タグ

鉄道に関するishihiroのブックマーク (4)

  • 27分発の電車が26分に発車したのですが……27分発の電車に乗ろうと26分にホームに行ったらもうドアが閉まってました。 -... - Yahoo!知恵袋

    専門的な回答になるので納得が行かないかもしれませんが、JRの中で東海道線や高崎線・横須賀線など中長距離を走る通称M電と呼ばれる種別の線区と、それ以外に世間一般では死語になっているE電と呼ばれる線区が存在します。E電線区には山手線や京浜東北・総武線『鈍行』などが含まれます。M電線区では各駅で採時されており、時刻表通りの時刻に発車します。27分と表記があれば27分00秒~27分45秒或いは27分50秒には発車します。遅れ等を含めた場合もあるので28分以降に発車する事はありますが26分台に発車する事はありません。臨時に時刻変更等が発生していれば別ですが、早く発車していればそれは事故です。その逆でE電線区では途中の運転取扱採時駅『通称ポツ』でのみ、時間調整を行います。E電の線区の時刻表を見てみると『電車標準時刻表』と書かれているはずです。あくまでも標準時刻なのでそこに記載された時刻を標準として運転

    27分発の電車が26分に発車したのですが……27分発の電車に乗ろうと26分にホームに行ったらもうドアが閉まってました。 -... - Yahoo!知恵袋
    ishihiro
    ishihiro 2013/04/07
    ここまで解説されると納得するなw にしても回答でこんなに違いが出てくるなんて、ほんと人それぞれなんだなぁと いろいろな視点が楽しめる質問である
  • 奈良線 六地蔵駅の営業開始が遅延した事象について:JR西日本

    1 発生日時 平成24年10月29日(月曜日)午前5時20分 ※注釈 六地蔵駅の営業開始時刻 2 発生場所 奈良線 六地蔵駅 3 概況 10月29日、六地蔵駅の係員は、来、午前5時15分までに宇治駅に起床の報告をしなければならないところ、同時刻ごろに起床したため、営業開始の準備作業が遅れ、午前5時30分ごろに営業を開始した。 ※注釈 自動改札機と券売機を使用開始したのは午前5時30分ごろ ※注釈 始発電車[奈良駅(4時50分)発 京都駅(5時46分)着]には六地蔵駅(5時32分)で約50名のお客様がご乗車され、乗り遅れたお客様はいらっしゃいませんでした。また、きっぷを購入できなかったお客様(約5名)には、着駅などで精算していただくようご案内しました。 4 原因 六地蔵駅の社員が起床後に二度寝したためです。 5 対策 指導教育を徹底し、同様の事象を二度と発生させないよう努めてまいります。

    奈良線 六地蔵駅の営業開始が遅延した事象について:JR西日本
    ishihiro
    ishihiro 2012/11/01
    なんかカッコイイ >六地蔵駅の社員が起床後に二度寝したためです。
  • 「武蔵小杉駅からのお願いです。」|武蔵小杉駅周辺|武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

    JR武蔵小杉駅の連絡通路に、武蔵小杉駅からのお願いが掲示 されていました。 ■JR武蔵小杉連絡通路の「武蔵小杉駅からのお願い」 「武蔵小杉駅からのお願いです。」 「2番線ホームは朝7:00頃~9:00頃 夜18:00頃~21:00頃 大変混雑します。」 2番線ホームというと、立川方面ですね。 「4列の整列乗車にご協力をお願いします。」 なるべく列を長くしないようにということですね。 「2番線は4列」 「よん れつ」 「南武線ホーム2番線では4列での整列乗車にご協力をお願い します」 「2番線は4列」 写真はイメージだそうです。 「よんれつ」 運転席も4列です。 「2列ではなく、」 「4列」 後ろも歩きやすいです。 ちなみにこのフレーズ、実際の連絡通路では2回繰り返します。 「よんれつ♪」 今度は楽譜です。 よく見ると、音符がそれぞれ「よ」「ん」「れ」「つ」の口の形になって います。 やはり

    「武蔵小杉駅からのお願いです。」|武蔵小杉駅周辺|武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)
    ishihiro
    ishihiro 2012/08/23
    いやーこれはいいな リズムもいいし、大事なことなんだけどゆるく伝えるというのが素晴らしいね
  • asahi.com(朝日新聞社):JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む  - 社会

    大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日提供  今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。  大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。  1

  • 1