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ブックマーク / blog.jnito.com (11)

  • 「ITエンジニア、包丁研ぎにハマる」の巻 - give IT a try

    はじめに:包丁が切れない! 僕は全然料理をしない(できない)んですが、料理が大好きです。 しかし、包丁が切れないことに不満を持っていて、「包丁が切れない、新しい包丁が欲しい」とずっと嘆いていました。 もちろん、毎日使う道具なので新しい包丁を買うことぐらいは全然構わないのですが、新しい包丁を買う以外に、「包丁を自分で研ぐ」という選択肢もあります。 いや、いちおう簡易シャープナーはあるんですよ。こんなやつが。 グローバル スピードシャープナー GSS-01 グローバル(Global)Amazon しかし、曰く「シャープナーを使っても翌日には切れ味が落ちる」とのことです。 なので、シャープナーではなく、ダメ元でいいから砥石を使ってちゃんと自分で一度研いでみよう、という話になりました。 よし、YouTubeで勉強だ! 砥石で包丁なんて一度も研いだことがないのですが、とりあえずYouTubeで

    「ITエンジニア、包丁研ぎにハマる」の巻 - give IT a try
  • 当日見逃したあなたに!「リーダブルテストコード」の登壇動画が公開されました #vstat - give IT a try

    お知らせ 先日開催された「VeriServe Test Automation Talk No.3」の登壇動画が公開されました。 僕が発表した「リーダブルテストコード」も下記ページで公開されています。 https://vimeo.com/742517199/e001ac43ac もともと動画公開の予定はなかったのですが、定員オーバーで見られなかった人が多かったため、急きょ動画公開してもらうことになりました。 「参加したかったのにできなかった〜!」と、当日悔しい思いをした人は、主催者のベリサーブさんに感謝しながら動画をぜひチェックしてみてください! 7/27に開催した #ベリサーブ #vstat 「リーダブルなテストコードについて考えよう」 のイベント全体のアーカイブ動画を 参加登録した方向けに限定公開しました!✨ なお、伊藤様、末村様のセッションは 一般公開しています。 この機会にぜひご覧く

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    isdh
    isdh 2022/09/06
  • ITエンジニアがお金に関する本を10冊近く一気に読みあさってみた - give IT a try

    はじめに:お金は稼げてるけどお金には無頓着な44歳ITエンジニア 僕はプログラマとして働いていて、株式会社ソニックガーデンのお給料やら、副業のフィヨルドブートキャンプのメンター料やら、執筆・翻訳した技術書(「プロを目指す人のためのRuby入門」と「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」)の印税やらで、日人の平均からすればそこそこいい年収を得ています。 具体的な金額は書けませんが、ここ数年は毎年1000万以上の年収がある、という感じです(機会があればこのへんの話も詳しく書きたい)。 が、基的にお金には無頓着で生きておりまして、それゆえに毎年自分でもビックリするぐらいの税金を(泣きながら)払っております😭 あと、資産運用的なこともやっておらず、貯金がメインなので(浪費がメインという説もあり)、「あー、お金は稼いでるけど、そこからあとの使い方はなんかあんま

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    isdh
    isdh 2022/06/30
  • 予備校で習った「現代文の読解テクニック」を使って、Web記事から「筆者の主張」を抽出してみた - give IT a try

    はじめに 元の記事は削除されてしまったのですが、昨日Qiitaで「Webエンジニア業界に感じた違和感」という記事を読みました。 内容の方は「まあ、言わんとすることはわからなくはない」という感想だったのですが、それ以上に「なんか読みにくい文章だな」「話が右へ左へ大きくブレていて(=褒めたりdisったりを何度も繰り返していて)、結局何が言いたいのかよくわからないな」という印象を強く受けました。 そこで、エントリでは昔僕が予備校で習った「現代文の読解テクニック」を使って、「筆者が主張したい内容」を抽出してみることにします。 予備校で習った「現代文の読解テクニック」とは? 僕が予備校で習った「現代文の読解テクニック」は、ざっくりいうとこんなテクニックです。 「だが」「しかし」など、逆接の接続詞が登場したら、そこから後ろが筆者の主張なので、「だが」「しかし」の前に書いてある内容は無視して良い。 「

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    isdh 2019/12/02
  • 男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try

