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2012年6月24日のブックマーク (5件)

  • 【本田雅一のAVTrends】 ハリウッド映画スタジオに見る保護と開放のバランス

  • 日本人はおとなし過ぎ、かつ、働きすぎ! もう少し自由に休暇が取れれば日本の景気はきっとよくなる!?(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    休暇! 学生の長女が半年の予定で東京にいる。ドイツの会社の日法人でインターンをしているのだが、その彼女が「風邪を引いた」と電話をしてきた。「じゃあ、明日は会社を休んで、寝てなさい」と言う私に、「いやよ。そんなことをしたら、あと5日しかない有給休暇が減っちゃう」と不機嫌。 「だって、病気なんでしょ。なぜ有休を使わなければいけないの?」と私。すると、娘は一瞬の沈黙の後に、「ママ、日ではそうなのよ!」と、ぶっちぎれた。「だから、皆、熱があって死にそうでも出勤するのよ。ママは何も知らないんだから!」 それを聞いた私は、「ははー、外国人、しかもインターン生だから差別されているのだな」と考えたが、それは大きな間違いだった。 そのあと、念のために日友人知人に問い合わせてみたら、「もちろん、病気の時は有休を使う」とか、「風邪で休むこと自体、なかなか言いにくい雰囲気がある」とか、「病休はそんなに軽く

    日本人はおとなし過ぎ、かつ、働きすぎ! もう少し自由に休暇が取れれば日本の景気はきっとよくなる!?(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2012/06/24
    「病気の時は有休を使う」とか「風邪で休むこと自体、なかなか言いにくい雰囲気がある」とか、ドイツ人が聞いたら腰を抜かすような証言/ドイツでは、どんな零細企業でも、病休と有休がごちゃ混ぜになることはない
  • “独裁者”スティーブ・ジョブズの真実:日経ビジネスオンライン

    アップル創業者の1人であり昨年に亡くなった前CEO(最高経営責任者)、故・スティーブ・ジョブズ氏。同氏から厚い信頼を受けてアップルの広告キャンペーンを数多く手がけてきたのが、ケン・シーガル氏だ。同社が経営破綻寸前の危機的状況にあった1998年に発売し、復活に向けてのろしをあげたデスクトップパソコンの「iMac(アイマック)」の名付け親であり、「Think Different」のコピーで有名な同社のキャンペーンの仕掛け人としても知られる。 このほど、ジョブズ氏と仕事をした経験などをまとめた著書『Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学』(NHK出版、原題は“Insanely Simple”)を上梓。ジョブズ氏との仕事を通じて体得した、大企業病を克服するための「シンプル経営」について、これまで明らかにされてこなかったエピソードを織り込みながら紹介している。インタビューでは著書に

    “独裁者”スティーブ・ジョブズの真実:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2012/06/24
    スティーブはすべての利用可能な情報を吸収しつつ、最終的には人としての感情や常識に目を向けて意思決定をしました。その感覚はとても鋭敏でした。情報に基づく意思決定はしない人だったのです。
  • 原監督問題であらためて考える反社会的勢力と「成り上がり」の危険な関係(藤野 英人) @gendai_biz

    巨人軍の原監督が不倫をして反社会勢力(つまりはヤクザ)から1億円を恐喝されてそれを支払ったという話が暴露されました。 件においてはもちろん原監督は被害者なのであり、その原因がなんであれ、ヤクザによる恐喝事件であるというのが質です。これは刑事事件でもあり、恐喝をした人間を特定し、それなりの対処をすべき話なのであり、1988年にしてしまった24年前の不倫の話をああだこうだ言ってもどうなんだろうという気がします。もちろん褒められた話ではありませんが。 件がそれかどうかはわかりませんが、「美人局」(つつもたせ)という昔からある古典的な犯罪があります。それはヤクザが手配した女性とねんごろな関係になった後、その現場に踏み込んだり写真を撮ったりして、それを世間に公表するぞと脅しお金を恐喝するという大昔からあるゆすりの方法です。だいたいその関係を詳細に綴った日記や写真が後から出てくるというのが多く、

    原監督問題であらためて考える反社会的勢力と「成り上がり」の危険な関係(藤野 英人) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2012/06/24
  • 黒人集団に襲われて in San Francisco | catatsuyのBlog

    8/25 22:30ごろ 今でも夢だったような気がします 友人事後,寮に帰ろうと思い,友人と別れた後,普段どおりXperia neoでGPSを確認しながら方向を確認していました 私はアメリカ上陸直後にAT&TのプリペイドSIMを契約したので,Xperia neoが日と全く同じ感覚で使えていたのです そして横断歩道を渡っていたら突然フードを被った黒人が私の手にあるXperia neoを奪い取りました 私はとっさに”WAIT!”と叫び,走って服を掴みました すると横断歩道の向こう側に仲間が大量に待機していてその中の何人かに殴られました あまりちゃんとは覚えていないのですが,私が倒れて,そこに赤色のスカーフを笑いながら黒人女性が私の顔に落としてきたように思います この赤色のスカーフだけは何故か記憶にあって,警察への証言でも私がどこに倒れていたのかを知る有力な情報となりました そして私は失神