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書籍と日本に関するislejpのブックマーク (2)

  • 憎悪表現(ヘイトスピーチ)と排外思想に迎合する日本の出版物について 山崎雅弘

    山崎 雅弘 @mas__yamazaki 仕事柄、海外旅行時に歴史関係のを買うために現地の屋へ入ることが多いが「世界から嫌われる●●」「もうすぐ崩壊する●●経済」などと隣国や周辺国を貶すを平積みにしている光景は見た記憶がない。この手のがよく売れ、出版社が「売れるから」と出すような国は、少なくとも「美し」くはない。 2014-01-04 11:42:46 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 「世界から嫌われる●●」「もうすぐ崩壊する●●経済」という文章を見て、●●の部分に自国が入る可能性を考えてみる人と、自動的に隣国や周辺国の名前をそこに入れるよう思考を習慣づけてしまった人では、現実の見え方も違うのだろうと思う。後者が国内で多数派になった時、恐らく●●は自国となる。 2014-01-04 11:43:51 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 「国際感覚の欠如」と言われても

    憎悪表現(ヘイトスピーチ)と排外思想に迎合する日本の出版物について 山崎雅弘
  • 放送禁止用語になった「タガメ女」:日経ビジネスオンライン

    昨年5月の連休明けに「“幸せな結婚”という偽装工作で男をハメる“タガメ女”とは」という記事が日経ビジネスオンラインに掲載されたのをご記憶の読者もいらっしゃるかもしれない。「タガメ女」とは、昨年4月に講談社から刊行された『日の男を喰いつくす「タガメ女」の正体』という新書で初めて紹介した筆者の造語で、水生昆虫タガメが鋭いくちばしを獲物のカエルやメダカに挿し、身体を溶かして養分を吸い取るように、「結婚」という「タガ」を配偶者にはめてそのリソースを吸い取る姿を表したものだ。 記事も功を奏してか、同書には発売直後からインターネットなどで賛否両論が寄せられた。その反応はおよそ以下のどれかに分類される。 まず1番目は、同書が専業主婦をターゲットにした辛辣かつ悪意ある「主婦批判」だとして、それに対する怒りと攻撃性を露わにした反応。2番目は「ああ! こういう人私の周りにもたくさんいる!」と共感と同意を込

    放送禁止用語になった「タガメ女」:日経ビジネスオンライン
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