加速する生成 AI のプロダクション活用をテーマに、基本から応用まで、役立つ技術とベストプラクティスを紹介 2024 年 10 月 31 日 14:00 - 18:00 JST 会場:ザ・プリンス パークタワー東京 B2 コンベンションホール 東京都 港区 芝公園4-8-1(ライブ配信あり)
こんにちは、テクニカルトレーナー/マネージャーの西村 (@kuwablo) です。 AWS トレーニングのトレーナーを担当しつつ、お客様の AWS 学習を支援する記事を公式ブログや builders.flash に投稿し、チームメンバーのマネジメント業務も合わせて行っています。 突然ですが、皆さんは普段の仕事でネットワーク機器の設計や保守などは担当していますか ?「ルーターはマシンルームで見たことはあるけど触ったことはない。」「アプセトネデブ (OSI 参照モデルの 7 つの階層の暗記術) とか昔ちょっと勉強したけど忘れちゃったな。」という方から「俺はネットワーク生まれデータセンター育ち」という方までいらっしゃると思います。 私がトレーニングを実施する際に「自分のチームのメンバーにネットワークを勉強してもらいたいんだけど、何か良い方法ありますか ?」「アプリ開発者ですがインフラを体系的に勉
2020年3月からテレワーク(Work From Home)が始まり、常時同じ部屋にいることも増えたこともあって、いくつかのデバイスを24/7で稼働させることを始めたけど、やりたかったとこまで一旦終わったのでブログにまとめてみました。 現在はこんな感じにモニターの下に置いて使ってます。 室温と湿度の可視化 まず最初にやったのが、M5StickCにFreeRTOSを入れて、DHT11センサーモジュールで室温と湿度を収集し、Raspberry Pi 3上で動いているAWS IoT Greengrass v1(v1.11.0)を経由してAWS IoTにデータを送っている。 IoT Coreで受け取ったデータはRuleの設定で、AWS CloudWatchのメトリックスとして登録され、その情報を使ってダッシュボード機能で可視化した。 ついでにAmazon QuickSightでも見れるようにしたか
AWSは、AWSのサービスを活用した実践的なハンズオンコンテンツを多数公開しており、 日本語化もされています。 アマゾン ウェブ サービス (AWS) の実践的チュートリアル https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/ 社内向けにコンテナやAPI Gateway初学者向けのハンズオン教材を探していたところ、 ちょうどいいチュートリアルをみつけました。 現代的なウェブアプリケーションの構築 https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-modern-app-fargate-lambda-dynamodb-python/ このチュートリアル、 ECS/Fargateを活用したコンテナアプリケーションの公開 Codeサービスを活用したCI/CDパイプラインの構築 Ama
中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、本記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw
はじめに クラスメソッド株式会社はAWSのパートナー制度であるAPNパートナーネットワークに登録しており、その中で最上位であるAPNプレミアコンサルティングパートナーに認定されています。このAPNパートナーネットワークはビジネス上のリレーションのみならず、多種多様なイベントやトレーニングなどの教育に対するサポートというベネフィットがあります。 クラスメソッドでは社員のスキルアップに、このAPNパートナーネットワークを含め、様々なリソースを活用しています。今回は弊社で活用しているAWSエンジニア育成のためのリソースについてご紹介します。 AWSのリソースをフル活用したAWSエンジニア育成 AWSオンラインセミナー(日本語) AWSジャパン様が提供しているオンラインセミナーです。ビギナーからエキスパート、セールスからエンジニアまで、数多くのセミナーが提供されています。特にエンジニア向けではAW
申し訳ございません。本ページからはご登録いただけません。下記より、本ハンズオンを含む最新のハンズオンコンテンツへアクセスいただけます。 ハンズオン一覧を見る:Hands on for Beginners トップページ AWSイベント一覧を見る:AWSイベントスケジュール ※本ウェビナーは2019にレコーディングされたものです。 AWS Hands-on for Beginners 〜Serverless #1〜では、翻訳 Web API の構築を通して、サーバーレスアーキテクチャの基本を学んでいただきます。サーバーレスアーキテクチャの特徴とその中核となる AWS サービスの概要をお伝えした上で、実際に手を動かしてその理解を深めることができます。主に取り扱う AWS サービスは AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon DynamoDB の3つです。前提となる
はじめに 最近、AWSのシステム構成図を見ることが多くなり、AWS上で動いているシステムのシステム構成図を理解できるようになるために個人的に知っておきたいと思ったAWSの用語・サービスをまとめてみました。 私自身も勉強がてら作成したので、わかりづらい部分も多くあると思いますが、AWSのサービス全くわからん→なんとなく雰囲気把握した、となっていただけたらと思います。 2018年10月に新しくなったAWSアーキテクチャアイコンを使用しています。 サーバ・クライアントなどの説明についてはここではしていませんが、以下の記事でとてもわかりやすくまとめてくださっています! 超絶初心者のためのサーバとクライアントの話 知っておきたい用語 リージョン AWSがサービスを提供している拠点(国と地域) リージョン同士はそれぞれ地理的に離れている(例えば日本とオレゴンとか) 日本はap-northeast-1(
はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report
Udemyは、学びたい人、教えたい人のためのオンラインのマーケットプレイスです。プログラミング、マーケティング、データサイエンスなど、250000以上のコースを7,300万人の受講生が学んでいます。
アマゾン ウェブ サービスの公式イベントのアーカイブおよびオンデマンドコンテンツの動画や資料がご利用いただけます。
6 月ごろから AWS 認定資格を取るために勉強していました。 AWS は仕事でもプライベートでも利用しており、そのスキルを客観的に証明したいと思ったのがきっかけです。 AWS 認定には 3 つの分野と 2 つのレベルがあり、全部で 5 つの試験があります。 自分は次の順番で受験し、ちょうど 3 か月で制覇しました。 2015/06/25 : AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 2015/07/23 : AWS 認定デベロッパー - アソシエイト 2015/08/06 : AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト 2015/08/27 : AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 2015/09/24 : AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル 余談ですが、認定証には国ごとの合格者の通し番号が振ら
AWS 認定試験の受験方法について知りたいですか。 受験方法には、柔軟性と利便性のあるオプションをご用意しておりますので、ご自身に最適なスタイルを選んでいただけます。
AWSクラウドデザインパターンとは? AWSクラウドデザインパターン (AWS Cloud Design Pattern, 略してCDPと呼ぶ)とは、AWSクラウドを使ったシステムアーキテクチャ設計を行う際に発生する、典型的な問題とそれに対する解決策・設計方法を、分かりやすく分類して、ノウハウとして利用できるように整理したものである。 これまで多くのクラウドアーキテクト達が発見してきた、もしくは編み出しきた設計・運用のノウハウのうち、クラウド上で利用が可能なものをクラウドデザインのパターンという形式で一覧化し、暗黙知から形式知に変換したものであるといえる。 パターンの中には、クラウドでなくても実現できるもの、今まででも実現されていたものも含まれているが、クラウド上でも今まで通りのアーキテクチャが実現でき、かつクラウドを利用する事で、より安価にそしてより容易に実現できるものは、CDPとして収
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