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ブックマーク / japan.cnet.com (61)

  • 猫と飼い主の“絆の首輪”デバイス「Catlog」が売れると寄付--動物福祉団体と提携

    専用の首輪型ウェアラブルデバイス「Catlog(キャトログ)」を手がけるRABOは2月28日、「日の動物福祉を世界トップレベルに」をミッションに掲げる公益社団法人アニマル・ドネーションと提携し、寄付メディア「きふる」を通じた寄付活動を開始すると発表した。きふるのキャンペーンページおよび提携団体ページからCatlogを予約購入すると、1セットあたり400円がRABOより寄付される。 Catlogは、と飼い主の母子手帳のようなもの。首輪に内蔵されたデバイスがを見守り、日々の行動を記録していく。「世の中のたちに、できるだけ長く幸福な一生を送ってほしい」、そんな願いを込めた“絆の首輪”となり、ゆくゆくはCatlogを着けている=「あなたを一生大切にするよ」という誓いのしるしとしたいとしている。2月22日までMakuakeで先行予約販売を受け付けていたが、同日よりオフィシャルショップで一般

    猫と飼い主の“絆の首輪”デバイス「Catlog」が売れると寄付--動物福祉団体と提携
    ishizawachihiro
    ishizawachihiro 2019/02/28
    寄付につながるとのこと!
  • グーグル、AR/VR向け3Dオブジェクトのライブラリ「Poly」を公開

    例えば、花が咲き誇るのどかな庭が登場するような拡張現実(AR)アプリを作りたいと思ったことはないだろうか。Googleは米国時間11月1日、そんな時に必要な3Dオブジェクトを簡単に探せるサイトをリリースした。 「Poly」と呼ばれるこのサイトは、3Dのオブジェクトやシーンのブラウズから検索、ダウンロードまでが一カ所でできる便利なワンストップサービスだ。Googleによれば、Polyの3Dオブジェクトは、拡張現実や仮想現実(VR)での利用を念頭に置いて一から作成されたものだという。すでに数千種類のオブジェクトが掲載され、自由に選べるようになっている。 このプラットフォームは、VRの描画や3Dモデル作成ができるGoogle製アプリの「Tilt Brush」および「Blocks」と統合されている。また、Googleの「ARCore」やAppleの「ARKit」など、さまざまなARプラットフォーム

    グーグル、AR/VR向け3Dオブジェクトのライブラリ「Poly」を公開
  • 1つの会社に縛られない方がいい--及川卓也氏が語る「看板を彩る生き方」

    朝日インタラクティブは2017年5月末、日マイクロソフトやグーグルで活躍した及川卓也氏をゲスト講師として招き、社内勉強会を開催した。稿では及川氏が今だから語る当時の裏話から、スタートアップへのコミット手法まで余すことなく紹介する。聞き手はCNET Japan編集長の別井貴志。 ――まず、簡単なプロフィールを教えてください。 及川です、よろしくお願いいたします。日マイクロソフトでWindows OSを、グーグルでウェブ検索や(ウェブブラウザの)Google Chromeなどを担当してきましたが、社会人としては1988年から日DEC(ディジタルイクイップメント)へ入社しました。ソフトウェア技術者としてキャリアをスタートさせています。 ――開発者がスタートではない? コンピュータサイエンスに携わる30代の方でもご存じないDECですが、コンピュータの歴史をさかのぼると、UNIXやC言語、イ

    1つの会社に縛られない方がいい--及川卓也氏が語る「看板を彩る生き方」
    ishizawachihiro
    ishizawachihiro 2017/06/20
    社内勉強会で及川さんにキャリアへの考え方やプロダクトマネージメントのフレームワークを教えてもらいました。[看板を彩る生き方][看板を背負わない生き方][挑まなければ得られない][cnet]
  • しゃべって二足歩行できるロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」4月14日から予約開始

