4回目のワクチン接種をした。 先生に、利き腕の右が五十肩だと伝え、どちらにしようか相談したところ、 右がいいんじゃないかな、と私と同意見だったので、右に打っていただいた。 帰宅して、早めにご飯を作った。 「もう、どうにでもなれ」というくらい、右腕が痛くなった。 ご飯を食べたらさっさと寝よう。 はんぺんを使ったへんな創作料理
子供の頃、大嫌いなものがあった。 父の大好物でよく食卓にあがるグリーンピースご飯。 大好きな白いご飯が、蒸れたような青臭い匂いになるので食べられない。 たとえグリーンピースだけ取り除いたとしても ( そんなことは叱られるから出来ないが ) ご飯に匂いがついているので食べられない。 父はなんでこんなものが好きなのかわからなかったし、 これが食卓にのぼる日が疎ましく思った。 そんなグリーンピースご飯をもう一度食べてみようと思った。 小さい時に嫌いだったものが、大人になって美味しく感じるものがある。 例えばフキの煮物、いわしのはらわたの部分。 こんなにオツなものが何故食べられなかったのかと、今なら思う。 だったら。 もしかしたらグリーンピースご飯も、今なら美味しいと思うかも知れない。 食いしん坊で、食には貪欲な性質なので、死ぬ前に食べ残した美味しいものがあったら 嫌だなぁと思う。 そんなワケで、
練馬IMAの魚力さんで、イカと鯵を購入。 鯵は5尾。 お店のお兄さんに「下処理しますよ」と、当然するもののように促されたが、丁重にお断りする。 だって、下処理が楽しいんだもの。 ブルーの袋に5尾入っていて980円也。 いい鯵だわ。 2尾分を本日食べる刺身に、3尾分を冷凍して後日アジフライに、骨で出汁を取ります。 そうよ、お店で下処理して貰っちゃったら骨やあらを諦めなきゃいけない。 こうやって水から茹でれば、魚のあらの味噌汁にありつける。 いかの下ごしらえもなかなか大変 (;^ω^) スルメイカは、小ぶりな物と大きい物の二種類あったので、お兄さんに違いを聞いた。 肉質は全く同じだという。←不思議、小さい方が柔らかそうに思うけれど。 これは小ぶりの方。 皮をむき、内臓を取り、ゲソはゲソで切り分ける。 ゲソ、こんなにある♫ なんて美しいのでしょう これも1/4ほど、イカそうめんで食べよう。 おー
昼ごはんの担当が、MOURI 6×私4くらいになっている。 MOURI は、欽ちゃんラーメン、味噌煮込みうどん、釜玉うどん、日曜はお弁当 ( まぐろ丼 ) のローテーション。 私は、パスタ、オムライス、和朝食、鶏蕎麦のローテーション。 パスタは、ナポリタン、ツナマヨ、明太子といったところ。 今日はその明太子のパスタ。 マイブームは、イカうにと納豆のトッピングだ。 やっぱりハシヤや壁の穴のような木の器、買おうかな。 ・・・形から入るタイプです。 これが木の器に入っていると、味わいが変わると思う⤵ MOURI は納豆パスで、海苔のトッピングが好み 本日の夜ごはん つまみ三品盛り、昼間のパスタの残したもの、鯵の南蛮漬け、イカの塩辛 スープ、厚揚げチーズ炒め、牛肉と根三つ葉炒め スープは,高菜をベースにちくわと豆腐を加えた。 色々と入れたらどの方向にもっていきたいのか見失った (;'∀') 昨日の
『遠い声 遠い部屋』を読了。 図書館の予約リストに入っていたのだが、いつ、なぜ、この本に興味を抱いたのかわからない。 とりあえず一読すると、たちまち独特の世界感の虜となる。 読み終わってすぐ、「もう一度読み直したい」という衝動にかられた。 途中でいきなり筋が飛んでいるところがあり「読み飛ばしたか」と戸惑ったが、 最後まで読み通してみたら腑に落ちたので、著者が効果を狙ったものと思われる。 「読み直したい」と思うのは、そうした伏線や仕組みが沢山散りばめられている予感がしたからだ。 少し昔の海外作品は、当時の風景が想像できず、それも戸惑うひとつの要素。 『フロス河の水車場』も、100年前のイギリスの田園風景がイメージできずに苦労したひとつだ。 garadanikki.hatenablog.com 今回もしかり。 100年前のアメリカ南部の片田舎の景色というのは、表紙の絵を頼りにするしかない。 「
チョコレートの銘柄は何を選ぶか問題。 家人は浮気性だが、私は割かし固定。 不二家のLOOKとLOTTEのGhana をよく買います。 あらでもこのGhana 、チョコレートではなくてタルト。 Plecia と Ghana のコラボ商品らしいが、とてもとても美味しい! 食後のウイスキーのつまみに手放せない一品になりそうだ。 期間限定でなくて定番商品にしてくださるといいんだが、 そうはいかないのでしょうかしら。。。 本日の昼ごはん 今日のオムライスには、きのこ増し増し。 エリンギとえのきを細かく切って入れました。うま味成分たっぷり、量もたっぷり (;'∀') 本日の夜ごはん つまみ三品盛りは、ちくわの長芋詰め焼き、カニカマときゅうりとくらげの酢の物、岩下の新しょうが 今回のちくわは、かなり塩っぱかったので長芋を合わせてみました。 ちくわは縦に切れ目を入れ、すった長芋を挟み、ピーナツオイルで焼き
飾り文字を作ってみました。 ちょっと大きめに作った画像を文字の後に貼り付けて、縮小したらこんなのが出来ました。 なんか嬉しい!! あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも らりるれろ あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと いよいよやっぽ なかなかいいね 本日の昼ごはん 釜玉うどんを作ろうとうどんを茹で始めたら、 卵がひとつしかなかったので、あらかじめうどんと一個の卵をボウルで混ぜて分けました。 それだけのことなのに、風合いが違う。 最近卵使い過ぎなので、これでいいかも知れません。 本日の夜ごはん 豚もつを焼肉のタレで焼いたやつ、厚揚げとほうれん草のピーナツバター炒め 白菜の浅漬け、ホタテの刺身、ちくわぶ煮 本日絶品だったのがこの創作料理 先日作った ほうれん草のピーナツバターにヒントを得て作ってみました。 厚揚げを微量の胡麻油で炒めたとこ
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