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2011年11月27日のブックマーク (2件)

  • [悩みのるつぼ] 初恋の彼が忘れられず (回答編) - FREEexなう。

    相談者 主婦 女性 27歳結婚3年目の主婦です。 初恋の人が今だに忘れられず、胸が苦しくなる思いをしています。クラスの人気者の男の子で小学校5年生から今もずっと心の中にいます。 中学高校時代には告白しようと、何時間も彼の家の近くにいましたが結局勇気が出せず、私は自分の容姿に自信がなくフラれるのが怖く、またフラれても想いが消えそうにない事がわかっていたので、いつか彼の分身を探すようになりました。 中学3年生の時に愛犬に彼の名前をつけ、高校2年生の時には彼と同じ名前という理由だけで男の子と付き合い、同じ理由で大学時代、そして今の夫(一文字違い)と結婚しました。 きっかけは名前でしたが夫は私にぴったりで不満など一切ありません。それどころか優しく、理解があり一番の味方です。 今だに、子供に同じ名前をつけようとか、彼の家のすぐ近くに引っ越そう、などと考える自分が気持ち悪くて大嫌いです。なのに友達

    isrc
    isrc 2011/11/27
    今の夫はいい人で、不幸せにしたくないでしょう?ならば夫との関係が「愛」、初恋の人への想いは「信仰」です。
  • 魯迅の嘆き : 池田信夫 blog

    2010年10月02日21:19 カテゴリ科学/文化 魯迅の嘆き 尖閣問題をめぐってナショナリズムが沸騰しているが、中国の非常に政治的な対応をみていると、私は魯迅を思い出す。特に「阿Q正伝」(青空文庫でも読める)には、彼の母国への痛切な思いがこめられている。 無名の主人公(かりに阿Qと呼ばれている)は、村では人々から軽蔑されている与太者だが、あるとき隣の村に「革命党」がやってきたと聞いてそれに便乗し、革命が何を意味するかも知らずに自分も革命党の一員だと吹聴して騒ぎ回り、村人から恐れられる。しかし結局、村には革命党はやってこず、阿Qは無実の罪を着せられて処刑される。 ここに描かれている中国の社会では、国家権力と個人が直結している。「革命派」かどうかで親子でも敵同士になり、どの党派に所属しているかが生命の問題になる。革命の意味を知らなくても、多くの村人が革命派になったら自分も革命派にならない

    魯迅の嘆き : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2011/11/27
    個人がいつも国家権力に翻弄され、政治が人々の生活を踏みにじる中国の伝統への魯迅の嘆きは、単に豊かになれば解決するという類の問題ではない