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ブックマーク / www.kawa.net (10)

  • [JSAN] Date.W3CDTF - ISO-8601日時フォーマット対応JavaScriptクラス

    Date.W3CDTF クラスは、JavaScript ビルドインの Date オブジェクトを継承して、W3CDTF の入出力に対応します。 今回はテストスクリプトも書いて、初めて JSAN に登録してみました。 W3CDTF とは、RSS などで利用されている『yyyy-mm-ddThh:mm:ss+hh:mm』形式の日時フォーマットです。 複数の形式がありますが、Date.W3CDTF クラスでは以下の形式に対応しています。 2005-04-23T17:20:00+09:00 ⇒タイムゾーン指定あり 2005-04-23T17:20:00Z ⇒タイムゾーン指定なし 昨年書いた jse-date-w3cdtf.js はネイティブのDateオブジェクトを直接拡張するものでしたが、 今回の Date.W3CDTF クラスは、少し行儀良く継承するように書いています。 今回の Date.W3CD

  • JKL.Dumper - JSONデータダンプクラス

    JSON形式テキストに変数の内容をダンプするクラスです。 JavaScript の開発時にデータ構造を確認するのに使えます。 JavaScript ソースのダウンロードはこちら: jkl-dumper.js (右クリックして[対象をファイルに保存]を選択) Internet Explorer 6.0、Firefox 1.0、Opera 8.0 で動作確認済です。 サンプルソース var data = { string: "string", array: [ 1, 2, 3 ], hash: { key1: "value1", key2: "value2" }, data1: null, data2: true, data3: false }; var dumper = new JKL.Dumper(); // Dumperオブジェクトを生成 document.write( dumper.d

  • [JSAN] XML.ObjTree

    XML.ObjTree クラスは、Perl 用の XML::TreePP モジュールの JavaScript 版です。 XML ファイルと JavaScript オブジェクト(連想配列)間の相互変換を行います。 prototype.js または JSAN の HTTP.Request クラスと併用することで、 JKL.ParseXML の 後継 としても利用できます。 ECMA-357 の普及を待たずに、 ECMAScript for XML (E4X) 風のXMLのオブジェクト利用が可能になります。 Intel Mac 版の Safari で、 DOMParser オブジェクトの async プロパティが read-only となる点にも対応しています。 IE で(サーバ上でなく)ローカルのXMLファイルを開きやすくなりました。(2006/08/14) オンラインDEMO DEMO(お試

  • [ajax] JavaScript版 RSSリーダー設置手順

    JavaScriptHTML テンプレートをコピー&ペーストするだけで、 あなたのホームページに右のような ajax 版 RSS ビューワを設置できます。 ※ただし、Internet Explorer と Firefox が対象です。 それ以外のブラウザでは正しく表示されないかもしれません。 ⇒Opera/Safari 2.0/OmniWeb でも動きます。 STEP1 使用するライブラリ STEP2 JavaScript コード STEP3 HTML テンプレート TIPS RSS 2.0、W3CDTF、件数制限 コメントはこちらへ トラックバック 設置手順は以下の通りです。 STEP1 2つのファイルをダウンロードして、 あなたのホームページのHTMLファイルと同じディレクトリか 他の .js ファイルと同じディレクトリにアップロードしてください。 jkl-hina.js jkl

  • ADDRAjax - Ajaxによる住所ドリルダウン検索

    Kawa.netxp ADDRAjax - Ajaxによる住所ドリルダウン検索 都道府県名→市区町村名→町域とドリルダウンで住所を検索する JavaScript ライブラリです。 JavaScript のみで稼動するため、サーバサイドで稼動するCGIプログラムは不要です。 住所辞書データの通信には Ajax(JSON)を利用しており、動作も十分に軽量です。 【2007/12/23 追記】 jQuery にも対応しました! 住所を選択: 『ADDRAjax』は ADdress DRilled down by Ajax の略です。 ダウンロード(ZIPパッケージ) ←通常はこちら 開発中のソースコード Subversion @ CodeRepos 導入手順とサンプルコード ドリルダウンな ALPSLAB Clip! 作成ツール 郵便番号辞書のアップデート手順 ライセンスとご使用上の注意点 更新