    はじめに このブログでも何度か紹介してきた「女性も参加しやすい(でも女性限定ではない)Ruby勉強会」、TokyoGirls.rb Meetupの記念すべき第1回を2019年3月2日に開催しました。 TokyoGirls.rb Meetupを開催しようと思った目的や背景は以前書いたこちらのエントリにまとめてあります。 今回のエントリでは、「男女の参加比率」「無料託児室」「懇親会のぼっち対策」という3つのポイントに注目しながら、当日の様子や運営上の工夫を書いてみたいと思います。 【もくじ】 はじめに ポイントその1. 「男性ばかり」でも「女性ばかり」でもない男女比率になりました 参加者の感想(と僕自身の感想) 男性エンジニアにも何かしらの気づきを与えられる勉強会でした 「自分は男性だし、興味がないなあ」という方も ポイントその2. 無料の臨時託児室を提供しました なかなか大変だった臨時託児室

    男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try
  • 【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try

    要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNS

    【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try
  • プログラマの僕が東京ではなく田舎に住む理由 #ruraladvent - give IT a try

    はじめに このエントリは「地方在住ITエンジニア・アドベントカレンダー 2015」の1日目の記事です。 地方在住ITエンジニア(元・地方在住も可) Advent Calendar 2015 - Adventar このアドベントカレンダーは「地方と仕事」をテーマに、有志のITエンジニアが自分の思うところを書き綴っていくアドベントカレンダーです。 トップバッターとして、僕も「プログラマの僕が東京ではなく田舎に住む理由」というタイトルで何か書いてみようと思います。 あなた誰?どこに住んでて何してるの? 僕は伊藤淳一と言います。 今は兵庫県西脇市っていうところに住んでます。 西脇市はこんなところにあります。 都会 or 田舎で答えるならズバリ「田舎」でしょう。 とはいえ、「超」が付くほどの田舎ではないので、日常生活には全く不自由しません。 今はソニックガーデンという会社でRubyプログラマをやって

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  • Qiitaの「随時更新」記事は本当に随時更新されているのか調べてみた - give IT a try

    はじめに Qiitaを見ていると、ときどき「随時更新していきます」と書いてある記事を見かけます。 ただ、当に「随時更新」されているのかどうかはよくわかりません。 もしかすると「随時更新」とか言いつつ、一度も更新されずに放置されている記事も多いんじゃない?と思ったりもします。 というわけで、当に更新されているのかどうかちょっと調べてみました。 調査の方法 今回はこんな感じ調査してみました。 タイトルに「随時更新」を含む記事を取得する(2017年10月16日時点で165件) 「更新日 - 作成日」で更新期間(作成された日から更新された日までの日数)を割り出す 更新期間順に記事を並び替える 記事の取得はQiita APIを使用しています。 当は日数だけでなく、更新の回数も取りたかったんですが、APIには用意されていなかったので諦めました。 また、記事の並び替えはRubyで簡単なスクリプトを

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    isdh
    isdh 2017/10/17
  • 「レンジで字が消える!」というYouTube動画を真似した息子がノートを黒焦げにした話(※追記あり) - give IT a try

    2016.10.30 追記:おわび この記事は元々、YouTubeをよく見ているお子さんを持つ保護者のみなさんに向けて、注意喚起をしたいと思って書いた記事でした。 ですが、YouTubeの利用規約には「サービスは13歳未満の子供による利用を意図していません。あなたが13歳未満の場合、YouTubeウェブサイトを利用しないで下さい。」との記述があります。 お恥ずかしいことに私はこの利用規約をちゃんと確認していませんでした。 利用規約を確認しないまま、子どもにYouTubeを視聴させてしまったことは、私の完全な注意不足でした。 大変申し訳ありませんでした。 また、記事の中で「おそらく動画を投稿した人たちはそこまでの危険性があるとは自覚していないのでしょうが、もう少し想像力を働かせて上記のような問題点に配慮してほしかったなと思います。」と書きましたが、私もこのブログを公開することで動画を投稿

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  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

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    isdh
    isdh 2015/12/21
  • プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try

    はじめに 僕がプログラミングを始めてから、もうすぐ12年になろうとしています。 この12年間、いろんな技術書を読んだり、仕事やプライベートでたくさんコードを書いたりしてきました。 最初に入ったSIerでは主にJavaを、前職の社内SE時代はC#をメインのプログラミング言語として使ってきました。 現在はRubyをメインで使っていますが、言語が変わっても、また何年経っても「これはあのとき学んだ知識が役に立ってるよなあ」と思う瞬間がときどきあります。 そこで今回はこれまでに読んだ技術書を一通り振り返り、「こので学んだことは今でも役に立ってる」と思うものを17冊ピックアップしていきます。 おことわり (2014.09.29 20:00追記) このエントリのタイトルは「10年経った今でも役に立っている」という意味で付けています。「今から10年後まで役立つ」という意味ではありません。(紛らわしくてご

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    isdh
    isdh 2014/09/29
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