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生成AIに関するiselegantのブックマーク (3)

  • 楽曲生成AIの進化が凄い 鼻歌からプロ級の曲がポンポンできる (1/7)

    SunoのPCブラウザ版の画面。筆者の鼻歌を作業画面に持ってきたところ。読み込んだ音から、Lyrics(歌詞)を解析してくれる。鼻歌なので「hmm」の繰り返しになっている。ただし、日語の解析は甘いので修正したりする必要はある 楽曲生成AIの「Suno(スノ)」が凄いことになっています。5月に、Ver 4.5が有料ユーザー向けにリリースされましたが、そこからは自分で作った曲をそのままBGMとして聴くことが増えています。2024年に記事にしたときはVer 3でしたが、バージョンアップごとの品質が上がっており、2024年11月のVer.4でかなり聴けるようになり、Ver 4.5で普通に違和感なく聴けるようになったという感覚です。Ver4.5のアップデートに合わせて、最長8分間の曲をアップロードして、リミックスとして曲が作れるようになりました。Ver 3で過去に作った曲をアップデートする形でより

    楽曲生成AIの進化が凄い 鼻歌からプロ級の曲がポンポンできる (1/7)
  • CLINEに全部賭けろ

    Cline を使い始めて2ヶ月ぐらい経った。 自分の直感として、Cline は真のイノベーションの入口であり、そして開けてはいけないパンドラの箱でもあったと思う。 ここでいう Cline は Cline型コーディングエージェントであり、広義には Devin / Cursor や Copilot Agent 等を含む話。だが、後述するように Cline でしか見えない世界がある。 その先の未来に、プログラマとしての自分はフルベットする、という話をする。 私たちが知っているプログラミングの終焉 大事なことは次の記事に全部書いてある。まずこれを読んでほしい。 (Google翻訳) Steve Yegge 氏は、置き換えられるのはジュニアおよび中級レベルのプログラマーではなく、新しいプログラミング ツールやパラダイムを受け入れず過去に固執するプログラマーであると指摘しています。 <略> これはプロ

    CLINEに全部賭けろ
    iselegant
    iselegant 2025/02/27
    現時点ではジュニアプログラマ相当だとすると、そのアウトプットを指南できるシニアエンジニアのほうがClineとの相性が良さそう。
  • Workshop Studio

    Discover and participate in AWS workshops and GameDays

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