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システム開発に関するishisakaのブックマーク (11)

  • シリーズ一覧 - 共立出版

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  • エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - レベルエンター山本大のブログ

    今日はid:gothedistanceと飲んだ。1年ぐらい前から飲もう飲もうといっていてようやく実現。 さすがはござ先輩。いろいろと教えてもらった。 その中で、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話をした。 これはウチの関西側の営業担当が聞いてきた、あるSE派遣の企業の話。(とはいえ関西企業に限った話ではない) 何十人もの新人さんを集めて、無料でいろんなプロジェクトに派遣するビジネスモデルが台頭してきているらしい。 何十人の内、数名でも生き残って、その後定期的な売り上げになれば良いという、携帯の新規契約無料みたいなモデルだ。 経験者も言い値で出すという。 新人さんに経験を付けてもらうためにお試しで出向することは百歩譲って良いとしよう。 いくらなんでも新人ばかりで上手くいくと思っているような 受け入れ側もプロジェクトもさすがにないから、 こういう新人さんを受け入れるのも1つのプロジェクト

    エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - レベルエンター山本大のブログ
    ishisaka
    ishisaka 2012/05/30
    もうこの国でITとか
  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 404 Blog Not Found:惰訳 - 建築士がプログラマーのごとく働かねばならぬとしたら

    2007年10月26日01:45 カテゴリ翻訳/紹介Art 惰訳 - 建築士がプログラマーのごとく働かねばならぬとしたら 全プログラマーが泣いた。 If architects had to work like programmers... 実は一つだけ「ローカライズ」にあたって変えた前提があります。日ではこちらの方が実情に沿っているでしょう:) 建築士様、 家を一つ設計施行してくださいな。まだ何が必要か具体的なことはわからないので、そこはよきに計らう方向で。 寝室の数は、2から45までの間。寝室の追加と削除は簡単に出来るようにしといて下さいね。青写真が出来次第あたしが何が気に入ったかを最終判断します。それぞれの青写真について明細書を付けるのをお忘れなく。後で気に入ったのをピックアップできるように。 完成後の家の費用は、今住んでいる家よりも安上がりでないと駄目なことを留意してくださいな。そ

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  • 日本のソフトウェア産業は「製造業」 - My Life After MIT Sloan

    これは、MIT SloanのCusumano先生がでも授業でもよく言ってる話。 面白いから忘れないうちに書き記しておく。 Cusumano先生は、Microsoft SecretやPlatform Leadershipで有名なソフトウェアビジネスの研究者。 日の企業研究も色々されているし、一橋大学のビジネススクールで何年か教えてらしたりした日通でもある。 そのCusumano先生が、ソフトウェア産業への取り組み方を比較して、こんなことを言っていた。 Europe: Software as a science -ヨーロッパにとってソフトウェアは「科学」 Japan: Software as production -日のソフトウェアは「製造業」 India: Software as a service -インドのソフトウェア産業は「(プロフェッショナル)サービス」 U.S.: Soft

  • 「納期を半分にしてくれ、金なら出す」

    システム開発で、もし顧客から「お金なら出しますから、4カ月のところを2カ月で作ってくれませんか?」と言われたらどうするか? この状況についての考察を、TISの社内ベンチャー「SonicGarden」代表を勤める倉貫義人氏がブログ「Social Change!」のエントリ「アジャイル開発のボトルネック」に興味深くまとめています。 倉貫氏はアジャイル開発手法を実践してきた人としても知られており、先日まで「日XPユーザグループ」の会長でもあった人です。考察もアジャイル開発手法の考え方に基づいて展開されています。 まず、品質以外のパラメータが変動可能なら、納期を短くすることも可能か? について倉貫氏は考察しています。 確かにエンジニアがいるなら、もしくは、集める目処が立つなら、ありがたい話かもしれない。XPでも、「リソース・スコープ・品質・時間」のパラメータで、品質以外は変動可能としている。 と

