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2012年9月19日のブックマーク (3件)

  • インテル「コンピューティングの体験に革新が起きている」。Intel Developers Forum 2012

    インテル「コンピューティングの体験に革新が起きている」。Intel Developers Forum 2012 米インテルは先週9月11日から、Intel Developers Forum 2012をサンフランシスコで開催しました。初日の基調講演で大きく取り上げられたキーワードは「Reinventing Computing」(コンピューティングの再発明)です。 マイクロソフトとインテルは10年以上にわたって成長するPC市場を牽引してきました。しかし現在、非常な勢いでPCに代わりコンピューティングの主役になろうとしているのがタブレットやスマートフォンなどのデバイスです。そしてタッチや音声などインターフェイスも新しくなろうとしています。 この分野ではインテルのプロセッサは先行するARMプロセッサ群に後れをとっており、またソフトウェア面でのパートナーであるマイクロソフトも、iOSやAndroid

    インテル「コンピューティングの体験に革新が起きている」。Intel Developers Forum 2012
  • 悪者は誰? よく分からない社会になりつつある

    悪者は誰? よく分からない社会になりつつある:佐々木俊尚×松井博 グローバル化と幸福の怪しい関係(3)(1/6 ページ) 社会がグローバル化していけば、どのような問題を引き起こすのか。垂直統合のビジネスが水平分業化したことで、富がどこに流れているのかよく分からない状況になっているのだ。 佐々木俊尚×松井博 グローバル化と幸福の怪しい関係: 少子・高齢化に歯止めがかからない日市場は、「縮小していくのみ」「よくて横ばい」といった見方が強い。企業は沈みゆく市場から抜け出し、グローバル化の中で新たな“財宝”を手にしようとしている。製造拠点を海外に移転したり、海外との取引を増やしたり、社内公用語を英語にしたり――。 こうした一連の動きによって、私たちの働き方はどのように変化していくのだろうか。また企業が巨大化すれば、私たちの生活は充実するのだろうか。この問題について、ITやメディア事情に詳しいジャ

    悪者は誰? よく分からない社会になりつつある
    isrc
    isrc 2012/09/19
    グローバル企業には頭のいい人間がたくさん集まっていて、しかも異常に働き者。連中が本気でつくった仕組みを簡単に崩すことは難しい。ロビー活動などをえげつなくやっているので、庶民がやれることは限られてくる
  • 中国の半導体企業が“TI”になれない7つの理由

    中国は、規模、創造性、影響力において、米国の大手半導体メーカーTexas Instruments(TI)に匹敵する企業を生み出すことができるだろうか。これまでのところ、その気配はなかった。中国の半導体企業の現状を考えれば、今後もその可能性は低いと思われる。 EE Times誌の中国版であるEE Times-Chinaは2012年9月7日、中国のファブレス半導体企業のCEO(最高経営責任者)、EDAベンダーやファウンドリの経営陣、清華大学の教授を招いて、半導体業界会議「China Fabless CEO Forum & Awards」を開催した。同イベントに参加したCEOらは、「Texas Instruments(TI)に匹敵する企業が中国から生まれるか」という議題について話し合う中で、「それには、まだ長い年月がかかりそうだ」と意外にも素直に認めた。 近年、エレクトロニクス業界における中国

    中国の半導体企業が“TI”になれない7つの理由
    isrc
    isrc 2012/09/19
    5年後、10年後を見据えることまで手が回らない。長期的な視点で投資しようとしても、資金がない。必要なのは、確実に成功を収めるであろう製品、あるいは、現在所有しているよりもはるかに多くの資金である。