先日、Twitter上で有名人 vs 自称非有名人という構図のバトルが発生しました。 自称非有名人であるユーザが有名人に対して批判的な意見を「個人的なつぶやき」としてTwitterに書き込んだ事が発端でした。 この批判的な意見は有名人に届き、有名人はTwitterで反論を行いました。 反論された自称非有名人は「テレビに出てる人に文句言ってる感覚」という感想とともに謝罪を行いつつ、有名人が反論するのは「大人げない」と不満をTwitterやブログに書き込みました。 それらの推移を多くのネットユーザが見つつ、様々な意見が様々な人々によって様々な媒体を使ってネット上に吐き出されました。 Twitterに書いた人、ブログに書いた人、ソーシャルブックマークに書いた人、はてなの匿名ダイアリーに書き込んだ人、2chに書き込んだ人、本来ならば何気ない、自分では自分が有名人であると思っていない個人の行動が様々
自分のメールボックス、具体的にはGmail の「アーカイブ」を調べなおしました。 電話をくれた、今回メールアドレスが表示された方は、うちのサイトに対する感想メールを、2年ぐらい前に下さった方でした。 その人とは「ありがとうございました」みたいな時候の挨拶を返したきりで、その後のやりとりはなく、 もちろんお互いの携帯電話番号など交換していないのですが、要するに今回起きたことというのは、 たまたま相手がうちの電話に間違い電話をかけて、その相手が、偶然にも以前、 その人がメールを出したことのある人間だったという、極めてまれな事例を見ていた可能性が高そうです。 お騒がせして申し訳ありませんでした。 その代わり、たとえば自分のメールアドレスは昔からの公開アドレスであり、今の時点ですでに3000人以上、 もはやGmail のページを見ても、アーカイブには「数千人」としか表示されない数のメールがたまって
当初はスルーするつもりだったのだけど、ちょっと困った展開になってきたので、少し考えてみることにした。 ちくちくと現実風味を効かせて来やがるくせに、 気付けば結局、世界を救うのは世界レベルの才能とコネあらばこそ。 そうでなくともオタク部に一輪の美人のセンパイ。東大、留学、甲子園。仲の良い大家族。 俺にはなーんもなかったなあ。 いい映画だよ。いい映画なんだよ。なのに吐きそう。 何この「耳をすませば」を凌駕する非モテ殺戮映画。(参考:「耳をすませば」「自殺」でGoogle検索) まずこれが出発点。 かなり自虐的な感想ではあるのだが、別に大きく的を外しているわけでもないと思われる。こんなことを思う人がいても当然でしょう、と。 しかし、かれは、たとえば「東大、留学」のその裏にかくされた侘助の孤独を見ない。侘助と祖母栄とのあいだのコミュニケーション齟齬を見ない。たがいに愛しあい、思いあいながら、どうし
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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