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2010年7月29日のブックマーク (5件)

  • 裸族必見! iPadを限りなくそのままの姿で支える優れコンパススタンド

    裸族必見! iPadを限りなくそのままの姿で支える優れコンパススタンド2010.07.28 23:00 円までは描けませんが... やっぱりせっかくのiPadだから、特にケースやカバーに入れて使いたくはないんだよねって裸族な人にも最適なスタンドが、数々の洒落たMac向けアクセサリーをリリースしているTwelve Southから、わずか39.99ドル(約3500円)のリーズナブル価格で発売されましたよ。 その名も「Compass」というコンパスそっくりなデザインの同製品は、日頃は7インチ(約17.8cm)×1インチ(約2.5cm)というコンパクトサイズで携帯しやすく、いざiPadにスタンドが必要だなって時には、スムーズに脚を開いて好みの角度で載せられます。上の写真のイーゼルモードでiPadを置いても、まったくどのポートもふさがることなく使えちゃいますよ。 さらにCompassを重宝しそうなポ

    裸族必見! iPadを限りなくそのままの姿で支える優れコンパススタンド
    isrc
    isrc 2010/07/29
  • 「生活目線でがんを語る会」に参加しました

    を読む目的が、他人の知識・経験を共有することであれば、会って話すのが一番いい。ダイレクトに反応を確かめつつ、つながるから。会って話せないから、手紙になり、になる。今回は、どんなを読むよりも、実際の体験を直接聞けるという、非常に貴重な会に参加できた。そして、アタマガツンとやられた。 がんと生きている人、がんと生きていた人の話をうかがった、「生活目線でがんを語る会」だ。 最新医療の勉強会ではない。がんになることは、生活を人生をどのように変えてしまうのか、百人百様の生きざまを教えてもらった。U-StreamとTwitterで実況され、アーカイブされた先は、ここにある。わたしのように、「ピンとこない奴」には衝撃的かもしれない。 まとめると、ここで受け取った最重要のメッセージは一つ、ここで決めた次の行動は一つある。一つのメッセージとは、「患者になったらできることは限られているが、患者になる前は

    「生活目線でがんを語る会」に参加しました
    isrc
    isrc 2010/07/29
  • 48GHz? - Fast&Firstのblog風

    LTEの話でKDDIは中野区の全世帯に30Mbpsでのサービスを行うと、48.8GHzの帯域を必要すると語った。 計算がどうなっているのか分からないが、これって「地球上の全生物が一斉に息を吸い込むと気圧が下がるかも」みたいなものだろうか。 ちなみに中野区の世帯数は184,290となっている。 これに単純に30Mbpsを乗ずると、約5.5Tbpsになる。 中野区内にKDDIの800MHz帯基地局は37、2GHz帯局は34ある。 この合計71で伝送速度を割ってみると、基地局あたり約78Gbpsだ。 LTEで2×2 MIMOを行うと周波数利用効率は6倍くらいになるので、78Gbpsを6で割ってみると12GHzとなりKDDIの主張と合わない。 じゃあ逆に、78Gbpsを48.8GHzで割ってみると1.5倍となり周波数利用効率が悪すぎる。 ちなみに800MHz帯局と2GHz帯局が同じ場所に設置されて

    isrc
    isrc 2010/07/29
  • 「デジタル教科書」というバラマキ - 池田信夫

    27日、デジタル教科書教材協議会が発足し、マイクロソフト、ソフトバンクなども加わった70社で、政府の指導のもとに「実証実験」などを行なうことが決まった。電子書籍教育に利用するのは結構なことだが、それによって教育の内容をどう変えるのかという論議はまったく見えない。 同じような話は20年前からあり、当時の文部省は「教育の情報化」と称してBTRONという日の丸パソコンを全国に配布しようとしたが、まったく使い物にならなかった。90年代後半には「教育のネット化」と称して、フィルタリング・ソフトがたくさん開発されただけだった。今度の話も、電子書籍ブームに便乗して、デジタル教科書という名前の「官公需」を当てにして集まっただけではないのか。 特に気になったのは、ソフトバンクの提案だ。「全国2000万人の学生と教員全員に無料でiPadを配布する」と宣言して聴衆を驚かせたが、実態は「デジタル教科書のリース料

    「デジタル教科書」というバラマキ - 池田信夫
    isrc
    isrc 2010/07/29
    まずやるべきは、非効率な教育システムをITで合理化し無能な教師や不要な事務員を削減し、教育バウチャーなどによって学校間競争を導入することだ。教師にインセンティブがあれば、効率的な手段を彼らが選ぶだろう。
  • はじめての国際学会発表 - NextReality

    なんか「はじめてのお使い」みたいですが、初めて国際学会発表する人のために。 大前提だが、英語の発表をするのが目的でなく、研究の発表が目的。英語が多少下手なのはしかたがないが、発表(研究) そのものがつまらないとどうしようもない。 発表時間が何分なのか(純粋な発表と、質疑の時間との配分はどのくらいか)を確認する。大きな学会だとセッションのタイプも色々なので混乱しないように。 学会にレジストしたら、まず自分が発表する会場を確認する。その会場でのセッションに参加して、スクリーンと観客の距離はどのくらいか、どのくらいのサイズの文字まで読めるか、スクリーンの下の文字はどこまで見えるか、などを確認する。必要に応じて発表スライドを手直しする。 一般原則として、スライドの文字数は少なめに、1ポイントでも大きなフォントにならないか工夫する。アニメーションを使うと、一度に出す文字の量を調整しながら説明できる。

    はじめての国際学会発表 - NextReality