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2012年11月20日のブックマーク (4件)

  • 今回、日本で感じたこと -一歩踏みだすと、まったく新しい世界が開けてくる | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    帰国中に、メディアの研究会で話していたところ、「日のメディア(新聞界)は、外に住む人からすれば、どう見えるか」と聞かれた。 普段私は日に住んでおらず、日のメディアを詳しくウオッチングしているわけでもないので、十分に論評できるほどの事実をつかまえていないと思っている。 しかし、印象論のレベルで言えば、「これはもしかして、まずいのではないか?」と思ったことはある。今回、特にそれを感じた。 その印象をまとめて見ると、「いくつかの小さなことが日で起きていない、あるいは非常に小規模でしか、起きていない。一つ一つは、ある意味ではたいしたことはないが、総合すると、これだけ知的レベルが高い国民がいる先進国としては、非常に残念な状態となっている」。私はこうした状況に、愕然としている。 英国は日からすると、別世界の感がある。言語も文化も、歴史も地政学的条件も違うから確かに別世界だけれども、あえて

    今回、日本で感じたこと -一歩踏みだすと、まったく新しい世界が開けてくる | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    isrc
    isrc 2012/11/20
    英国では自由に生きるあなたのニーズを満たし、いつでもどこでも情報が受け取れるように、メディア同士が競争をしている。日本のメディアは現状維持と組織を守ることを非常に重要視しているように見える
  • 英語虎の穴 Kindleで読むのにお勧めの洋書「東京を外国人の視点で体験してみよう」

    普段の通勤経路や住んでいる町、買い物や飲みに出かける所を異なる視点から見てみると、思わぬ発見があります。全く気がつかなかった神社や観光名所、お店など、異なる視点で見てみると楽しい発見があるのです。そんな視点を得られるのが外国人が書いた日のガイドブックです。 英語で書かれたガイドブックは、以前はなかなか手に入りませんでしたが、Kindleであれば一部抜粋した物などを雑誌一冊分ぐらいの値段で手に入れることが可能です。また、ガイドブックを読むと、公共交通機関や観光名所、エチケットに関する語彙も学ぶことができるので一石二鳥です。老舗旅行ガイド会社のロンリープラネットからも日のガイドブックが沢山でていますので、通勤途中に読んでみて下さい。 Lonely Planet Japan: Around Tokyo [Kindle版] Timothy Hornyak Lonely Planet Japan

  • 長文日記

    isrc
    isrc 2012/11/20
    「ダメな人だ」と思っても案外ダメでなく、「凄い人だ」と思っても案外凄くない。そういうものかもしれないなあ
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
    isrc
    isrc 2012/11/20
    こんなのタコ部屋だろ、ドヤ街みたいなもんだろ、って言われたら確かにそうですねって思います/ネズミ講の話はしょっちゅう聞きます/貧困に“苦しむ”層とは言い切れないところに問題の核心がある