    シャープは、小型で手軽に持ち運びができるモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を5月26日より発売すると発表した。 予約販売は、4月14日13時よりロボホン公式サイトで開始する。希望小売価格は19万8000円(税別)。ロボホンは、2015年10月のCEATEC Japanでプロトタイプを発表し、2016年前半に発売を開始するとしていた。 ロボホンは、ロボットクリエイター高橋智隆氏(ロボ・ガレージ代表取締役)と共同で開発したもの。高橋氏のロボット技術とシャープの携帯電話技術を融合した次世代の携帯情報通信端末だ。 高さは約19.5cmで、重さは約390g。約800万画素のCMOSカメラやHD(1280×720画素)相当のプロジェクタも搭載する。二足歩行が可能なヒューマノイドロボットとしては極めて小さく、衣類のポケットや鞄などに入れて屋外へも手軽に持ち運べるのが特徴だ。CPUはQu

    しゃべって二足歩行できるロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」4月14日から予約開始
    ishizawachihiro
    ishizawachihiro 2016/04/15
    やっぱ、これくらいするよね。10万切らないかなって思っていたけど。
  • 朝日新聞がオウンドメディア事業に参入--「サムライト」買収の経緯とシナジー

    朝日新聞は4月14日、オウンドメディアを中心としたコンテンツマーケティングを提供するスタートアップ企業のサムライトの全株式を取得し、子会社化すると発表した。これにより、朝日新聞はオウンドメディア分野に進出することになる。買収額については非公開。 サムライトは、オウンドメディアの企画やコンテンツの作成、運用に加え、ネイティブ広告の企画、制作をカバーするコンテンツマーケティング企業。同社独自のアドネットワークを持ち、制作から流通に至るまで一括して提供する。両社の協議は、新規事業開発やスタートアップ企業に投資する朝日新聞メディアラボが進め、4月下旬には朝日新聞による全株取得が完了する予定だ。 両者が提携に至った背景や、コンテンツマーケティングの現状について、サムライト創業者で同社取締役会長の柴田泰成氏と、同社代表取締役COOの池戸聡氏、朝日新聞社メディアラボ主査の山川一基氏、同社メディアラボの大

    朝日新聞がオウンドメディア事業に参入--「サムライト」買収の経緯とシナジー
    ishizawachihiro
    ishizawachihiro 2016/04/15
    サムライトを買収したのかー。2年で100社ってすごいな。週に1社の割合か。
  • 新生Nianticが「Ingress」をベースに挑むアドベンチャー--川島氏、須賀氏インタビュー

    Googleの社内ベンチャーとして位置情報を利用した仮想現実ゲームIngress(イングレス)」を開発、運営してきたNiantic Labsは、Niantic, Inc.としてGoogleから独立した。9月10日には任天堂、ポケモンと組んだプロジェクト「Pokemon GO」を発表し、新たな取り組みも始まった。 Nianticはこれまで日で、Ingressユーザーコミュニティのサポートをはじめ、ローソンやソフトバンクとコラボレーションしたり、地域活性化を目的とした地方自治体によるIngress活用を支援したりしてきた。独立することで何が変わり、Ingressはどこに向かうのか。Nianticのアジア統括部長である川島優志氏、アジア統括マーケティングマネージャーである須賀健人氏に聞いた。 --Nianticの現状と独立について、基的なことを教えてください。 川島氏:新会社はまだ正式に

    新生Nianticが「Ingress」をベースに挑むアドベンチャー--川島氏、須賀氏インタビュー
  • 「Ingress」運営のNiantic LabsがGoogleから独立へ

    Google内で位置情報連動型の陣取りゲームIngress」を運営しているNiantic Labsチームが、Googleから独立して別会社になる。同チームがGoogle+公式アカウントを通じて発表したもの。 独立後の会社名など詳細情報は明らかにしておらず、公式ウェブサイトなどで順次発表していく模様。なお、Googleは同社の各種サービス運営グループを独立させ、全体の持ち株会社Alphabetを設立するという大規模な組織再編計画を発表したばかり。 Niantic Labs独立を知らせるGoogle+の投稿によると、これまでにIngressアプリケーションのダウンロード回数は1200万回を超えており、世界各地でさまざまに開催されるIngressのイベントには25万人以上が参加しているという。全エージェントの歩いた距離は、合計すると地球から太陽に到達できるほど(約1億5000万km)だそうだ。

    「Ingress」運営のNiantic LabsがGoogleから独立へ
    ishizawachihiro
    ishizawachihiro 2015/08/13
    タイトル下のHACKボタンを押すと記事がIngressぽくなる。(PCサイトのみ)
  • 特集 : What's Ingress ?--見えてる世界だけがすべてじゃない

