設や温泉などで同じような魚を利用したサービスが増えたという。そうした中、先日英国で行われたある会議の中で、こうしたサービスの広がりに警鐘を鳴らす専門家が紹介した、中国の男性の身に起きたとされる出来事が“信じられない事例”として、大きな話題になったそうだ。 英紙デイリー・メールやガーディアンなどによると、この話は先日開かれた英国公認環境衛生協会という団体が主催する会議の場で、ドクターフィッシュ利用に対するガイドライン策定を求める専門家が紹介。英国でも2011年頃から人気になったとされるドクターフィッシュのサービスは、一時に比べれば陰りは出て来たものの、今でも施設やイベント会場などで広く提供されているのが現状で、最近では温泉施設などに中国からアイデアが持ち込まれたと

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  • アイドルグループ7人全員けが、治療専念のため一時的に活動休止。

    芸能事務所プラチナムプロダクションは11月4日、所属するアイドルグループ・FUJI★7GIRLsのメンバー7人全員がけがをする事態が発生したと発表した。現在、メンバーは治療に専念しており、しばらくの間、仕事は休むという。 けがの状態や状況について詳しくは明かされていないが、事故は「FUJI★7GIRLsの撮影中」に起きたとのこと。 メンバーの黒沢美怜は公式ブログを更新し、「先日の栃木ロケでFUJI★7GIRLsメンバー全員が、怪我をしてしまう事態に陥り、只今一時的にお仕事をお休みさせていただいております」とファンに報告。そして「かなり焦りもありますが、起こってしまったことは仕方ないので、先ずは治療に専念しようと思います!」と胸中をつづっている。 同じくメンバーの矢野清香は「私は今三重の実家に帰り療養中であり、家族のサポートもありますので、元気なので大丈夫です」、桜子は「(イベント欠席は)あ

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    isaisstillalive
    isaisstillalive 2013/11/05
    なにこれこわい
  • 小説執筆の全盲女性に“悲劇”、ペンのインク切れに気付かず白紙。

    英国で昨年、「心を健康にしておきたい」との理由から小説を書き始めた全盲の女性がいる。その前向きな気持ちで想像力は掻き立てられ、ペンはすらすらと走り、ストーリーは次々に生み出された――はずだったのだが、ある日、息子にその原稿を見せた女性は、思いもよらぬ言葉が返ってきたことに大きなショックを受けた。「何も書かれてないよ」。不運にも女性はインクが切れたペンを使っていたことに気が付かず、話を書き進めていたのだ。同じ文章をもう一度書き出すのは、もはや不可能。復元させる方法に考えを巡らせた女性と息子は、鑑識の力で何とかならないかと思いきって警察に相談することにした。 英紙デイリー・テレグラフや英放送局BBCなどによると、この小説を書いていたのは英南西部の街チャーマスで暮らす59歳の女性、トリッシュ・ビッカーズさん。彼女は糖尿病が原因で7年前に視力を失い、全盲の状態になった。「どこへ行くにもとても制約が

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    isaisstillalive
    isaisstillalive 2012/04/23
  • 飼いネコに陪審員呼び出し状、飼い主が「辞退依頼」するも認められず。

    米国では刑事・民事に関わらず、重罪で起訴された場合、被告人は陪審員による審理を受ける権利があります。陪審員は6〜12人で構成され、選挙権のある(すなわち18歳以上)市民から無作為に選出。召喚状が届いたときには特別な辞退理由がない限り、裁判所に出向く義務があります。 マサチューセッツ州ボストンに住むエスポジート家にも先日、この陪審の召喚状が届きました。しかし、手紙を開封した彼の家族は困惑。なぜならサールはエスポージート家の「飼いネコ」だったからです。一体どういうことなのでしょうか。 米放送局NBC系列のWHDHや米紙ニューヨーク・デイリーニュースなどによると、間違いの発端は、昨年の夏までさかのぼります。サールの飼い主であるガイ・エスポジートさんとのアンナさんは、半年前に行われた国勢調査用紙の「家族の氏名」の欄に、自分たちのほか、“ペット”としてサールの名前も記入したのです。しかし、何らかの

