遅まきながら、一部でブーム?のClojureの本、「プログラミングClojure」読んでます。 プログラミングClojure 作者: Stuart Halloway,川合史朗出版社/メーカー: オーム社発売日: 2010/01/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 324回この商品を含むブログ (71件) を見る ClojureはJVM上のSchemeライクなlispで関数型言語で高速とのことです。 Clojureに興味があったのは、何で高速なのかを知りたかったということが一つです。マイクロなベンチマーク(1,2)を見るとなかなか速いらしい(少なくともGroovyよりは)。Lispも動的系の言語なのに、なぜその差が生じるのかなと。 まだ本を途中まで読んだ限りですが、高速であることの理由として、関数型だから副作用が無くてロックしないコレクションを持ってるとかもある
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
2020/12/27追記 https://www.ruby-lang.org/ja/news/2020/12/25/ruby-3-0-0-released/ => Ruby3.0.0にRBSとTypeProfと用いた静的解析に対するソリューションが提供されました。 今後はこちらのエコシステムをガンガン盛り上げていきましょう💪 あいさつ P.S. 12/11 HaskellからRubypeにgemを変更しました こんにちは. 寒さが一段と厳しくなってきた事もありまして心を温めるGemを作りました. Rubyの振る舞いを汚染する事無く型保証の恩恵をゆるふわ受けられるgemです (型をつけるとか型保証という言葉をこの文脈ではメソッドの引数返り値のクラスを実行時にチェックするという意味で使っている.) 得体の知れないGemで抵抗感があるかもしれませんが、コード自体は50行以下の薄いGemなので気
$ mypy test.py test.py: note: In function "func": test.py:2: error: Incompatible return value type (got "str", expected "int") アノテーションを元に型をチェックして、戻り値の型がintなのにstrを返しているのでエラーになります。 やっていく気持ち "mypyやっていく"というのは、PEP 484に対応した型アノテーションを付け、mypyを実行し静的チェックをパスすることを指します。なぜやっていく気持ちになったかというと、Static types in Python, oh my(py)! この記事を読んだことが大きいです。やっていけそうな気がしました。担当している案件が規模が大きく既存機能の変更頻度も高いものだったので、信頼できる型アノテーションが有ると、修正する
本稿は 2016年10月13日 (木) に Tim Abbott 氏によって書かれた記事の翻訳です。 Static types in Python, oh my(py)! https://news.ycombinator.com/item?id=12703008 免責事項/Disclaimer 本稿は 非公式 の翻訳記事です (著者の Tim Abbott 氏に翻訳を公開することの確認は取っています) 。本稿の内容に関して Tim Abbott 氏と Dropbox 社は一切の責任を負いません。 誤訳などありましたら私宛に編集リクエストを送って頂けると助かります。 謝辞 @takada-at に誤訳の指摘をコメントで頂きました @shimizukawa から誤訳修正の編集リクエストを頂きました @cocoatomo は全体を通して誤訳修正、より分りやすい日本語の表現にしてくれました 私の拙
アノテーションを実際に行っているのは以下の部分になります。 name: str: 引数nameが、str型であることをアノテート -> str: 関数greetingの返り値の型がstrであることをアノテート また、Type Hintsでは変数宣言における型コメントについても言及されています。 こちらは構文ではなく本当にコメントの拡張になりますが、現在既にこうした型に関するコメントを付けているのであれば、上記の記法に乗っ取っておけば将来的に何かしらのツールで型チェックを行えるようになる可能性があります。 これがPythonに導入された、型のある世界・・・になります。 なお、付与されたアノテーションは、実行時にはチェックされません。端的に言えばコメントの延長となります。 そのため強制力はありませんが、実行時に何もしないためパフォーマンスに影響を与えることもありません。 よって原則的には静的解
本稿は Python に型アノテーションを追加するという提案が行われたときに起こった Python コミュニティの議論の後、2014年8月24日 (日) に Armin Ronacher (@mitsuhiko) 氏によって書かれた記事の翻訳です。 Revenge of the Types Revenge of the Types by Armin Ronacher : Python (REDDIT) Revenge of the Types | Hacker News Python 3.5 で導入を検討している型アノテーションについて興味がある方は以下を参考にしてください。 mypy で静的型付け Python プログラミング 私自身、型システムや他言語に明るくないため、一部未訳の部分があったり、勘違いや誤訳もあると思います。そういった誤りを見つけたら編集リクエストを送ってもらえると助か
本稿は Python に型アノテーションを追加するという PEP 483 - The Theory of Type Hinting の提案で参照されている Jeremy Siek (@jeremysiek) 氏と Walid Taha 氏が開発した漸進的型付けについての入門記事の翻訳です。 What is Gradual Typing Python 3.5 で導入された型アノテーションについて興味がある方は以下を参考にしてください。 Python と型ヒント (Type Hints) と #pyconjp [翻訳] PEP 0484 -- 型ヒント (Type Hints) Revenge of the Types: 型の復讐 私自身、型システムに明るくないため、一部未訳の部分があったり、勘違いや誤訳もあると思います。そういった誤りを見つけたら編集リクエストを送ってもらえると助かります。
現段階では,IfやWhileなどのRubyの構文はサポートされていません.また,インスタンス変数やグローバル変数などもサポートされていません.他のクラスを継承するクラス定義が含まれたプログラムも検証できません. メソッド定義,クラス定義,メソッド呼び出しなどのみが,サポートされています. ダウンロード Typing Rubyは無保証のフリーソフトウェアであり,GNU GPL2でライセンスされます. YYYY-MM-DD: truby-revXX.tgz YYYY-MM-DD: nodedump-truby-revXX.tgz 2005年1月7日現在,まだダウンロードできるファイルはありません. 近いうちにリリースしますので,しばらくおまちください. Subversionリポジトリ 開発に利用しているSubversionリポジトリを公開しています. 匿名で最新版のソースコードをチェックアウト
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