    位置情報サービス「Ingress」の人気が高まりつつある。キーワードは「バーチャル(スマホゲーム)」と「リアル」の融合だ。一部の自治体では観光や町おこしとしてIngressを取り入れ始め、企業も新たなPRの場として活用。Ingressを通して地元のコミュニティが生まれるなど、これまでにない動きも出てきている。 Ingressが人々を惹きつけるものとは何か――現在起きている、またこれから起きるかもしれないムーブメントの一面を特集を通じて紐解く。

    特集 : What's Ingress ?--見えてる世界だけがすべてじゃない
  • Netflix、9月にサービス開始へ--日本上陸発表からこれまでの動き

    映像配信サービス「Netflix」の日におけるサービス開始時期が9月2日に決定した。米国をはじめ、50カ国以上でサービスを展開しており、ユーザー数は6500万人を超える。VODサービスの“黒船”Netflixは日にどんな影響をもたらすのか。2月の日上陸発表から、8月4日のサービス開始日決定までの動きを振り返る。 2月の日上陸発表からコンテンツ提携、日オフィスオープンまで

    Netflix、9月にサービス開始へ--日本上陸発表からこれまでの動き
  • 【追記】「Yahoo!ニュース」からステマ記事排除へ、悪質事業者には法的措置も--ヤフー声明 - CNET Japan

    Yahoo!ニュース」と記事提供契約を結ぶ一部のニュース提供社が、ノンクレジットの広告記事(広告であることを隠し、通常の編集記事であると誤認させた広告記事)をYahoo!ニュースに配信している可能性があるとの報道を受け、ヤフーは7月30日、「これらの行為について、積極的に排除し、撲滅したい」との考えをYahoo!ニュースのスタッフブログで示した。 Yahoo!ニューススタッフブログでのお知らせ記事「編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え」 一部のニュースメディアがYahoo!ニュースに対してノンクレジットの広告記事を配信している可能性があることは、日経デジタルマーケティングが、特集「ノンクレジット広告を望みますか?」で6月に報じていた。 ヤフーでは、当該行為を「読者を裏切るステルスマーケティング(いわゆる「ステマ」)の一種であり、

    【追記】「Yahoo!ニュース」からステマ記事排除へ、悪質事業者には法的措置も--ヤフー声明 - CNET Japan
  • [ウェブサービスレビュー]写真の圧縮とリサイズを同時に処理--「JPEG Optimizer」

    使い方は簡単で、処理したいJPG画像を選択したのち、圧縮率(Compress Image)を指定して「Optimize Photo」のボタンをクリックするだけ。圧縮率は0~99%の間で任意の値を指定できる。画像の読み込みは、画像のあるURLを直接入力したり、オンラインストレージ上にあるファイルを指定するといった機能はなく、ローカルドライブからのアップロードのみとなる。 処理が完了すると、圧縮後の画像が表示され、併せて容量がどのくらい減ったのか、圧縮前後の値が表示される。圧縮前後の画像をオンラインで比較する機能こそ備えていないが、シンプルでわかりやすく、操作に迷うこともない。試しにデフォルトの圧縮率65%で試してみたところ、ファイルサイズを約41%削減することができた。 同種のサービスにあまりない特徴として、圧縮と同時に、リサイズも併せて行えることが挙げられる。圧縮を実行する際、「Resiz

    [ウェブサービスレビュー]写真の圧縮とリサイズを同時に処理--「JPEG Optimizer」
  • グーグルやFacebook、広告詐欺の撲滅目指すTAGの新プログラムに協力

    ボットの中には、ウェブをクロールして自分がしていることを告知する無害なものもあれば、そうでないものもある。GoogleやFacebook、米Yahooなどが協力して、Trustworthy Accountability Group(TAG)の新しい試験プログラムの下、後者のボットの撃退に取り組むことになった。 開始当初、広告詐欺の撲滅を目指すTAGの取り組みに最も貢献するのはGoogleで、自社のデータセンターブロックリストを提供して、世界中のネットワークから発生する非人的広告トラフィックを撃退する。Googleのリストの狙いは、「IAB/ABC International Spiders & Bots List」で検出できない、いわゆる「悪いボット」をフィルタリングすることだ。IAB/ABC International Spiders & Bots Listは、広告インプレッションの約4

