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2007年3月26日のブックマーク (14件)

  • Tiny CLOS 入門 - Tiny CLOS Tutorial

    紹介 - Introduction どうやって Tiny CLOS を使うか - How to Use Tiny CLOS CLOS vs. 他のOOPのアプローチ - CLOS vs. other approaches to OOP CLOS のクラスとオブジェクト - Classes and Objects in CLOSインスタンスの生成 - Creating instances クラスの作成 - Creating classesインスタンス変数 - Instance Variables 総称関数とメソッド - Generic functions and methods総称関数の作成 - Creating generic functions メソッドの作成と追加 - Creating and attaching methods 総称の初期化 - The initialize gene

  • CLOS

    Common Lisp Object System CommonLispの他、Schemeの多くの処理系で採用されているオブジェクト指向システム。 (言語のコアに手を入れずにこういうものを追加できてしまうのがLispの強み。)--SHIMADA A Brief Guide to CLOS [英語] --sumim お気楽 CLOS プログラミング入門 [日語] --sumim 関連: MOP 総称関数 多重継承 メソッドコンビネーション TinyCLOS --sumim 副作用を伴うオブジェクト指向と疑似関数プログラミングの相性 何も調べずにたた漠然と思っているだけなのですが、LISP(疑似関数プログラミング)と オブジェクト指向 ってのは相性は悪くないのでしょうか?--sumim HashedWiki:FP#関数型オブジェクト指向で同じ疑問にどなたかが答えてくれましたが、CLOSのオブ

  • A Brief Guide to CLOS

    Jeff Dalton <J.Dalton@ed.ac.uk> Contents: Introduction Defining classes Instances Inheritance of slot options Multiple inheritance Generic functions and methods Method combination Introduction This is a brief introduction to CLOS that says enough for someone who already knows something about Common Lisp to start using CLOS. CLOS stands for Common Lisp Object System and is pronounced "see loss" or

  • プログラムの作者にバグを知らせる方法 (初心者向け)

    Emacs Lisp で書かれたどんなプログラムにも当てはまることですが、単に 動かないんですけど と書かれたメールを受け取っても、作者はどうしてよいかわからないことが 多いものです。ではどんな情報を送れば良いのでしょうか? 自戒を込めて: 「報告」は目上の人に対して使うことばです。ですか ら、「バグを報告する」あなたの日語は正しい (作者の方が身分が 上だなんて言ってるんじゃないよ)。しかし、それを受け取った作者が 「ご報告ありがとう」と言うのはちょっと変です。 「教えてくださってありがとう」の方が良いのではないかしら。 こちらも参考にしてください: <効果的にバグを報告するには> 1. どんな環境で起こったか 例 ========================= ==================== 何を使っているときに起こった問題ですか? gnus そのバージョンは? 6.1

  • Debugging your ~/.emacs and Elisp

    (最初に戻る) | emcws | 索引 | 準備 | make | 動作一覧 | SEMI | Semi-gnus | IM/Mew | Mew でニュース | X-Face | tcode | 個人環境/書体 | load-path | Debug | Mailing List | 参照カード | 20.7 情報 | 21.3 情報 | emcws patches | 動作確認 | 速攻設置 | Mule/Emacs の歴史 | MacOS | たまご | 変更履歴 | 逆 link | 全文検索 | 特徴 | dot.emacs | application | URL 検索 ~/.emacs・環境設定などに問題がある時の解決への糸口をいくつか書いて見ます。 Error in init file: End of file during parsing などと言われた時は ~/.emac

  • Emacs による Lisp Hacking

    SLIME の公式ページ から入手可能です.現在は ArmedBearCL, AllegroCL, CLISP , Corman Lisp, CMUCL, ECL, LispWorks, OpenMCL, SBCL, Scieneer Common Lisp といった処理系に対応.( Scheme48 に対応した SLIME48 もあります) 別プロセスで起動した lisp 処理系とソケット経由で通信する 関数の引数表示 シンボルの補完機能 ( **例:** ``m-v-b TAB => multiple-value-bind`` ) コマンド一発で HyperSpec が引ける コンパイラの note, warning, error をソース上で示してくれる(下線が引かれて,カーソルを合わせると詳細がでる) 親切なデバッガ(バックトレース上でカーソルを合せると詳細が表示されたりとか) 現

