エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
48GHz? - Fast&Firstのblog風
LTEの話でKDDIは中野区の全世帯に30Mbpsでのサービスを行うと、48.8GHzの帯域を必要すると語った。 計算... LTEの話でKDDIは中野区の全世帯に30Mbpsでのサービスを行うと、48.8GHzの帯域を必要すると語った。 計算がどうなっているのか分からないが、これって「地球上の全生物が一斉に息を吸い込むと気圧が下がるかも」みたいなものだろうか。 ちなみに中野区の世帯数は184,290となっている。 これに単純に30Mbpsを乗ずると、約5.5Tbpsになる。 中野区内にKDDIの800MHz帯基地局は37、2GHz帯局は34ある。 この合計71で伝送速度を割ってみると、基地局あたり約78Gbpsだ。 LTEで2×2 MIMOを行うと周波数利用効率は6倍くらいになるので、78Gbpsを6で割ってみると12GHzとなりKDDIの主張と合わない。 じゃあ逆に、78Gbpsを48.8GHzで割ってみると1.5倍となり周波数利用効率が悪すぎる。 ちなみに800MHz帯局と2GHz帯局が同じ場所に設置されて