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2017年4月19日のブックマーク (8件)

  • 工事現場で作業員転落、鉄筋が刺さり貫通 東京・調布:朝日新聞デジタル

    19日午前9時10分ごろ、東京都調布市国領町3丁目の道路工事現場で、作業員の男性(46)が約3メートルの高さの足場から転落した。男性の背中から脇腹にかけて直径約2センチの鉄筋が刺さって貫通して重傷を負い、病院に搬送された。意識はあるという。 警視庁調布署によると、現場は交差点の下に地下道を作る工事をしており、男性はポンプ室を建てるための足場を組み立てる作業をしていたという。

    工事現場で作業員転落、鉄筋が刺さり貫通 東京・調布:朝日新聞デジタル
    ishizakaittoku
    ishizakaittoku 2017/04/19
    痛々しい・・・
  • 関西旅する外国人、人気の宿泊先は… 交通パス調べ判明:朝日新聞デジタル

    海外から来た観光客は関西でどこに行っているのか。外国人観光客向けの交通系ICカードの利用データを分析すると、大阪・ミナミや京都に行く客が多く、神戸や奈良に行っても7割は大阪に泊まっていた。分析した関西経済連合会や近畿運輸局は、大阪・京都以外にも足を延ばしてもらうための策を練る。 分析したのは昨年4月~12月に売れた4万2千枚のICカード「関西ワンパス」の電車やバスの乗降データだ。運輸局観光部の福元稔次長は「外国人観光客向けの交通系ICカードは関西しかなく、分析も初めて」と話す。団体旅行客はバスでの移動が多いため、ワンパスの利用者は個人旅行が多いとみている。 ワンパスは京阪神の主な駅19カ所で売っているが、75%が関西空港のJR西日と南海電気鉄道の窓口で売れた。関経連でワンパスを担当している奥居武さんは「関空―難波―京都間の流れが太く、このルートからどうやってほかに誘い出すかが課題だ」と話

    関西旅する外国人、人気の宿泊先は… 交通パス調べ判明:朝日新聞デジタル
  • トヨタ車、ヴィッツの「成長とともに反抗期を迎えてる感」は異常「わかる」「最近の日本車はみんなそう」

    リンク toyota.jp トヨタ ヴィッツ | トヨタ自動車WEBサイト toyota.jp ヴィッツの公式ページです。カタログ情報の確認をはじめ、オーナーの皆様の評価の閲覧、見積りシミュレーション、他車比較シミュレーション、カタログ請求などができます。 5 users 8886

    トヨタ車、ヴィッツの「成長とともに反抗期を迎えてる感」は異常「わかる」「最近の日本車はみんなそう」
  • 山頂まで登れる特殊な小型救急車、高尾山向けに導入:朝日新聞デジタル

    年間250万人以上が登る高尾山(東京都八王子市、599メートル)でのけが人救助のため、東京消防庁が特殊な小型救急車を導入する。登山道を走行して山頂まで到着できる都内初の救助車両だ。自動式心臓マッサージ器なども新しく搭載、救援用の資材や機材も充実させた。 地元の八王子消防署管内へ今月22日に配備予定の小型救急車は、一般的な救急車より全長は150センチ、幅は20センチ小さく、高さも40センチ低い。4輪駆動で悪路にも強い。暗い樹林の中でも活動できるように車両の両側にLED照明灯も付けた。 高尾山は都心に近く、手軽に登れる山として人気がある。2007年にミシュランの旅行ガイドで三つ星と評価され、一気に登山者が増えた。 高尾山でケーブルカーを運行する高尾登山電鉄のまとめでは、年間120万~130万人だった利用客は昨年度210万人になった。ケーブルカーを使わない登山者も多く、実際は250万~300万人

