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2014年6月7日のブックマーク (2件)

  • 「会社を8日で辞めました」 新人女子社員に降りかかった「過酷すぎるセクハラ攻撃」 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    4月も半分が過ぎ、そろそろ「自分が入ったのはブラック企業だった!」と気づく新入社員もいるかもしれない。いまはフリーライターとして活動している小林リズムさん(23)も、1年前はそんな若者のひとりだった。 内定をもらった直後は、「ここに入れてホントに良かった」と思っていた。しかし新人研修が始まって分かったのは、そこが社会の常識の通用しないトンデモない世界だったことだ。 「会社の期待の星」と胸膨らませたのも束の間… 「正社員こそ正義だと思っていました。早く『新卒レア切符』を使って、正社員にならなきゃ!と思っていたんです」 小林さんは、キャリコネ編集部の取材にこう話す。3年の秋になって周囲がどんどん就職を決めていく様子を見ても、なぜか就活する意欲が沸かなかった。なんとなく、バイト先の編プロが雇ってくれるような気もしていた。 そんなアテも外れ、ようやく新卒という一度しか使えない「レアな切符」を使って

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  • 政府発表「ニート3万人減少」に批判大殺到 「しょぼいごまかし」「手柄を捏造するな」

    政府は6月3日、2014年度版の「子ども・若者白書」を閣議決定した。新聞各紙は白書の内容を「ニート減少」と報じたが、若いネットユーザーを中心に「しょぼいごまかしだ」と大批判されている。 白書によれば、15歳~34歳の「若年無業者」は約60万人。前年度に比べて3万人減少したという。内閣府は日経新聞に対し、ニートが減少した理由について「景気の改善傾向」と「地域若者サポートステーション(サポステ)が増えたこと」とコメントしている。 「高齢化による自然減」が実態では?この結果に対して殺到しているのは、白書の記述が実態とかけ離れているという批判だ。統計では若年無業者の集計対象が34歳までになっていることから、この基準が「自然減」をもたらしただけだという。 「まず昨年まで34才だったニートの数を勘定したらどうですか」 「(減ったのではなく)35歳超えただけだろいい加減にしろ」確かに15~34歳人口に占

    政府発表「ニート3万人減少」に批判大殺到 「しょぼいごまかし」「手柄を捏造するな」