  • AjaxZip 2.0

    Kawa.netxp AjaxZip 2.0 - Ajax郵便番号→住所自動入力フォーム(CGI不要版) AjaxZip2は、昨年公開した 『ajaxな住所入力フォーム』 の新バージョンです。 郵便番号を入力すると、該当する都道府県名・住所が自動的に入力されます。 Ajaxと JSON フォーマットを利用するJavaScriptライブラリとして公開しました。 JavaScript のみで稼動するため、サーバサイドで稼動するCGIプログラムは不要です。 郵便番号→住所変換処理は全てクライアントサイドのJavaScriptで行います。 既存 HTML の住所入力フォームをたった3行書き換えるだけで利用できます。 簡単に設置できるため、プログラムに詳しくない方でも導入していただけると思います。 以下の住所入力フォームに、7桁の郵便番号を入力してみてください。 【2007/12/09 追記】 jQ

  • KCatch.pm / Perl CGI エラーメッセージをブラウザに表示

    KCatch.pmPerl CGI で発生する Internal Server Error を補足して、 エラー内容を HTML としてブラウザ画面に表示してくれるモジュールです。 エラーの発生した行番号なども表示されるので、サーバ上での開発に最適です。 安定版ダウンロード: KCatch-1.13.tar.gz TAR.GZ (2002/07/01版) 開発版ダウンロード: KCatch.pm SVN (CodeRepos) CodeRepos にソースを移動しました!(2007/12/23) KCatch.pm のもっとも簡単な使い方 KCatch.pm のより適切な使い方【オススメ】 KCatch.pm の主なオプション 頻出エラーメッセージ マニュアル 英語版 (Ver.1.13対応) マニュアル 日語版 (Ver.1.10対応) KCatch ニュース KCatch.pm

  • KCatch ニュース

    KCatch.pm 紹介ページを設置しました。 最近は execdata オプションよりも、ファイルの分離をお勧めしています。 KCatch.pm スクリプト自体のバージョンアップは 2002年から停止していますが、 単にバージョンアップの必要がないだけなので、 現在も従来通りバージョン 1.13 をご利用いただけます。 :-) バグフィックスバージョン 1.13 を緊急リリース この1年半、お陰さまで KCatch.pm は安定稼動していたかと思いきや、 バグが残っていました。修正した バージョン 1.13を緊急リリースしました。 旧バージョン 1.11 では エラーメッセージ中の &・<・> 文字が HTML モードで正しくエスケープ処理されていませんでした。 (バージョン 1.10 までは問題ありません) CGI 側の出力するエラーメッセージの内容に寄っては、 クロスサイトスクリプテ

  • [Perl] HTML::TagParser - HTMLソースの解析/属性値やinnerTextの取得

    Kawa.netxp [Perl] HTML::TagParser - HTMLソースの解析/属性値やinnerTextの取得 HTML::TagParser は、HTML ソースコードの解析を行う Perl モジュールです。 DOM 風のインターフェースで、各 HTML タグごとに属性値やinnerText値を取得できます。 Pure Perl 実装ですので、コンパイル不要で手軽に利用できます。 ページ中の特定のタグの内容を抽出したり、リンクを辿っていくスクリプトなどで利用できます。 Encode.pm バージョン 2.10~2.12 間で発生していた FB_XMLCREF 問題に対応しました。(2006/11/01) Encode::FB_XMLCREF でなく Encode::XMLCREF を利用します。(効果は同じです) 2.12 は既に最新バージョンではありませんが、Perl

  • [ajax] JKL.ParseXML/ajax通信処理ライブラリ

    Kawa.netxp [ajax] JKL.ParseXML/ajax通信処理ライブラリ JKL.ParseXML クラスは、サーバ上の XML 形式ファイルをダウンロード~解析して、 JavaScript オブジェクト(配列やマップ)に変換するライブラリです。 複雑な DOM 操作なく簡単なスクリプトで XML 形式ファイルを扱えるため、 Amazon など XML を出力する既存の Web サービスや、 CGI と連携することで ajax ページを手軽に構築できます。 IE・Firefox・Opera・Safari のクロスブラウザに対応しています。 XML を JSONのように手軽に扱える他、 JSON/CSV/LoadVars 形式ファイルなどのテキストファイルも利用可能です。 安定版アーカイブ: jkl-parsexml-0.22.tar.gz TAR.GZ jkl-parsex

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