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366労働と002学術に関するisikaribetu07のブックマーク (3)

  • JILPTはこう仕分けられた - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    行政刷新会議のサイトに、先般の事業仕分け第2弾の評価結果が掲載されていましたので、JILPT(独立行政法人労働政策研究・研修機構)がどのように仕分けられたのか、見てみました。 http://www.shiwake.go.jp/data/shiwake/result/B-1.pdf 仕分けられたのはJILPTがやっている(1) 労働行政担当職員研修(労働大学校)、(2) 労働政策研究(職業情報・キャリアガイダンスツールの研究開発)、(3) 成果普及等 の3事業で、この順に仕分けられているのですが…「評価者のコメント」を読み出していきなり目が点になりました。 ●そもそも、国が職業紹介等の事業を行う必要は薄れているのではないか。それ故、研修の必要性もないのではないか。 そもそも、国が職業紹介等の事業を行う必要は薄れている。研修の必要性もない ( ̄. ̄;)ン? そもそも、国が職業紹介等の事業を行う

    JILPTはこう仕分けられた - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 研究者と一般人は本来同じ方向を向いている - Spherical-moss.net

    ここしばらく、行政刷新会議の事業仕分けの録音の文字起こしをしていて、昨日はたまたま(というか関心があって)「女性研究者支援」の部分をしていたのだけど、私の中にも「女の敵は女」的な部分があることに気づいたし、また、この気づきは今インターネット上の議論で少し感じる、研究者と一般人との断絶をこれ以上大きくしないために大切と思うので書き留めておきたい。 私の立場 なんか一週間ほど事業仕分け話ばっかりだなと思うけど、最近一番の関心事なので。別に大学や研究機関の中の人じゃないから直接利害関係はないんだけど、大学で学ばせてもらったし、大学で学んだことを生かす仕事に就いたし、科学の基礎研究の意義も一応は分かっているつもりだし、それになにより科学ファンなので。まあ、ミーハーかもしらんけど。高校生の頃、化学をごりごりに追究したいという気持ちはあって、しかし大学院まで行って「向いてない」ことに気づいたワナビだっ

  • 理工系博士号持つ“非正規”、経産省が就職支援へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済産業省は、博士号を取得しても定職に就けず、非正規労働者の位置付けで研究を続ける理工系の「ポストドクター」(ポスドク)の就職支援に乗り出す。 高度な専門知識を持ちながら就職難に苦しむ若手研究者に4月から約1年間、民間企業で働く機会を設ける。実力が認められれば正社員への道が開けるという。 1月下旬から約200人の若手研究者の公募を始め、2月下旬に書類審査や面接を行う。このうちポスドクは60人で、独立行政法人の産業技術総合研究所と、家電や情報通信、品などの企業との共同研究に研究職として参加してもらう。 また、理工系の学部・修士卒も130人を募集し、先端分野で利用する高度な実験装置や試験設備を操作する研究支援職での雇用につなげる。研究関連の事務職でも10人を採用する。 就業体験中は、給与として研究職の場合で年間約450万円を支給する。研究支援職なら400万円、研究事務職は380万円だ。 博士

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2009/01/18
    「大学や公的研究機関の定員は十分増えていない」アホか。むしろ減ってるだろうが(予算が減る一方だし定削圧力もある)。民主党は独法原則全廃とか言ってるがそうすると日本の公的研究機関も激減する。
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