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ポール・マクマホンはDoorkeeperの共同設立者であり、現在は同社代表を務めています。2010年9月からはTokyo Rubyist Meetupも主催しています。 今回のDoorkeeperの料金体系変更により、これまで無料だったサービスを有料でご利用いただくよう多くの皆さまにお願いすることになりました。最悪ですよね。かつて無料だったものにお金を払うなんて、決して嬉しいことではありません。それを知っていながら、なぜ今回の変更に至ったのか。その背景にある僕たちの考えを詳しく説明させてください。 まず最初にお伝えしたいことは、Doorkeeperはサービス継続のために必要な収益を十分に上げていなかったということです。Doorkeeperは、僕自身ともう一人の共同設立者であるミヒャエル、そしてパートタイムのサポートメンバーというごく少人数のチームで、少ないコストで動いています。前払いチケッ
昨日のお昼ご飯の時、ひょんなことから「仕事が遅い人」についてのこれまでの経験を元に雑談をしました。 素直さがない人間 トップ項目に挙げたのが、「素直さ」を欠いている人間でした。 これはどういうことかというと、「まずは言われたことを、即座に、言われたとおりにやってみる」という基本動作ができるかどうかというポイントをクリアできるかできないか、という「素直さ」が前提条件として必要ということなのです。なぜならば、誰しも最初から「仕事ができる」訳ではないのです。最初は、「どうやったらいいのかなんて全然分からない」状態なのです。従って、「教えてもらう」ことになります。その「教え」を丸呑みして、丸ごと真似できるだけの「素直さ」が、「教えてもらう」には必要なのです。 「学ぶ」という言葉は、「真似る」が「まねぶ」に変化し、「まなぶ」に変わっていくことで生まれた言葉だと、教わった記憶があります。全ては、師匠の
ネイティブの取引先を激怒させてしまった……! よかれと思って取った行動や発言で、なぜ困惑や怒りを招くのか? 日本における英語教育の第一人者が正しい接し方を伝授する。 「サイン」ではネイティブには通じない 日本人がよかれと思って話している英語が、ネイティブにはうまく伝わっていないということがありますよね。 例えば、私がある会社を訪問したとき、受付の方に“Please sit down.”と言われ思わず“Oh, I'm sorry.”と答えてしまったことがあります。なぜ自分は謝ったのだろう……と考えると、これって学校の先生が生徒に「ウロウロしないで座りなさい」というときの表現なんですね。この場合は、“Please have a seat.”が正しい表現です。 エートゥゼット代表 デイビッド・セイン氏●日本で25年以上、英語・英会話教育を行い、累計350万部の著書を刊行。『日本人のちょっとヘンな
この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日本・台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを隔週でお届けします。今回はシンガポールから、現地のショッピング事情についてお伝えします。 ショッピング好きのシンガポーリアン シンガポールの中心地であり、旅行者にもショッピングエリアとして有名なオーチャードというエリアには、数多くの商業施設がところ狭しと立ち並びます。休日ともなると、このエリアは買い物客でいっぱいです。 国土面積が東京23区とほぼ同じ広さしかないシンガポールには、日本と比べても日常の娯楽の数はそう多くありません。ただ、シンガポーリアンの生活水準自体は高く、一人あたりGDPは日本を上回っています。1965年の独立以降、シンガポーリアンは多くの困難を乗り越え、悔しさをバネに、驚くべき経済発展を遂げた結果、蓄えた富をショッピングをすることで噛
電子決済大手のPayPalは7月20日、eBayから分社、独立してNASDAQ市場に再上場した。同21日には都内で記者発表会を開き、PayPalの日本地区責任者であるエレナ・ワイズ氏が、日本における今後の事業戦略について説明した。そこには、「中小企業」「モバイル」「訪日観光」という日本のビジネスシーンにおいても重要視されている3つのキーワードがある。 ワイズ氏は、グローバルにおけるPayPalの今後の方向性として、「世界をリードするオープン決済プラットフォームになること。消費者やビジネスにとってワンストップのサービスを提供し、真のパートナーになることだ」と語る。 その例として、同社がPayPal決済、カード決済を導入したい企業向けに配布しているSDKは、ビットコイン、Apple Pay、Android Payによる決済にも対応すると表明。また、UI/UXをより直感的に利用できるようにし、バ
凸版印刷とハコスコは7月21日、バーチャルリアリティ事業での業務提携に合意したと発表した。凸版印刷が提供する販促向けバーチャルリアリティソリューション「VRscope」と、ハコスコが提供するバーチャルリアリティサービス「ハコスコ」をベースに、簡易型ビューアやその専用コンテンツの制作と配信について共同で事業を推進するという。 VRscopeは、スマートフォンに配信した360度パノラマの動画や静止画コンテンツを、専用のビューアにセットして鑑賞することで、立体感や臨場感のあるバーチャルリアリティコンテンツを体験できるというもの。 ビューアの形状は、視野が覆われるために没入感を得やすい「VRscopeボックスタイプ」と、組み立て式で製造と配布が容易な「VRscopeカードタイプ」の2種類をラインアップ。ビューアの表面デザインや印刷に加え、凸版印刷がこれまでに培ってきた高精細CG技術を活用したコンテ
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