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2016年4月15日のブックマーク (3件)

  • TensorFlow Playgroundはニューラルネットを理解するのにおススメ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    ネットワークの重みや各ニューロンがどういう入力の時に発火するのかが、学習していく過程で各時刻可視化されてとても良い教材です。 http://playground.tensorflow.org/ うずまきのデータセットに関して「中間層が1層しかないとうずまき(線形非分離な問題)は解けない」という誤解があるようなので、まずは1層でできるという絵を紹介。なお僕のタイムライン上では id:a2c が僕より先に気付いていたことを名誉のために言及しておきます。 で、じゃあよく言われる「線形非分離な問題が解けない」ってのはどういうことか。それはこんな問題設定。入力に適当な係数を掛けて足し合わせただけでは適切な境界を作ることができません。 こういうケースでは中間層を追加すると、中間層が入力の非線形な組み合わせを担当してくれるおかげで解けなかった問題が解けるようになります。 1つ目のデータセットでは特徴量の

    TensorFlow Playgroundはニューラルネットを理解するのにおススメ - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • しゃべって二足歩行できるロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」4月14日から予約開始

    シャープは、小型で手軽に持ち運びができるモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を5月26日より発売すると発表した。 予約販売は、4月14日13時よりロボホン公式サイトで開始する。希望小売価格は19万8000円(税別)。ロボホンは、2015年10月のCEATEC Japanでプロトタイプを発表し、2016年前半に発売を開始するとしていた。 ロボホンは、ロボットクリエイター高橋智隆氏(ロボ・ガレージ代表取締役)と共同で開発したもの。高橋氏のロボット技術とシャープの携帯電話技術を融合した次世代の携帯情報通信端末だ。 高さは約19.5cmで、重さは約390g。約800万画素のCMOSカメラやHD(1280×720画素)相当のプロジェクタも搭載する。二足歩行が可能なヒューマノイドロボットとしては極めて小さく、衣類のポケットや鞄などに入れて屋外へも手軽に持ち運べるのが特徴だ。CPUはQu

    しゃべって二足歩行できるロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」4月14日から予約開始
    ishizawachihiro
    ishizawachihiro 2016/04/15
    やっぱ、これくらいするよね。10万切らないかなって思っていたけど。
  • 朝日新聞がオウンドメディア事業に参入--「サムライト」買収の経緯とシナジー

    朝日新聞は4月14日、オウンドメディアを中心としたコンテンツマーケティングを提供するスタートアップ企業のサムライトの全株式を取得し、子会社化すると発表した。これにより、朝日新聞はオウンドメディア分野に進出することになる。買収額については非公開。 サムライトは、オウンドメディアの企画やコンテンツの作成、運用に加え、ネイティブ広告の企画、制作をカバーするコンテンツマーケティング企業。同社独自のアドネットワークを持ち、制作から流通に至るまで一括して提供する。両社の協議は、新規事業開発やスタートアップ企業に投資する朝日新聞メディアラボが進め、4月下旬には朝日新聞による全株取得が完了する予定だ。 両者が提携に至った背景や、コンテンツマーケティングの現状について、サムライト創業者で同社取締役会長の柴田泰成氏と、同社代表取締役COOの池戸聡氏、朝日新聞社メディアラボ主査の山川一基氏、同社メディアラボの大

    朝日新聞がオウンドメディア事業に参入--「サムライト」買収の経緯とシナジー
    ishizawachihiro
    ishizawachihiro 2016/04/15
    サムライトを買収したのかー。2年で100社ってすごいな。週に1社の割合か。