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2011年8月11日のブックマーク (3件)

  • 絶滅危惧種のはずが… 皇居・二重橋堀などで、水草「ツツイトモ」が大繁殖 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    絶滅危惧種のはずが… 皇居・二重橋堀などで、水草「ツツイトモ」が大繁殖 産経新聞 8月11日(木)10時24分配信 東京都千代田区の皇居・二重橋堀などで、絶滅危惧種の水草「ツツイトモ」が大繁殖している。ツツイトモはヒルムシロ科の沈水植物で池沼や河川、水路に生育。環境省レッドデータブックで「絶滅の危険が増大している種」という絶滅危惧II類に分類されている。 水面を覆った茎に、落ち葉や水鳥の羽毛が絡まり、観光客から「汚い」といった苦情が環境省の皇居外苑管理事務所に寄せられているという。同事務所では10日、二重橋付近で、熊手を使い、茎の刈り込みを行った。希少であることに加え水質浄化の力もあるため、根を残し茎の先だけを刈り取った。大繁殖の原因ははっきりしないという。 【関連記事】 刺し身OK「幻のナマズ」を水田養殖に挑戦中 2匹で700万円!希少なカメを密売容疑 絶滅危惧の昆虫2種、ネッ

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2011/08/11
    「落ち葉や水鳥の羽毛が絡まり、観光客から『汚い』といった苦情が」ふざけんな皇居の森にはヒートアイランドの軽減効果もあるだろうが生物由来のdebrisを見たくなけりゃ江戸城のプラモでも作ってろ
  • ゼンメルワイスの物語 - とラねこ日誌

    もしも産科医師が自らの誤った解釈や手技が原因で、来守るべき母子の健康を損なってきた事を指摘されたとすれば、それを素直に受け入れる事が出来るのでしょうか。 それが、人の死と直結するような事であれば、認める事は簡単な事ではありません。どらねこであれば、真っ正面から受け止める事ができず、現実逃避や無理筋な反駁を行ってしまうかも知れません。多くの人にとって、取り返しのつかないような過ちを受け止めることは大変に困難な事であると思います。これは代替医療や根拠のない健康法に嵌ってしまった人が後戻りできない理由の一つであると思っております。ハンガリー出身の医師ゼンメルワイスはそんな罪の意識と闘い、過ちを償うためにその人生を捧げました。 この物語を書くにあたっては、南和嘉男著 医師ゼンメルワイスの悲劇 講談社刊(絶版)を大きく参考にさせていただいております。その他、トールワイド著 塩月正雄訳 外科の夜明け

    ゼンメルワイスの物語 - とラねこ日誌
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2011/08/11
    若い頃、伝記を読んで泣いちゃったなあ/死因が実はよく分からない(文献により食い違いがある)のだが、一説では敗血症(!)ともいわれる/ハンガリーにはSemmelweis Univ.がある
  • 焼いたジャガイモに味噌をつけて食べると死ぬ。

    朝日新聞の「中島らもの明るい悩み相談室」に、あるとき、じゃがいもを焼いて味噌をつけてべると死ぬと聞いたが当か、という主旨の相談が寄せられたそうです。それに対するらも氏の答えは以下のようなものでした。 「・・『焼きじゃがいもに味噌をつけてべると死ぬ』というのは当です。・・・僕の友人の医者の話でも、やはりその実例を見たそうです。その患者さんは今年九八歳になるおじいさんですが、一二の時に焼きじゃがいもに味噌をつけてべたのを悔やんでなくなったそうです。」 というお話。 この話を読んですこしでも「味噌じゃがいもって、怖いなぁ」と”気で”思った人は、情報を判断する能力に問題があるのでネット上で情報の拡散はやめましょう。 あなたには情報の真偽を見極める能力はありません。よかれと思った行為で多くの人が迷惑しています。

    焼いたジャガイモに味噌をつけて食べると死ぬ。
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2011/08/11
    現在の日本で「ただちに健康に影響を及ぼすことはない」とか言うとひどいことになるんだろうな