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2013年2月4日のブックマーク (6件)

  • Raspberry Piが大人気! 創業者エベン・アプトンによるギークな仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    Raspberry Piが大人気! 創業者エベン・アプトンによるギークな仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
    isrc
    isrc 2013/02/04
    可能なかぎり多くの教育を自分に授けよう。一度受けた教育は、誰からも奪われることはない
  • 朝シフトに目覚めるまで――過去の24時間の使い方

    今でこそ、定時退社が実現できている私ですが、ここに至るまでには紆余(うよ)曲折がありました。そこで、これまでの経緯を述べてみたいと思います。 実は朝一出社だった――新社会人時代 私が日IBMに新卒入社したのは1984年4月。以来、27年間日IBMひと筋です。 学生時代、一番身近な社会人の先輩は、経営者だった父でした。父は毎朝5時半に起き、6時半には家を車で出発し、30分で会社に到着、7時から仕事を開始し、夕時には帰宅していました。 その父が言うには「新人で会社には何も貢献できないのであれば、せめて誰よりも早く出社しなさい」。社会人になりたてで、まともに仕事もできなかった当時の私は「少なくとも誰よりも早く出社しよう」と考えました。 夜はいつも午後9時から10時ころまで、遅いときは11時過ぎまでオフィスで仕事をしていましたが、朝は6時に起き、1時間半の通勤で必ず午前8時過ぎには都内にある

    朝シフトに目覚めるまで――過去の24時間の使い方
    isrc
    isrc 2013/02/04
  • 203 シリコンバレー最新事情 (その5) « 千秋日記

    シリコンバレーと一口に言っても、その範囲は必ずしも明確ではない。シリコンの名に相応しい世界一の半導体メーカーであるIntel社はSanta Claraにあり、ここの市外局番は408で、いわゆるサンノゼ(San Jose)地区になる。通信機器大手のCisco社もサンノゼで、今を時めくApple社は私が住んで居たCupertinoにあり、ここも市外局番は408で、やはり広義のサンノゼである。Apple社は近く、Palo Altoに建設中の新社に移転すると言われている。そのPalo Altoの市外局番は650で、いわゆるパロアルト(Palo Alto)地区になる。 スタンフォード大学があるStanfordも市外局番が650であり、このパロアルト地区に属す。シリコンバレー発祥の企業と言われているHPもPalo Altoだし、Oracleに買収されたSunもPalo Altoに社があった。そして

    isrc
    isrc 2013/02/04
    今、起きている新たなトレンドは既存ビジネスを破壊するInnovation/成功率の低いハイテクを探求するより、こうした大企業のビジネスを壊すほうが遥かに楽/自らが破壊される前に、破壊する側に賛同して味方につける
  • Ubicomp, Mark Weiser, 梅棹忠夫 - NextReality

    先日、北京で開催されたユビキタスコンピューティングの国際学会 Ubicomp 2011 で、Mark Weiser の Scientific American論文"Computer for the 21th Century" 20周年記念のパネルセッションが開催された。 http://www.ubicomp.org/ubicomp2011/panel.html セッションチェアは元Xerox PARC, 現Georgia TechのBeth Mynatt, パネリストはWeiserの同僚でもありPARCの所長でもあったJohn Seely Brown (JSB), UC IrvineのPaul Dourish, Georgia Tech のGregory Abowd, と私(暦) だった。 Weiser の"Computer for the 21th Century" は、コンピュータサ

    Ubicomp, Mark Weiser, 梅棹忠夫 - NextReality
    isrc
    isrc 2013/02/04
    文明を 「装置+社会の系(システム)」 として捉えていた梅棹の文明論とUbiquitous Computing, Calm Computingの関連について/「システム文明論」としてのUbicomp
  • よい論文の書き方 - NextReality

    研究室用に書いた文書を転載します。主に工学系(コンピュータサイエンス系)分野の査読付き学会や論文誌に投稿することを想定しています。 以下は論文を書くときに個人的に気をつけていることです: メッセージをシンプルに:要するに何が言いたいのかが一言でサマライズできていること。記憶に残ること。 メッセージが伝わらないと、そもそも査読で落とされるし、たとえ学会で発表できたとしても誰も覚えていてくれない。実際、国際学会でも発表論文の多くが誰にもリファーされず、翌年になると忘れられている (どんな論文がどのくらい参照されているかはGoogle Scholar, Microsoft Academic Searchなどでわかる)。 問題はなにか・なぜこの問題が重要なのか・問題の原因は何か・どんな解決案を提案するのか・その効果は当か・他にどんな研究があるか(なぜそれらの既存研究ではだめなのか)・誰のために役

    よい論文の書き方 - NextReality
  • マイクロソフトリサーチの「ナチュラル・インターフェース」研究あれこれ(動画) at サイエンスライター 森山和道

    Tweet コントローラーの類いを持たなくても、あるいは最小限のコントローラーを身につけるだけで、ごく自然にコンピュータを扱えるインターフェースの研究が進められています。 分かりやすい例はゲームXboxのKinectですが、あのように、人間側がボタンを押したりしなくても、机の上を触ったり、身振りや手振り、あるいは顔の表情だけで、人間が何がしたいのかコンピューターが理解して、人間に分かりやすい形で結果を出力することができるようになりつつあります。 少なくとも研究室レベルでは。 ゲームみたいなものだけでなく、医療応用などが視野に入ってるものもあるようです。 部屋が真っ暗でセンサーにとって余計な照明がないようにしてるんだなとか思えるものも結構ありますが、この中からいくつかはそう遠くない将来、実際に身近なところに登場して、生活を変えていくんでしょう。 KINECT for Windows SD