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2008年12月31日のブックマーク (4件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last year’s investor dreams of a strong 2024 IPO pipeline have faded, if not fully disappeared, as we approach the halfway point of the year. 2024 delivered four venture-backed tech

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 2008年10月31日(金)経営方針説明会/第2四半期(中間)決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡 講演内容全文

    自分専用のDS、「マイDS」にしていただく狙いのもとにつくられたものです。 ちなみに、ゲームに詳しい方、熱心な方ほど、「いや、携帯ゲーム機ってもともと自分専用のものじゃないか」というふうに思われる想いが強いんではないかと思います。今日お集りの方々の中にさえ、そう確信してらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、現実には、「ゲーム機は家庭内で複数のお客様に共有されている」ということは紛れもない事実です。 これは、当社が調べている、世帯あたりのDS所有台数と、DSを触ってくださっている1世帯あたりの平均のお客様の数である世帯あたりユーザー数の比較です。世界の5ヶ国で調べました。ご覧のとおり、ここには大きなギャップがあります。 もし、このギャップを埋めることができれば、大きな新規需要が生まれることになるわけです。 もちろん、まだDSを1台もお持ちでない世帯に、DSの魅力を認めていただい

    isrc
    isrc 2008/12/31
    「一家に1台」から「1人に1台」への流れ、すなわち、既にDSをお持ちの世帯に、DSを触っていただいているお客様の数に応じたDS本体を普及させる努力をする
  • 2008年10月31日(金)経営方針説明会/第2四半期(中間)決算説明会 質疑応答

    つい先日アップされたホームページの「社長に訊く」で、アップルとの比較について岩田さんが言及されているところで、アップルはテクノロジーで、任天堂はエンターテイメントの会社だと、ものづくりにおける優先順位というものは違うんだよと。たとえば薄くするよりも頑丈につくるほうを選ぶと、コメントもあったが、ものづくりではなくて事業戦略における優先順位、たとえば、当然新製品のDSi、ネット接続、アジア展開、いろいろやりたいこと、やらなければいけないことをどういう順番でこうやっていくということについて考えを聞きたい。 また日米欧の市場性の違いについては、データをもとに説明いただいたが、最近アメリカでのDSのプロモーション、たとえば「I Play For Me」だとか、You Tubeの「Wario Shake」のプロモーションとか、今日、オバマ候補が選挙用のビデオでWiiを引き合いに出しているようだが、かな

    isrc
    isrc 2008/12/31
    「ネットワークの楽しみというのは、対戦じゃなくて共有じゃないか」だれかがすごいクリエイティブを発揮して、みんながその恩恵を被ることができて拍手喝采をして、つくった人はますます元気になってという循環
  • パブリックに関するダメな議論、もしくは感謝 : 404 Blog Not Found

    2008年12月31日01:30 カテゴリOpen SourceLove パブリックに関するダメな議論、もしくは感謝 あまりにムカついたので、感謝することにした。 新潮 2009.1 例えば、これ。 水村: 英語圏でインターネットのいい部分がたくさん出ているのは、梅田さんが書いておられるように、西洋には、パブリックという概念がきっちりあったのも影響していますよね。 梅田: そこが究極の差ですよね。 こういったパブリックの欠如を嘆く人たちに共通していることが二つある。 一つは、そういう人々が、その高い教養と大きな声に見合ったパブリックへ供与をしている姿を見かけることはまずない、ということ。 blog.bulkneets.net : [あとで消す] 梅田望夫さんの感動的なお言葉 ところで、お前はてなのコードどんだけ書いたの? 私はこのコメントに対し、パブリックにはこう答えたものの、プライベート

    パブリックに関するダメな議論、もしくは感謝 : 404 Blog Not Found
    isrc
    isrc 2008/12/31
    パブリックへ供与し、社会的共通資本を充実させようという人々は決して少なくない。インターネットはその多くの実例の一つに過ぎない。しかし、パブリックの欠如を嘆く人たちが、そうした人々をねぎらうことはない