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2010年7月4日のブックマーク (6件)

  • Desire for wealth : i文庫/i文庫HDにデータを送り込む最適解はコレ

    先日の i文庫HD 礼賛エントリ「i文庫HDが決定的すぎてやばい & フォルダごとUSB転送する裏技」にて書いた「フォルダごとUSB転送する裏技」は一般的に使えるテクニックですが、こと i文庫 HD および i文庫(iPhone版もね)に限って言えば、よりよい転送方法があります。 それは .link ファイルを使うこと。たとえば、こんなテキストファイルで、拡張子を .link にして保存。

  • 【更新】政府債務はいくらあるのか : 池田信夫 blog

    2015年12月29日09:39 カテゴリ経済 【更新】政府債務はいくらあるのか また高橋洋一氏が古い嘘を繰り返しているが、まだ信じる人もいるようだ。これについては何度も書いたので、5年前の記事のデータだけ更新しておく。次のバランスシートが今のところ、純債務のわかりやすい最新のデータだ。 2009年度の国のバランスシート(財務省) 政府債務にもいろいろな計算の仕方があって、IMF基準の総政府債務は2015年で1229兆円だが、財務省がよく使う国及び地方の長期債務は1035兆円だ。ただ、これはグロスの数字で、「純債務はもっと少ない」と主張する人々がいる。しかし政府の金融資産のうち、主なものは次の4つだ:対外証券投資(主として米国債):91.7兆円 独法などへの出資金:58.2兆円 地方自治体などへの貸付金:155兆円 年金の運用寄託金:121.4兆円このうち、問題なく「埋蔵金」とみなせるのは

    【更新】政府債務はいくらあるのか : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2010/07/04
    個人金融資産純資産は924兆円。純債務との差は271兆円だから、今年の国債発行額44兆円で割ると、あと6年で使い切る。金融資産は団塊世代が引退する2012年から減少に向かうと、5年以内に「Xデー」が来る可能性もある
  • イー・アクセスとイー・モバイルの経営統合完了

    isrc
    isrc 2010/07/04
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    isrc
    isrc 2010/07/04
    「EBIF(イービフ)」規格によるiTV/性能が低いSTBにも双方向サービスを提供/iPadをEBIF用リモコンとして使う
  • クラウド環境の運用がグッと楽に---NECが開発中のサーバー制御技術を公開

    NECは2010年7月1日、同社中央研究所で手掛ける開発案件の中から、(1)クラウド環境におけるサーバーとネットワークの統合制御技術、(2)電力供給の統合システムであるスマートグリッドに関連する技術、(3)高精度の顔認識技術のそれぞれについて、技術の詳細を公開した。(1)のクラウド環境に関連した技術は、年内の製品化が予定されているなど、中央研究所の開発案件の中でも「比較的、実用化の近い技術について公開した」(同社執行役員常務の國尾武光氏)という。 クラウド環境向けの統合制御技術として公開されたのは「OpenFlow」。サーバーリソースだけでなく、ネットワーク構成も必要に応じて動的に変更するための技術だ。いわゆる「自律コンピューティング」の一種だが、従来のソリューションと異なるのは、負荷に応じてサーバーを動的に割り当てるだけでなく、それに伴うネットワーク、特にルーティングを動的に変更できる点

    クラウド環境の運用がグッと楽に---NECが開発中のサーバー制御技術を公開
  • 「何でもできると思う驕り(おごり)があった」,NECが中央研究所の方針を発表

    NECは,7月1日に同社の中央研究所(全社レベルの研究開発)の方針などについて,報道機関に説明した。同社の國尾武光氏(執行役員常務)は「これまで,当社を含めて電子/電気メーカーの研究開発者は,自分たちで何でもできると思っていた。これは驕り(おごり)だった」として,新たな研究開発マネジメントの二つの柱を紹介した。

    「何でもできると思う驕り(おごり)があった」,NECが中央研究所の方針を発表
    isrc
    isrc 2010/07/04
    「コンカレントR&D」成果の市場性を考えて研究開発を進める/「オープン・イノベーションの活用促進」研究開発で外部機関と積極的に組んで,研究開発のROI(return on investment)を向上させる