![http://twitter.com/guldeen/status/4170749637](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae0576a830015cf20fce10236272e3ed7b612caa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F915089995161001985%2FZzbLH5TC.jpg)
http://anond.hatelabo.jp/20090922161446 http://twitter.com/guldeen/status/4170749637 b:id:guldeen に何があったのだろうか。 http://b.hatena.ne.jp/guldeen/20090921 この日を境に、ブクマエントリの様子がおかしい。 アカウント乗っ取りされたのだろうか? http://anond.hatelabo.jp/20090829150955 の時はネタだったようだが,今度はマジ?ネタ? http://h.hatena.ne.jp/guldeen/9259264364297917035 http://twitter.com/guldeen/status/4170749637 ひょっとして,この心配が現実のものになったんだろうか. http://jp.techcrunch.
b:id:guldeen に何があったのだろうか。 http://anond.hatelabo.jp/20090922161446 id:hiroomiまで急に好戦的になってる・・・。
b:id:guldeen に何があったのだろうか。 http://b.hatena.ne.jp/guldeen/20090921 この日を境に、ブクマエントリの様子がおかしい。 アカウント乗っ取りされたのだろうか?
日本では「処女」には何の価値もなかった2009年09月21日08時00分 / 提供: 性について大きく誤解されているもののひとつが、日本における「処女」に関するとらえ方である。 現在、世間では「日本では昔から処女は特別扱いされていた」とか「純潔は神聖なものだった」などと考えている人が少なくないのではなかろうか。 しかし、そうした考えが登場したのは、早くとも明治維新以降、具体的にはキリスト教が普及して以降のことである。そもそも「純潔」という語は元来、私利私欲や邪念がないことを意味し、処女などについて意味する言葉ではなかった。ちなみに、「処女の純潔」という言葉が登場するのは、1892(明治25)年に詩人で評論家の北村透谷によって書かれた『処女の純潔を論ず』とも言われている。 しかも、処女に「純潔」とか「神聖」というイメージを持っていたのは、都心部のごく一部の知識階級や上流社会だけのこと
http://sonicbrew.blog55.fc2.com/blog-entry-344.htmlいやまあ、これを単に「放漫財政でムダ遣いばかりしてきた公務員の当然の報いだ!」と思われるならそれはそれで構いませんが、その「ムダ遣い」なるもので支えられていた公共サービスを削減するということは、これまでの公共サービスを享受してきた住民がもっともその影響を被るという点は認識していただきたいところ。このドラマでも、まさに自己責任で財政再建を強いられた地方自治体とその住民の苦悩を描いていて、これまた地方分権の一つの形なんですね。公務員が苦しむ様は視聴率がとれるんでしょうけど、その苦しみというのは実は、その所管する分野なり地域の住民の方々のものでもあるわけです。「キャリア官僚を減らせ」、「天下り先への補助金を減らせ」、「無能なチホーコームインなんかクビにしろ」・・・なんとおっしゃっても結構ですが、
で、表題の件、卑近な例で言うと、私達はだいたいにおいて高卒以上です。中卒の人、ごめんなさい。高校では数学を習っているはずで、高校を卒業しているということは、どうであれ数学を修了しているはずですよね。 ところが、数学的にこうである、という説明申し上げてもまったく理解できない人が出る。下手をすると、算数のレベルで、あれとこれとそれを合わせると、こうなりますよね、と懇切丁寧にお話差し上げて、なお「いや、でも」とご反論を賜るケースが出ます。物理的にそうなってんだよ。お前の感想が事実に反してて間違ってんだよ馬鹿。そういう意味も含まれますが、足し算をすれば誰が考えてもそういう結論に至る話に過ぎないのに、なぜか論戦になるのが困りものです。 さらに問題になるケースがありまして、これは学識経験者といわれる人々であります。もちろん、立派な人々はとても多いです。加えて、知的に誠実な人の割合もやはり多くあります。
ちょっと前に「科学リテラシークイズ」なるものがはてな周辺で話題になりまして。 「科学リテラシークイズ」(科学と生活のイーハトーヴ) 翻訳して解説までつけた労作。 お疲れ様です。 ……結構「この問題ってどうなのよ?」みたいな部分もあったわけですが、それはブックマークですでにあれこれ言われているようですのでさておきます。 その上で気になったのは、 「これってリテラシーか?」 という点。 学校の理科では、理科の学力を 「自然事象への関心・意欲・態度」 「科学的な思考・判断」 「観察・実験の技能・表現」 「自然事象についての知識・理解」 の4つの観点で評価します。 で、「科学リテラシー」ってのは、たぶん「思考・判断」だと思うんですけど。 でも、件のクイズって、「知識・理解」を問う問題になってる気がしたのです。 じゃあ、「思考・判断」を問う問題を自分で作ってみようじゃないか……なんて思ったりもしたの
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