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ブックマーク / qiita.com/yasuki (4)

  • chromebookにcroutonでubuntuをいれる - Qiita

    Acer C720/2が届いた。 メインメモリ4GBで、SSDストレージ16GB。 ubuntuと同居させるには、ストレージが物足りないが、それはUSB3.0のメモリを挿しておくことでなんとかなる。 ということで、ubuntuを動かすまでにやったこと。 動作モード chromebookには、3つの動作モードがある。 通常動作 ふつうに電源をいれて、エンドユーザとしてchromeの制約下で使うモード。 レスキューモード chrome OSの復元や、他のOSを起動するときのモード。 デベロッパーモード デベロッパーモードでchrome OSを起動すると、terminalのcroshでshellコマンドが使える。shellと入れると、bashを使うことができる。 その他機能 OS確認機能 chrome OS以外のOSを使うことができるようにする。 BIOSでのブートデバイスの選択機能 USBやS

    chromebookにcroutonでubuntuをいれる - Qiita
  • chromebookのUSBにunityを入れる - Qiita

    Acer C720/2は内蔵SSDが16GBしかないので、ubuntuとの共存にはディスク容量が心許ない。 USBメモリ32GBを常時挿しっぱなしにし、そちらにcroutonを使ってUnityを入れる手順をまとめておく。 この手順は、croutonをまだ使っていない、初期化したchromebookから行った手順である。 初期化については、こちらの記事を参照のこと。 すでにcroutonを使ってインストールしている場合は、/mnt/stateful_partition/crouton/chrootsを消すなりする必要がある。chrootsディレクトリを単純にUSB領域へコピーして、リンクをはってもうまくいかない。 USBの用意 システムを入れるUSBは、3.0対応にする。 また、USBを挿しっぱなしにするには、でっぱりがないほうがいい。PQIのi-miniにした。 USBのフォーマットとラベ

    chromebookのUSBにunityを入れる - Qiita
  • ChromeOSを開発マシンにするために知っておく基本的な3つのこと - Qiita

    Chromebookは電源が長持ちするので、持ち歩いて隙間時間でコーディング、なんてことができる。 はじめのころは、croutonでubuntuをいれてやっていたが、やはりChromeOSのほうが断然軽く動くし、お手軽に使える。 とはいえ使うためのコツがあるので、それを共有したいと思う。 なお、Chromebookをdeveloper modeで起動していることを前提としているので、そのやり方はこちらを参照。 1. sshクライアント ChromeOSで一般的なterminalプログラム起動は、Ctrl+Alt+tであり、これはブラウザ内でcroshを起動する。 developer modeでOSを起動していれば、croshのshellコマンドでbashを起動することができる。 しかし、如何せんブラウザ内で起動しているターミナルプログラムなので、Ctrl+wはブラウザのショートカットとして

    ChromeOSを開発マシンにするために知っておく基本的な3つのこと - Qiita
  • ChromeOSに開発系ツールを入れて快適コーティング vimで日本語もOK! - Qiita

    chromebookのさくさく感が病みつきになっている。 chromeOSの標準はvim7.3。 vim7.4やgitrubyがいれられるといいなと思っていると、先人の偉業があった。 cromebrew これは、Linux brewと同じように、root権限を必要とせず、OSとは異なる独自のパッケージ管理を行う仕組み。 ChromeOSの場合は、/usr/localにbrewのパッケージがインストールされていく。 cromebrewのインストール 以下の一発でOK。 wget -q -O - https://raw.github.com/skycocker/chromebrew/master/install.sh | bash インストール結果 これだけで、/usr/local に以下の様なコマンドが入る。make、Cコンパイラから、gitrubypythonまで十分過ぎる充実感だ。

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