例えば、ターミナルでruby weather.rbを実行すると、こんな感じで表示してくれます。 やっていること Livedoorが提供しているお天気WebサービスのAPIに6桁からなるCity IDを渡し、 返ってきたJSONをパースし、 その結果をTerminal-notifierに渡す 通知センターで何かしたい時に、Rubyで気軽にさくさくっと書けるあたりが面白いね。 ソースコード # # 天気予報をOSXの通知センターで表示するサンプルプログラム # require 'json' require 'open-uri' require 'terminal-notifier' def notify_weather # location_idについては、以下を参照のこと # http://weather.livedoor.com/forecast/rss/primary_area.xml
JSONのシンタックスチェックをコマンドから行いたいと思いました いくつかの選択肢がある node.js のJSON.parseを使う jq コマンドを使う json_pp コマンドを使う nodeの JSON.parse関数をコマンドで実行する nodeAPI関数群をshell から呼び出せる node2bash を使う。 git clone https://gist.github.com/f5a6fb560dc357835122.git chmod +x node2bash.js ln -s node2bash.js ./JSON.parse echo '{"a": 1}' > manifest.json ./JSON.parse manifest.json エラーの時 ちゃんとエラ―が表示されて嬉しい。 $ echo "{'a': 1}" > manifest.json $ ./JS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く