タグ

モバイルに関するislejpのブックマーク (8)

  • ドコモやボーダフォンのシャープ製端末に不具合

    NTTドコモとボーダフォンのシャープ製端末に、特定の言葉を入力・変換すると、端末がフリーズし、入力を受け付けなくなる事象が見つかり、ネット上で話題となっている。ドコモとボーダフォン、並びにシャープでは、現在確認作業を急いでいる。 問題となっている事象は、ドコモとボーダフォンのシャープ製端末の一部で、メールなどの文字入力の際に「みられまくっちゃ」の言葉を一括変換すると、端末が停止してしまうというもの。復帰させるためには、電池パックを外して電源を入れる必要がある。なお、ボーダフォンによれば、フリーズしてしまった場合でも、入力中のメールが消える以外の影響は出ていないとのこと。同事象は、「みられ」「まくっちゃ」などと分割して変換すれば回避できる。 ドコモ側で事象が確認できている端末は「SH902iS」、「DOLCE SL」(SH902iSL)、「SH902i」、「SH702iD」の4モデル。7月6

  • 赤い光でキーを投影するスマホ用キーボード、エレコムが発売

    エレコムは、机などに赤色光で投影されたキーに触れることで、実際に文字入力が可能な投影型キーボード「TK-PBL042BK」を4月上旬に発売する。価格は2万8875円。 机の上などの平面に体を置くと、赤い光でキーボードを投影。キーに触れると、センサーで感知して実際に文字を入力できる。キーボードを投影するための反射率のある平面があればどこでも使用でき、体が38(幅)×29(奥行き)×75(高さ)ミリと小型なのと合わせ、モバイルに最適としている。 Bluetooth 2.0に対応し、iPhoneiPadなどiOS端末で利用可能。Bluetooth HIDプロファイルに対応したAndroid端末にも対応するとしている。 英語配列の66キー。内蔵リチウムイオン充電池で連続約2時間駆動するという。 関連記事 新製品チェック:世界初、USBコネクタの向きを気にせず使える「どっちもハブ」 USBコネ

    赤い光でキーを投影するスマホ用キーボード、エレコムが発売
  • Bluetoothシリコンキーボード - TK-FBS035EBK

    丸めて手軽に持ち運べるシリコンBluetooth(R)キーボードです。 持ち運びに便利な軽量タイプです。 丸めた状態でホールドできる収納用バンドが付属しています。 外出先での使用にも安心な電池式です。 Bluetooth(R)3.0に対応し、iPadiPhone、iPod touchなどのApple製品で、レシーバを接続することなくスマートにキーボードを使用可能です。※最新の対応情報は弊社ホームページでご確認ください。 iPadiPhone、iPod touchなどのApple製品での使用に最適な英語配列を採用しています。 専用ドライバなどのインストールは不要で、ペアリングするだけですぐに使用可能です。 電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプを搭載しています。 不使用時の電池の消耗を防止できる電源OFFスイッチを搭載しています。

    Bluetoothシリコンキーボード - TK-FBS035EBK
  • http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20111229.html%23p01

  • 世界一のガラケー嫌いによるガラケー体験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私はとにかくガラケーが嫌いで嫌いでほとんど憎しみに近い感情をずっと抱いて来た。ガラケーの仕様は特殊日的すぎるし、開発者の立場から見るとバッドノウハウだらけで、とても私の趣味に合わなかったからだ。ガラケー全盛の5年前から「こんなものいずれグローバル仕様の海外製に負けてしまうよ」と憎まれ口をはたいていたところ、海外製スマートフォンが日市場で勢力を伸長しはじめて、とうとう予言通りになってしまった。気がつけば出遅れた日メーカーは Android スマホもまともに作れない身体になっていた。ガラケーの滅亡は時間の問題だ。そうなると奇妙なもので、ガラケーに対する憎しみも薄らいできた。 私は、いままでガラケーを憎むあまり、3大キャリアの携帯は過去6年間一度も使わなかった筋金入りのウィルコムユーザーだ(6年前に持った携帯は会社支給品だった)。だが、ガラケーが滅亡する前にいちどくらい実際に使ってみてもい

    世界一のガラケー嫌いによるガラケー体験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • “2台目”ニーズをとことん追求、超小型や据え置き電話機型、スマホの着信を取れる個性派モデルも――ウィルコムの秋冬モデル

    “2台目”ニーズをとことん追求、超小型や据え置き電話機型、スマホの着信を取れる個性派モデルも――ウィルコムの秋冬モデル:10機種29色で登場 安価に通話できる「誰とでも定額」の導入で2台目需要の掘り起こしに成功したウィルコム。8月末にはだれとでも定額の累計契約数が100万を突破。最大3回線を1回線分の月額料金で使えるキャンペーンも功を奏して、順調に契約数を伸ばしている。 2011年秋冬の新モデルは、この“2台目、3台目ニーズ ”を追求した端末11機種を投入。通話とライトメールに特化したシンプルモデルの「WX01UT」(発売済み)「WX01NX」や、Eメールとブラウザも搭載しカジュアルなカラーバリエーションをそろえた「WX02K Sweetia」「WX03K LIBERIO」を用意した。 1台目として使える豊富な機能の「WX01K」、未就学児向けのシンプル端末「WX01A 安心だフォン」に加

    “2台目”ニーズをとことん追求、超小型や据え置き電話機型、スマホの着信を取れる個性派モデルも――ウィルコムの秋冬モデル
  • フリスクと同サイズ! ウィルコムが世界最小・最軽量ケータイ『WX03A』発表 - 週アスPLUS

    フリスクとほぼ同寸なのです! オモチャみたい? いいえ、ふつうに音声通話できますし、小さくても有機ELのカラーディスプレーを搭載しており、メールもできます。赤外線対応なので、ほかの端末から電話帳のデータを移行するのもカンタン。電話帳は最大1000件、しかも1件につき電話番号3件、メールアドレス3件登録でき十分実用的。 製品名の『ストラップフォン』は、スマホとの2台もちを想定したもの。スマホにストラップでぶら下げて、スマホでデータ通信、ストラップフォンで音声通話するんですね。 発売は12月の予定。おひとつ、いや、ふたつみっついかがですか?>ジャイアン鈴木さん ストラップフォン(WX03A)

    フリスクと同サイズ! ウィルコムが世界最小・最軽量ケータイ『WX03A』発表 - 週アスPLUS
  • 第2回:日本ではXGPがTD-LTEに

    前編より続く TD-LTEに関心を向けているのは海外の通信事業者だけではない。日国内でも,ひそかにサービス開始を目指している事業者がある。それが,ソフトバンクである。同社は,ウィルコムの次世代PHSサービス「XGP†」向けの周波数帯域である2545M~2575MHz注1)を使ったTD-LTEサービスの開始に向け,動き始めているのだ。ソフトバンクはそのために,ウィルコムから分離されるXGPサービスを提供する新会社への出資を決めている。 †XGP(extended global platform)=ウィルコムが開発していた次世代PHSの通信規格。TDD方式で10MHz幅を使い,下り最大22Mビット/秒,上り最大20Mビット/秒で通信が可能。 注1) 2545M~2555MHzは運用制限があり,2014年12月31日まで利用できない。 複数の関係者の情報を総合すると,ソフトバンクは以下のような

    第2回:日本ではXGPがTD-LTEに
  • 1