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宗教に関するisekibaのブックマーク (5)

  • クリスマスの起源

    コンピュータとは何の関係もないが、ま、Adminには雑学も必要だということで。去年も12月25日に「いまさらこんな話題を書いても……来年のネタにしよう」と思った覚えがあるのだが、今年もまた25日になってしまった。^^ クリスマスの商戦は年々派手になってきて、最近は11月も後半になると街はクリスマスの装いを始めるようになる。 クリスマスというのは、キリスト教の行事だと思い込んでいる人がかなりいるらしく、毎年この時期になると「へ、俺はクリスチャンじゃないからクリスマスなんて関係ないや」などとのたまう御仁がいたりするもんだが、この発言の真意は別にして(笑)、来クリスマスは、キリスト教とは何の関係もない。 いや、この言い方は正しくないな。「クリスマス」という言葉自体は「キリストの降霊祭」という意味ですね。(^^; 世間で「クリスマス」と呼んでいるのは、もともと冬至の祭りで、その歴史は二千数百年遡

  • +++クリスマスの起源と伝統 文:大場正明+++

    現代のクリスマスは、その商業化も手伝って世界的な祝祭となりつつある。インターネットで christmas.com (※この原稿をアップする時点では接続不能になっていた)という英語のサイトを覗いてみると、200カ国以上の国々のクリスマスに関する情報が集められている。このサイトは各国の伝統や習慣の違いを知るうえでとても参考になるが、 日のクリスマスについてはとんでもない情報が寄せられている。ツリーの飾りに関する説明のなかに唐突に千羽鶴が出てきたり、女性はクリスマスに着物を着るというような記述が出てくるのだ。 もしかすると日に初めてクリスマスの習慣が入ってきた頃には、そんなこともあったのかもしれない。そういうイメージからすれば、現代の日人は、ツリー、サンタクロース、料理など欧米人が見てもそれほど違和感のないクリスマスを祝っている。それだけ欧米のクリスマスの習慣が浸透しているということだが、

  • ponnitai.com

  • 知ってるようで知らないクリスマス

    クリスマス。 子供の頃は無邪気に、親におもちゃを買ってもらえて嬉しい日ですが、年齢が上がるにつれバレンタインデーなどと共に「勝ち組」「負け組」でなかなか悲喜こもごもの日。さらに年齢が上がると、子供にプレゼントしないといけないので、年末における痛い出費の1つとして重くのしかかってきます。ああ、でも子供いない人も多いですよね。何歳になってもラブラブな人も・・・。 なんてことはさておき、今回はクリスマスに関する雑学です。 何となく解る気がするんだけど、正確に説明できないという人が多いと思われます。 これは、12月25日にイエス・キリストの降誕を祝うキリスト教の年中行事です。ところが、不思議とヨーロッパに限らず、世界の多くの国で休日扱い(ただし、あれだけクリスマス好きの日は平日)。まあ、楽しければ何でも良いわけでしょうが、その起源は不明だそうです。しかし、4世紀ぐらいからキリスト教徒の間でクリス

  • らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言

    「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言 日では無宗教の感覚が強い人が多いと思いますが、逆に普段あまり宗教や神を意識しないので、無神論についてもあまり深く考えたりしないのではないでしょうか。 正しいかどうかや支持するかどうかはともかく、宗教色の濃い文化で、なおかつ無神論的主張をするに至った偉人たちの格言には、それなりの理由や意味があります。 そんな「偉人たちの無神論的な50の格言」の紹介です。 ジョージ・カーリン(George Carlin) 1.「宗教は常にありえない物語を説いている。考えてもみてくれ。見えもしない奴…が空に住み、そいつが毎日毎分の全てをお見通しで、さらにその見えない奴が、10個のしてはいけないことを並べている。そしてしちゃいけないことをしたときには特別な場所へ追いやられ、そこには永遠に続く火や煙や拷問や激痛が用意されている。そこでこの世の終りまで焼かれ、叫び、苦

    らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言
    isekiba
    isekiba 2009/06/30
    無神論的格言。「どっちなんだ?人間が神の失敗作なのか、それとも神が人間の失敗作なのか(ニーチェ)」「キリストは好きだが、キリスト教信者は好きではない。キリスト教信者はキリストのようではない(ガンジー)」
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