    グーグルやFacebook、広告詐欺の撲滅目指すTAGの新プログラムに協力
  • 脳波で操作する2輪走行ロボット玩具「ThynkBot」

    頭で考えるだけでロボットを操縦できる技術が家庭にまでやってくる。クラウドファンディングサービスKickstarterで支援募集中の「ThynkBot」は、脳波で操作するロボット玩具だ。 ThynkBotは、2輪自立走行するロボット、脳波を検出するヘッドセット、脳波を解析してロボットへコマンドを送信するスマートフォン/タブレット用アプリケーション「ThynkWare Innovation ThynkBot」で構成されるシステム。「前に進め」と考えれば前へ進み、「後ろに戻れ」と考えれば後ろに戻るという。操縦に慣れてくると、右や左に曲がれるようになる。 使い方はこのように簡単なため、子どもから大人まで年齢を問わず楽しめる。Kickstarterのキャンペーンページに掲載されている紹介ビデオには、5歳の子どもがThynkBotを上手に動かす様子が映っている。 ThynkBotを開発したThynkW

    脳波で操作する2輪走行ロボット玩具「ThynkBot」
  • アマゾンに対抗--新オンライン小売サイトJet.comが米国でオープン

    Amazonを同社の得意分野で打ち負かすことは可能か?これは、電子商取引分野に新規参入したJet.comが答えを探している大きな問題だ。 Jetは米国時間7月21日、大きく待ち望まれていた同社ウェブサイトを公開した。Jetは、ほとんどのオンライン小売よりも価格を下げることができるという大胆な主張を展開している。これらオンライン小売にはAmazonも含まれているが、同社は低価格ですでに知られている。ニュージャージ州ホーボーケンを拠点とするスタートアップであるJetは、2億2500万ドルの資金を後ろ盾に、自社の米国インターネットショッピングクラブの年間メンバーシップを50ドルで提供し、およそ750万もの製品を販売する。これら製品には、テレビ、トイレットペーパー、ハンガー、Tシャツなどが含まれるが、Amazonが米国で提供する商品のごく一部にすぎない。 今回のサイト公開は、Jetの設立者兼最高経

    アマゾンに対抗--新オンライン小売サイトJet.comが米国でオープン
  • 国内“だけ”の盛り上がり--シンガポールのショッピング事情から学ぶこと

    この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを隔週でお届けします。今回はシンガポールから、現地のショッピング事情についてお伝えします。 ショッピング好きのシンガポーリアン シンガポールの中心地であり、旅行者にもショッピングエリアとして有名なオーチャードというエリアには、数多くの商業施設がところ狭しと立ち並びます。休日ともなると、このエリアは買い物客でいっぱいです。 国土面積が東京23区とほぼ同じ広さしかないシンガポールには、日と比べても日常の娯楽の数はそう多くありません。ただ、シンガポーリアンの生活水準自体は高く、一人あたりGDPは日を上回っています。1965年の独立以降、シンガポーリアンは多くの困難を乗り越え、悔しさをバネに、驚くべき経済発展を遂げた結果、蓄えた富をショッピングをすることで噛

    国内“だけ”の盛り上がり--シンガポールのショッピング事情から学ぶこと
  • 分社独立&再上場を果たしたPayPal、3つのキーワードで今後の戦略を語る

    電子決済大手のPayPalは7月20日、eBayから分社、独立してNASDAQ市場に再上場した。同21日には都内で記者発表会を開き、PayPalの日地区責任者であるエレナ・ワイズ氏が、日における今後の事業戦略について説明した。そこには、「中小企業」「モバイル」「訪日観光」という日のビジネスシーンにおいても重要視されている3つのキーワードがある。 ワイズ氏は、グローバルにおけるPayPalの今後の方向性として、「世界をリードするオープン決済プラットフォームになること。消費者やビジネスにとってワンストップのサービスを提供し、真のパートナーになることだ」と語る。 その例として、同社がPayPal決済、カード決済を導入したい企業向けに配布しているSDKは、ビットコイン、Apple Pay、Android Payによる決済にも対応すると表明。また、UI/UXをより直感的に利用できるようにし、バ

