クローラを作る必要に迫られているので、Crawler Framework の Xangoや、crawlerを試してみたり。 POEを全然使ったことがないせいか、Xangoのほうは最初付属のPODを呼んでも全然分かんなかったんだけど、そこは Plagger::Plugin::Aggregator::Xango とか、t/02-pull.t と t/lib/XangoTest/SimplePull/{Broker,Handler}.pm あたりを読んでがんばる。ていうか POD の SYNOPSYS にすぐ動くサンプルを書いていてほしいと思ったり。あと、公式サイトに書いてある svn://svn.razil.jp/Xango/trunk って SVN レポジトリがアクセスできないけど http://svn.razil.jp/Xango/trunk ならアクセスできる罠。まぁ、最終的には CPA
Japanize は、外国語のウェブサイトのユーザーインターフェイスを日本語化するサービスです。ウェブブラウザに拡張機能 (プラグイン) をインストールするだけで、いままで英語だったウェブサイトを日本語で操作できるようになります。 翻訳作業に参加するには Japanize は、ユーザーが作成した翻訳情報を共有することで成り立つサービスです。あなたも Twitter 経由でログインして、翻訳を始めてみませんか? ※翻訳作業に参加しない場合、アカウント作成は不要です インストール 1. ウェブブラウザの確認 Japanize の利用にあたっては、Internet Explorer 6 以降、あるいは Mozilla Firefox 2.0 以降を推奨しております。お使いのウェブブラウザの製品名とバージョンをご確認ください。 それ以外のウェブブラウザでの使用をご希望の方は、Wiki をご覧くださ
作った。実装、ネーミングセンスともに検討の余地ありだけど、割と使い出がある。ログのテーブルとか、基本的には記録しっぱなしなので月単位で区切ったりしたい場合にこれ使うと適当にやってくれる。 package Class::DBI::Plugin::ChildTable; use strict; use warnings; use base qw/Class::DBI::Plugin/; our $VERSION = '0.01'; use List::MoreUtils qw/uniq/; sub init { my $class = shift; $class->set_sql(create_child => q{ CREATE TABLE IF NOT EXISTS __TABLE___%s LIKE __TABLE__ }); } sub child : Plugged { my ($c
Kawa.netxp ADDRAjax - Ajaxによる住所ドリルダウン検索 都道府県名→市区町村名→町域とドリルダウンで住所を検索する JavaScript ライブラリです。 JavaScript のみで稼動するため、サーバサイドで稼動するCGIプログラムは不要です。 住所辞書データの通信には Ajax(JSON)を利用しており、動作も十分に軽量です。 【2007/12/23 追記】 jQuery にも対応しました! 住所を選択: 『ADDRAjax』は ADdress DRilled down by Ajax の略です。 ダウンロード(ZIPパッケージ) ←通常はこちら 開発中のソースコード Subversion @ CodeRepos 導入手順とサンプルコード ドリルダウンな ALPSLAB Clip! 作成ツール 郵便番号辞書のアップデート手順 ライセンスとご使用上の注意点 更新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く