Web開発を行う際に、知らないものをインターネットで一々を調べるのも一つの手ですが、よく使うものを手元に置くと便利でしょう。本文はWeb開発者向け、絶対に覚えておきたい便利なチートシート 16選を紹介したいと思います。 原文:The Best Cheat Sheets for Web Developers | Web Resources | WebAppers 1、jQuery Cheat Sheet jQueryライブラリのコア関数やイベント関数などのチートシート。 2、Mootools Cheat Sheet Mootools チートシート 3、Ruby on Rails Cheat Sheet Ruby on Rails(RoR)のチートシート 4、Django Cheat Sheet Django のチートシート 5、YUI Cheat Sheet Yahoo! User Inte
なんとなく便利そうなのを探してまとめてみた。 リンク切れおそろしい プログラミング関連 C, CPP, C# Cheat Sheets C, CPP, C#のチートシートがたくさんある 249 Prototype Dissected prototype.js チートシート 347 Haskell Cheatsheet Haskell 130 command line ruby cheat sheet ruby commandline チートシート 680 ruby-on-rails-cheat-sheet/ Railsのチートシート 701 google関連 google guide 検索オプションの説明とか 1358 Google Guide Quick Reference Google検索ガイド 9657 google help: cheat sheet google本家から提供 40
English translated by Motohiro Takayama (mootoh) みんなそろそろ D.J. Bernstein が世界史上最高のプログラマだというのを思い出すべきだと思うんだ。 まず、客観的な事実だけを見てみよう。 djb は2つの重要なシステムソフトウェアを書いた。 メールサーバと DNS サーバだ。 どちらも何百万というドメインで使われている。 ありとあらゆる複雑な仕事をこなし、とてつもない高負荷でも問題ないし、どんな異常事態にも対応する。 これらは、Bernstein が最初にリリースしたときとまったく同じものが動いてるのだ。 ひとつのバグ (たったひとつ!) が qmail に見つかった。 2つめのバグは、さいきん djbdns に報告された。 けれど大事なことは、人々がこのバグを見つけるのに、10年近くかかったという事実だ。 こんなことができるプロ
今年4月の記事「ホワイトカラーはみんなプログラマーになる仮説」で僕は、「ホワイトカラーの仕事の一部は広い意味で『情報を処理するためのプログラムを書くこと(マッシュアップを構築することetc...)』」に変わっていっても不思議ではない、と書きました。 企業内の多くの情報がデジタル化されている現在、それを処理し、あるいはそれを基にして判断しアクションをしていくのがホワイトカラーの仕事であるとすれば、それを効率的に支援するようなプログラミングができるかできないかで生産性が大きく変わります。だから今後のホワイトカラーは、それがExcelのマクロとかメーラーのフィルターとかポータル画面のパーソナライズとか、そうしたことも含んだ広い意味でみんなプログラマーになるのではないか、という予想です。 また、ホワイトカラーがプログラマー化することで優れた成果を生み出した(と予想される)例として、「Google、
画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。本エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。
僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定
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