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  • 殺人光線の発生装置が「自殺」、19歳が5,800枚の鏡使い製作もパーに。

    パラボラアンテナに5,800枚の小さな鏡を貼り付けた“殺人光線”発生装置――そんな物騒な装置を製作した19歳の米国人がいる。この装置、太陽の光をあてるとコンクリートも溶かしてしまうほど、その威力はまさに殺人的だ。 英紙デイリー・メールによると、製作したのは米インディアナ州に住むという19歳のエリックくん。彼は昨年、直径約1メートルのパラボラアンテナの電波受信面に5,800枚もの小さな鏡を貼り付けた「R5800」なる装置を完成させた。要はこれらの鏡で反射させた太陽光を1点に集中させる仕組みだが、彼自らが“殺人光線”を発すると紹介している装置の威力は、「Solar Death Ray: Power of 5000 suns!」(//www.youtube.com/watch?v=TtzRAjW6KO0)のタイトルでYouTubeに投稿されている動画を見れば一目瞭然だ。 「R5800」はタイヤ付

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    isaisstillalive
    isaisstillalive 2011/02/01
    ソーラ・システムじゃねーかw / にしても自殺とは上手いことを言ったもんだ
  • 「もっとセクシーになりたい」“3つ目の胸”の形成手術を医師が拒否。

    「もっとセクシーになりたい」。女性がそうした願望を持つこと自体は珍しくないが、イタリアのあるストリッパーは、セクシーさをなぜか“3つ目の胸”に求めた。新たに胸を作りたいとの相談を受けたクロアチアの形成外科医は、驚いて手術の依頼を断ったという。 クロアチアのニュースサイト、クロアチア・タイムズによると、依頼を受けたのはザグレブの形成外科医シニサ・グルミチッチ氏。依頼したのはイタリアのミラノでストリッパーとして働く女性で、女性は「3つの胸があれば、もっと魅力的になれる」と考えていたという。さらに胸ができた場合、“3つ目の胸”の乳首にタトゥーを入れるつもりだったともグルミチッチ氏は語っている。 また、ルーマニア・タイムズによると、女性は「ライバルを出し抜こうと考えていた」そう。人とは異なる魅力を手にすることで、ライバルに差を付けることも、“3つ目の胸”の狙いだったようだ。 しかし、これにはグルミ

    「もっとセクシーになりたい」“3つ目の胸”の形成手術を医師が拒否。
    isaisstillalive
    isaisstillalive 2010/01/22
    コレは一種の狂気だな
  • 24時間を1針のみで表示、1日の経過がひと目で分かる腕時計「UNO 24」。

    時を教えてくれるだけでなく、ファッションアイテムとしても機能する腕時計。携帯電話で正確な時間が分かる現在は、よりデザイン性を重視する人が増えているようだ。こうした中で、24時間の時間と分をたった1の針で表示するクオーツ式腕時計「UNO (ウノ)24」がドイツのボッタ・デザインから発売された。1の針が24時間かけて文字盤を1周するというユニークなコンセプトで、1日の経過がひと目で分かる。ブラック×オレンジとホワイト×グレーの2色を用意し、価格は3万8,000円(税込み)。 デザインを手がけたクラウス・ボッタ氏は、多くの世界的デザイン賞を受賞しているドイツの注目デザイナー。約20年前に初の一針腕時計「UNO QUARTZ(クオーツ)」をWatch People社と共同開発し、12時間で1周するデザインが好評を博した。2000年に独立してボッタ・デザインを設立、「UNO AUTO(オート)」

    24時間を1針のみで表示、1日の経過がひと目で分かる腕時計「UNO 24」。
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