    分社独立&再上場を果たしたPayPal、3つのキーワードで今後の戦略を語る
  • 凸版印刷とハコスコ、VR事業における業務提携に合意

    凸版印刷とハコスコは7月21日、バーチャルリアリティ事業での業務提携に合意したと発表した。凸版印刷が提供する販促向けバーチャルリアリティソリューション「VRscope」と、ハコスコが提供するバーチャルリアリティサービス「ハコスコ」をベースに、簡易型ビューアやその専用コンテンツの制作と配信について共同で事業を推進するという。 VRscopeは、スマートフォンに配信した360度パノラマの動画や静止画コンテンツを、専用のビューアにセットして鑑賞することで、立体感や臨場感のあるバーチャルリアリティコンテンツを体験できるというもの。 ビューアの形状は、視野が覆われるために没入感を得やすい「VRscopeボックスタイプ」と、組み立て式で製造と配布が容易な「VRscopeカードタイプ」の2種類をラインアップ。ビューアの表面デザインや印刷に加え、凸版印刷がこれまでに培ってきた高精細CG技術を活用したコンテ

    凸版印刷とハコスコ、VR事業における業務提携に合意
  • 次期iPhoneの生産開始、iOS 9とOS X El Capitan ベータ公開--Appleニュース一気読み

    Apple Music開始から1週間がたつ。Beats 1ラジオやさまざまなプレイリストなどを楽しみながら、Apple MusicによってiPhoneのミュージックアプリ、そしてiTunesの使い方が完全に変わったという印象を受けた。 筆者の場合、特にiTunesは、自分の音楽ライブラリがすべて入っているアプリケーションであり、音楽の聴き方全般に変化が起きた。このことは、別途、レビュー記事でも触れたいと思う。 また先週は、次期iPhoneの生産開始のニュース、そしてそのiPhoneに搭載されるモバイルOSの新版、iOS 9とMac向けOS X El Capitanのパブリックベータ開始といったニュースがあった。それでは、1週間のニュースを振り返っていこう。 次期iPhone、発注と生産が始まる 例年9月に発表・発売のスケジュールとなっている新型iPhone。今年も同じタイミングのリリースで

    次期iPhoneの生産開始、iOS 9とOS X El Capitan ベータ公開--Appleニュース一気読み
  • 朝日新聞、「動画・生放送」キュレーションサービスを開始

    朝日新聞社は5月11日、動画市場の拡大を受け、インターネットで盛り上がっている動画や生放送(ライブ配信)をユーザーに紹介するサービス「eeny(イーニー)」を開始した。利用は無料。 ニコニコ動画やニコニコ生放送、Ustream、YouTube、SHOWROOMが提供する番組の情報をもとに、独自のアルゴリズムを用いて、盛り上がっている動画や生放送を横断的に紹介する。キーワード検索も可能だ。また、ユーザーの行動や属性から嗜好にあった番組を紹介する機能もあり、継続して利用することでレコメンドの精度が向上するという。 今後、動画事業者との提携を拡大する予定。アメスタ(AmebaStudio)とは近日中に提携するとしている。

    朝日新聞、「動画・生放送」キュレーションサービスを開始
    ishizawachihiro
    ishizawachihiro 2015/05/11
    動画キュレーションサービス
  • キス動画まで公開--「顔出し」が当たり前の女子中高生

    デジタルアーツが発表した「未成年者と保護者のスマートフォンやネットの利活用における意識調査について」(2015年2月)によると、子どもが受けたトラブルの主な内容は、「誹謗中傷を受けた」(28.3%)、「無断で写真・個人情報を挙げられてしまった」(20.8%)、「嘘の噂を広められた」(18.9%)などとなった。 中高生で一番多いトラブルは誹謗中傷だ。次に多いのが、無断で写真・個人情報を上げられてしまうトラブルであり、女子中学生の33.3%、男子高生の28.6%、女子高生の23.8%が経験している。 女子中高生は顔写真や動画などを公開することを躊躇しないケースが多い。自分の写真・動画だけでなく、他人の写真も気軽に公開してしまう傾向にあるのだ。 カップル動画で「キス動画」公開 「MixChannel」は300万ダウンロードを超える人気の動画投稿アプリだ。同アプリのユーザーは、約50%が高校生、3

    キス動画まで公開--「顔出し」が当たり前の女子中高生