    「納期を半分にしてくれ、金なら出す」
  • システムの納期とは確率分布だ − Publickey

    昨日はIBMのラショナルソフトウェアカンファレンスに参加しました。1日中、ソフトウェア開発方法論に関するセッションを聞いていたのですが(最後のセッションは、自分が司会のパネルディスカッションでもありましたが)、その中で最も印象的だったウォーカー・ロイス氏のプレゼンテーションを紹介したいと思います。 ウォーカー・ロイス氏はIBMラショナルソフトウェア部門のバイスプレジデントで、アジャイル開発手法としてよく知られるRUP(Rational Unified Process)の創始者でもあります。彼の講演は、この日の基調講演の1つでした。

    システムの納期とは確率分布だ − Publickey
  • 継続した学習: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    ソフトウェアの世界は、ずっと変化してきており、今後もその変化は続きます。私が初めてコンピュータに触れてから31年が経過していますが、学ぶべきことや面白そうなことが毎年のように登場してきます。 一方で、2、3年以上を要するソフトウェア開発では、その開発で使用される技術は開発期間中は固定化されます。そのため、業務をこなすのに最低限必要な技術を学習しかしなくても、そのプロジェクトが続いている限り、問題なく仕事をこなしているような感覚になるかもしれません。 常に継続して学習しているかしていないかで、ソフトウェアエンジニアとして技量は大きく差が付きます。たとえば、JavaあるいはRubyを使用して開発しているプロジェクトであれば、長い開発期間中に『プログラミング言語Java』、『Effective Java』、『プログラミング言語Ruby』などの使用している技術に関したきちんとした書籍を並行して読む

    継続した学習: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    ishisaka
    ishisaka 2009/10/10
    継続的学習の必要性は言うまでもなく重要だが、実践されていないし、組織のマネージメントも重要視しているように思えない。それがどれだけ個人と組織の競争力を下げているのか。
  • 特集:組み合わせテストをオールペア法でスピーディに!|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 続・バグを生まないコーディング法 | EE Times Japan

    フォーラムでの議論は次のような発言から始まった。 「中括弧を使って複合文を記述し、文の切れ目にセミコロン「;」を使う言語では、オールマン・スタイルを使うべきではない」 私はどちらのスタイルでもよいと思っているが、「1TBSでは図2のような間違いを人間のコード・レビュワーが発見しにくい」という1TBSに対する批判は受け入れがたい。 人間のコード・レビュワーが、このような間違いを見落とす可能性があることは認める。しかし、まさにこの例は、ここで紹介するようなコーディング規則の重要性を物語っている。つまり、「バグを効果的に排除するためには、コーディング規則に強制力がなければならない。2個以上の競合する規則がそれぞれバグを防げても、それらの中の1つの規則だけが自動的に強制できる場合は、より強制力がある規則の適用が推奨される」ということだ。 われわれのコーディング規則では、上記のような例はまさに自動

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:ソフトウェアとシステム - livedoor Blog(ブログ)

    私どもの仕事はSI(システムインテグレータ)です。システムを作るのが仕事です。その一環としてソフトウェアを作っています。 最近はSI業界も自動車業界との比較が引き合いに出されることが多いのでそれに乗っかってみると、良いエンジンや良いシャーシなどを作るというのと、良い自動車を作るというのをごちゃ混ぜにしている感を受けるのです。 もちろん良い自動車を作るに際して、良いエンジンは必要です。ですがそれぞれの良い部品群を漫然と集めさえすれば良い自動車になるのかというと、それは全く別の話です。そもそもどういう自動車にするのかという方針・企画・ポリシー・フィロソフィのようなものが必要です。 # エンジンだけでも十分ひとつのシステムではありますが、 # それはRDBMSだけでもひとつのシステムであるという話になってしまって # 拡散するので、最終成果物としてのシステムということで話を進めます。 同様に、業

    ishisaka
    ishisaka 2009/04/13
    情報システムを作るという視座。最近は複合的に情報システムを作るという視点での議論が確かに少ない。アジャイル開発で、その部分どうしているのかいつも疑問(そこの議論がないから)。
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