    山頂まで登れる特殊な小型救急車、高尾山向けに導入:朝日新聞デジタル
  • デマニュースの拡散はネットが普及する以前から発生していた | スラド

    1889年(明治22年)に熊地方で発生したM6.3の直下型地震が発生したが、このときの出来事をまとめた「熊明治震災日記」の現代語や九番を熊市の都市政策研究所が刊行した(熊市の発表)。 熊明治震災日記は白川新聞(後の熊新聞)の水島貫之氏によって書かれた日記で、熊自身の発生日から35日間にわたる出来事や、当時の関連する新聞記事、学術報告資料などがまとめられている。この日記自体は国会図書館デジタル図書館で公開されているのだが、やや古い言葉で書かれていることもあって読みにくい。そのため、熊市が現代語訳を行ったとのこと。 興味深いのは、この熊明治震災日記においては熊地震後に「火山が噴火する」「再び地震が発生する」デマが拡散したという話。これによって市民が混乱し、市民が市外に逃げ出す事態にもなったという。現代においてはSNSの普及によるデマや偽ニュースの拡散が問題となっており、20

    デマニュースの拡散はネットが普及する以前から発生していた | スラド
  • 北朝鮮の核実験場でバレーボール 待機状態か監視の欺きか | NHKニュース

    北朝鮮の動向を分析しているアメリカの研究グループは、北東部の核実験場を撮影した最新の衛星写真を分析した結果、バレーボールの試合が屋外で行われている様子が確認できるとして、「核実験場が待機状態に入ったというメッセージを送っているか、監視をあざむこうとしているか、いずれかの可能性がある」と指摘しました。 それによりますと、核実験場の管理施設など3か所でバレーボールの試合が屋外で行われている様子が確認できるということです。そして、これは異例の動きだとしたうえで、「核実験場が待機状態に入ったというメッセージを送っているか、監視をあざむこうとしているか、いずれかの可能性がある」と指摘しました。 研究グループは、プンゲリの核実験場の衛星写真を継続して分析しており、今月12日の写真では、過去に核実験が行われたことのある北側の坑道付近で小型の車両が、管理施設がある区域で人員が整列している様子が、それぞれ確

    北朝鮮の核実験場でバレーボール 待機状態か監視の欺きか | NHKニュース
  • 【AFP記者コラム】ISと戦う女性兵たちの正義と美と自由

    【4月19日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」と戦う女性兵士を撮影すると、この世界にも正義があるのだと安心する。この辺りでは「ダーイシュ(Daesh、ISのアラビア語名の略称)」として知られるISは、女性や子ども、高齢者を情け容赦なくレイプし、殺している。そしてここに、すべてを捨て、ダーイシュと戦う少女たちがいる。彼女たちの存在のおかげで、善と悪、光と闇の戦いの中にも、いくばくかの正義があるのだと信じられる。 クルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍」の女性兵ロジンさん(19)。マシンガンを抱えて立つ彼女の表情には疲れも見える。シリア・ラッカから20キロ離れた村で(2017年2月6日撮影)。(c)AFP/Delil Souleiman 私は女性兵に焦点を当て、彼女たちを撮影することが好きだ。それは彼女たちの勇気を歴史に残す作業だ。女性が戦っている姿をカメラに収めるのは、と

    【AFP記者コラム】ISと戦う女性兵たちの正義と美と自由
  • 800人去り、消えた学生村 南阿蘇「一瞬で元の田舎」:朝日新聞デジタル

    地震で被災し、東海大が全面再建を断念した阿蘇キャンパス(熊県南阿蘇村)は今年度に入っても閉鎖が続く。人口減に悩む村から約800人もの学生が去り、人々は寂しさを募らせる。一方で、村の再興に向けて移住を目指す新たな動きも生まれている。 人手不足、悩む農家ら 「この辺りは2階建てアパートに囲まれ、学生の声がいつも聞こえていたのに」。閉鎖中の東海大阿蘇キャンパスがある南阿蘇村黒川地区。市原真由美さん(47)は12日、経営していたアパート跡の更地にいた。解体工事をする重機の音が響く。 近くで学生寮を営んでいた長野フタエさん(88)によると、1973年に阿蘇キャンパスが開校するまでこの地区は田んぼや畑ばかりだった。開校が決まると街路灯が設置され、寮やアパートも増えた。「多くの学生が来て都会になったようだった」と振り返る。 だが、昨年4月16日の震で学生寮や住宅の多くは倒壊、学生も3人が犠牲にな

    800人去り、消えた学生村 南阿蘇「一瞬で元の田舎」:朝日新聞デジタル