  • Scheme で vim バッファにテキスト出力 - (new Hatena).blog()

    Vim に Scheme インターフェースを追加して真っ先に確認したかった事が、バッファにテキストを追加する方法です。 新しい情報を画面の末尾に追加していく、という至極当たり前の作業なんですが、これがなかなか難しかったのでメモしておきたいと思います。 まずヘルプ (:h mzs) をあたって: (insert-buff-line-list {linenr} {string/string-list} [buffer])というプロシージャがあることが分かりました。 ここでちょっと難しいのが、vim 用のプロシージャは、MzScheme のそれとの衝突を避けるため "vim-" という接頭辞を付ける、というのが慣わしになっているようです (自分で、です)。 しかも、その設定はバッファ毎に行わなくてはならないらしく、そのための方法がヘルプに書いてあります (端折ります)。 設定が出来たところで、

    Scheme で vim バッファにテキスト出力 - (new Hatena).blog()
  • 403 Forbidden

  • Emacs Lisp勉強会(基礎編)

    http://dev.ariel-networks.com/articles/workshop/emacs-lisp-basic/s5_document

  • Emacs Lisp

    プログラムをチューニングするには、 プロファイルを取るのが効果的である。 しかし、GNU Emacs Lisp Reference Manual では、 プロファイルの使い方が説明されていない。 そこでここでは、Emacs に標準である 2 つのプロファイラ、 profile と elp について説明する。 profile profile は、素朴なプロファイラである。 profile を利用するには、 自分でプロファイルをとる関数を 変数 profile-functions-list へ列挙する必要がある。 (require 'profile) (setq profile-functions-list '(next-line previous-line)) ここで profile-functions を実行すると、 それ以降実行された対象の関数に対しプロファイルが取られる。 M-x pr

  • Hustler's Tutorial to Emacs Lisp - やさしい Emacs‐Lisp講座 - メジャー・モードを作ろう

    優しい Emacs-Lisp 講座 メジャー・モードを作ろう Emacs-Lisp without a Hustle pcs39334@asciinet.or.jp yuuji@ae.keio.ac.jp (C) 1991-1995 by HIROSE, Yuuji メジャーモードを書こう メジャーモードってなに メジャーモードの必須条件 モード名の設定 キーマップの設定 キーの割当て ローカルマップ使用宣言 メジャーモード関数の定義 インタラクティブ関数 インタラクティブ関数をキーにバインドする 関数を実際に定義する 章末問題 1 まとめ 1 余談 1 「〜関係の関数はないかな?」を探す。 Emacs-Lisp の構文 変数 変数の宣言 変数の束縛 制御構造 if or and cond while catch, throw 算術 演算子 算術関数 章末問題 2 余談 2 関数・変数 余

  • Programming in Emacs Lisp: Programming in Emacs Lisp

    この Info ファイルは、Programming in Emacs Lisp (An introduction) 1.05 版の日語訳です。翻訳元のファイルは GNU の配布の中に含まれている `emacs-lisp-intro-1.05.tar.gz' です。

  • Emacs Lisp プログラミング:

    解 説書である. 以下にあるメニューは各章のリストである.ここにはすべての章のすべての節 を一覧してある.

  • Erlang Land

    電話会社エリクソンの研究所で作られた言語「Erlang」についてしばらく調べてみようと思います。読み方はたぶん"あーらん"で。 リアルタイム処理や誤り検出が可能で組込用途に使われていて、並行処理の記述も可能、 ML や Haskell、Clean などに代表される関数型プログラミング言語の一種である、 と、見た目なかなか盛りだくさんな感じ。さてさて。 ご意見・間違いの指摘等大歓迎。 インストール 概観1 概観2 * 変数 構文の基 データ構造 * パターンマッチ1 パターンマッチ2 パターンマッチ3 関数定義 落ち穂拾い メモ プロセス1 * プロセス2 インストール (2003/04/09) Open Source Erlang のページから、 ソースやメジャーなOS用のバイナリが手に入ります。異様にデカいので、 回線の細い方には厳しいかもしれません。Windowsの場合、 落としたイ